一昨日、
所属するコーチングスクールの
アシスタントリーダーの勉強会に
参加してきました。
アシスタントの役割は、
受講者の学びをサポートすること
です。
学んでいる内容を理解する
手助けをしたり、
ワークの進行を支えたり、
対話の相手をしたり。
その役割の中には、
いま学んでいることに
どんな意味合いがあるのかを
言語化して伝える、
ということも含まれます。
ここで、
いつも自分に言い聞かせていることが
あります。
きちんと
伝わるように伝えるためには、
自分が話していることが、
自分の言葉になっていないと
いけない。
自分の言葉として語るためには、
自分自身がそれを
体感していないといけない。
借りてきた言葉で説明しても、
相手には届きません。
教科書通りの言葉を流暢に話せても、
受講者の中に何かが残ることは
ありません。
アシスタントとして
関わるということは、
誰よりも学びと実践が
伴っていないといけない、
ということです。
サポートする側に立つと、
つい「教える側」「分かっている側」
のような立ち位置になりがちですが、
実際はそんなことはなく、
受講者と同じ、あるいはそれ以上に、
自分自身が学び、
実践し続けていないと、
本当の意味でサポートは
できません。
もうひとつ、
自戒していることがあります。
アシスタントとして関わることで、
自分自身の成長につなげようと
してしまうことがあります。
そういう側面があること自体は、
否定できません。
人に説明しようとすると、
自分の理解が整理されますし、
誰かをサポートする経験は、
自分にとっても学びになります。
ただ、
それを動機の中心に置くと、
ある意味で甘えでしかない、
と私は思っています。
「自分の成長のために、
アシスタントをやる」という
順番ではなく、
「受講者のために役立つために、
自分が学びと実践を積み続ける」
という順番でないと、
立ち位置がずれてしまいます。
似ているようで、
まったく違う話です。
これからも、
自分自身がより良い生き方が
できるように学び、
そして実践し続けたいと
思います。
誰かに何かを伝える立場として、
というよりも、
自分の人生のために、
その結果として、
誰かのサポートが少しでも
まっとうにできるなら、
順番として一番いいと
思っています。
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