二日間のワークショップと、
前後のイベントがすべて終わりました。
肉体的にはかなり疲労しています。
昨日も短めに昼寝しようと思ったら、
がっつり寝てしまいました。
それでも充実感があり、
心地よい疲労感です。
このワークショップを始めて、
12年になります。
今来てくれている多くの方は、
コーチングやストレングスの学びを
ご一緒してきた方々です。
初日は講師として、
二日目はアシスタントコーチとして
グループファシリを務めながら、
皆さんの顔を眺めていました。
共に年齢を重ね、
しわも増えてはいますが(笑)、
皆さん柔和でいい顔をされていました。
思えば私自身、
コーチングを学び始めた当初は
「かたい、こわい、つまらない」
と言われた人間です。
それが気がつけば、
いろんな方にいじってもらえる
存在になりました。
12年前の自分からは、
想像できないところに来ています。
変わるためには、
本人の努力が要ります。
学び、実践し、
フィードバックを受ける。
私自身、この12年間、
それをやめずに続けてきました。
「気がついたら変わっていた」
のではなく、
変わるための行動を
積み重ねた結果として、
今があります。
ただし、
自分が変わったことに、
自分ではなかなか気づけないのです。
毎日少しずつ変わっていく
自分の変化は、
本人にとっては小さすぎて
見えません。
気づかせてくれるのは、
いつも他者でした。
久しぶりに会った人の
「あれ、なんか変わった?」の一言。
長く一緒にいる仲間が、
昔の私と今の私を比べて
笑ってくれる場面。
私を
いじってくれる人たちの存在。
それらがあって初めて、
「ああ、自分はあの頃とは
違うところにいるんだ」
と分かります。
だから学び続ける場所は、
自分が努力するための場所
であると同時に、
他者からのフィードバックを
受け取れる場所でもあるのだと
思います。
両方が揃っていないと、
努力していても
自分の変化が見えず、
続けるのがしんどくなります。
私がこの場を
続けたいと思っているのは、
その両方が揃う場所であってほしい
からです。
学ぶ人が学び、
その人の変化に周りが気づき、
それを言葉にして返せる場所。
これからも、自ら学びつつ、
皆が安心して学び続けられる場所を
提供していきたいと思います。
体力が続く限りは。
そんな場所をひとつ、
5月28日から始めます。
【第2期】自分軸で叶える自己実現講座
全7回・木曜夜・オンライン
ストレングスファインダーと
アサーティブを
7回かけて学ぶ講座ですが、
私がこの講座で大切にしているのは、
参加者が
「他者から自分を見てもらえる」
時間を持つことです。
定員は6名にしています。
一人ひとりに
プロファイリングの時間を取り、
ロールプレイで互いに
フィードバックを交わし、
講座後はバディ制度で
互いの変化を見届け合う。
一人で頑張る講座ではなく、
見てもらいながら進む講座です。
学ぶのは自分。実践するのも自分。
そして、
自分の変化を見てくれる人がいる。
そういう場として設計しています。
「いきなり本講座は不安」
という方には、
無料のミニ講座+説明会も
あります(5月22日)。