4泊6日のカナダの旅から
帰ってきました。
今回の私の役割は「現地での運転手」。
サラッとこなしたように
聞こえるかもしれませんが、
内心はまるで逆。
緊張の連続でした。
そもそも
「海外での
レンタカーの受け渡しって
どうなるの?」
からのスタートです。
カウンターでスタッフに
「ラージSUVにするか?」と訊かれ、
つい「Yes」と答えたら、
想像をはるかに超えるサイズの
車が出てきて、
見た瞬間にビビりました。
左ハンドル、右側通行、
赤信号でも条件付きで右折可
という日本にはないルール。
駐車場のゲートから出すだけで
一苦労。
右左折のたびに
「逆、逆」と自分に言い聞かせ、
高速では安全にと思って
右車線を走っていたら、
そこが
出口レーンにつながっていて
意図せず何度も出てしまう。
時差ぼけで
睡眠不足のはずなのに、
眠気すら感じない。
それくらいの緊張感でした。
こんな状態なのに、
周りからはそう見られることは
少ないのです。
もともと
表情に出にくいのも
あるのですが、
正直に言えば、
こういう場面で
「さらっとこなせる人」
に見られたいという気持ちが
自分の中にあるのも事実。
素直に自分の
弱さをさらけ出した方がいい。
そう思う自分もいます。
でも同時に、
あまり心配させたくないという
気持ちも出てくる。
「弱さを認めることが大事ですよ」
と言いたいところなのですが、
いざ自分がその場面に立つと、
そう簡単でもない。
わかっていることと、
できることの間には、
思った以上に距離があるものだと
改めて実感した次第。
慣れない土地で、
慣れないことをすると、
自分の本質みたいなものが
否応なく出てきます。
今回それを痛感しました。
ただ、
その本質が良いとか悪いとか、
そういう話でもない
気がしています。
うまく言葉にできないのですが、
とりあえず今は、
大変だったけど
いい旅だったなということと、
次に同じような場面があったら
今回よりは少しだけ
落ち着けるかもしれないな
ということ。
そのくらいの感覚でいます。
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