ひょんなことから、
片づけの指導を
受けることになりました。
先日は、
その初回の講座でした。
そこで、
利き脳の話になりました。
私は分析思考が上位です。
分析思考は
論理性の資質ですから、
多分に左脳的です。
自他ともに理屈っぽいと
認識していることもあって、
てっきり自分は
左脳優位だと思っていました。
ところが、
出てきた結果は
インプットもアウトプットも
右脳でした。
正直、意外でした。
けれど
講師の方の話を聞きながら、
普段の片づけへの向き合い方を
振り返ってみると、
たしかに右脳に分類される傾向が
出ています。
言われてみれば、
思い当たることばかりでした。
ここで、
思い込みが覆されました。
そして、
腑に落ちたことがあります。
私はこれまで、
きちんとラベリングして、
分類して収納する。
そういう
「こうあらねば」というやり方を
続けようとして、
何度も挫折してきました。
でも、
それは右脳タイプの自分には
向いていないやり方
だったのです。
続かなかったのは、
自分の意志が弱いせいだと
思っていました。
そうではなかった。
やり方そのものが、
自分に合っていなかっただけ
なのです。
これは、
ストレングスファインダーでも
同じことが言えます。
私たちは、
苦手なことを克服しようとするとき、
世間で正しいとされるやり方を
そのまま自分に当てはめようと
します。
苦手だという
引け目があるからこそ、
その型を守らなければ
と思い込むのです。
その方向に答えはありません。
ストレングスファインダーを
長く扱ってきて、
そんなことは
百も承知のはずでした。
それなのに、
自分のこととなると、
未だにこんな発見があります。
自分はこういう人間だ。
そう思い込んでいる自分に、
ときどき疑問を持ってみる。
それが大切なのだと思います。