先日のワークショップでは、
ストレングスファインダーを扱った初日に
講師を務めました。
午前中のテーマは
「こんなとき、あなたならどうする?」。
特定のシチュエーションに対して、
上位資質の違いによって
反応や対応がどう変わるかを
見ていくワークです。
一つ目のシチュエーションは、
クリスマスでした。
サンタさんの存在を信じきっている
幼い子ども、
半信半疑の小学校3〜4年生、
まったく信じていない中学生。
この3人が同じ場にいたとして、
真ん中の子から
「サンタさんって本当にいるの?」
と訊かれたら、
あなたならどう対応するか。
このお題が、
思わぬ反応を
引き出すことになりました。
参加者の皆さんが、
自分の子ども時代を
振り返り始めたのです。
あるいは、
親として子どもに向き合った過去を
思い返し始めた方もいました。
資質の違いによる対応を考える前に、
自分自身の記憶の方に
意識が向いていく。
そんな時間になりました。
中には、
重い気持ちを抱えた人もいました。
それを見ていて、
私自身もこのお題を与えられたら、
まず自分の子ども時代に
戻っていくだろうな、
と思いました。
実家は必ずしも裕福ではなかったので、
よその子どもがもらうような
高額なおもちゃは
買ってもらえませんでした。
それでもクリスマスの朝起きると、
枕元に置いてあるブーツに入った
たくさんのお菓子を見つけて、
むちゃくちゃ嬉しかったのを
思い出します。
サンタさんの存在を疑い始めた後も、
たとえそれを親が
準備してくれたものだとしても、
その愛情を感じて
嬉しかったのだと思います。
子どもとして、親として、
誰にでもさまざまな思い出があり、
それぞれに感じることがあります。
いい思い出ばかりとは限りません。
でも、
いい思い出も、重い思い出も、
その一つひとつが
今の自分を形作っています。
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