昨日、長く懸案だった
仕事部屋の片づけを終えました。
4月の自己基盤強化合宿で「やる」と
約束した宿題のひとつです。
気になっていながら、
何ヶ月も手をつけていなかった
テーマでした。
片づけは私にとって、
正直なところ得意な作業では
ありません。
書類が積み上がっていても、
仕事そのものには支障が出ない範囲で
作業はできてしまう。
だから、どうしても後回しになります。
今日でなくていい、を繰り返すうちに
ずるずる過ぎていく、
というのがいつもの流れでした。
それでも今回完了できたのは、
合宿の場で参加者の前に
「やります」と宣言したからです。
なぜ宣言が効くのか。
私の上位資質には
責任感(9位)と自我(6位)があり、
宣言した瞬間にこのふたつが
同時に動き出します。
責任感は
「自分が口にしたことは
果たさなければならない」と
内側から働きかけ、
自我は
「言ったのに放置している人」と
見られることを避けようとします。
このふたつが同時に働くことで、
苦手な作業も
「良い意味でやらねばならないこと」
に変わります。
意志の力で頑張っているのではなく、
自分の資質の働きに
乗っているだけです。
片づけ終えてみると、
想像以上に気分が良いです。
気がかりとして
頭の片隅で消費していた分の意識が、
ほかに使えるようになった感覚が
あります。
「あれをやらなければ」という思考が
一日のうちに何度も浮かんで
集中力を削っていたのだと、
改めて気づきました。
長く未完了のままだったことを
完了させるのは、
自分のエネルギーを取り戻す作業でも
あります。
ここで気をつけたいのは、
「人前で宣言する」というやり方が
誰にでも効くわけではない、
という点です。
これは
責任感と自我を上位に持つ私だから
効いている方法で、
上位資質の組み合わせが違えば、
効くスイッチも違います。
達成欲ならチェックリストで消し込む、
競争性なら誰かと競う構図に持ち込む、
学習欲なら学びの要素を見出す、
親密性なら信頼する人と一緒にやる。
上位資質によって、
動きやすくなる条件は変わります。
大事なのは、
自分の上位資質を手がかりに、
自分なりの行動スイッチを
探すことです。
意志力で動かそうとするより、
ずっと楽に
未完了を片づけられるようになります。
あなたなら、
どの資質をどう使いますか。
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本文で
「自分なりの行動スイッチを
上位資質から探す」と書きましたが、
そのためには、
自分の資質を深く理解しておく必要が
あります。
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