★自分のことなのに、なぜいちばん見えないのか★
 

先日、

フィードバックについて

書きました。

 

 

相手と向き合っているつもりで、

見ていたのは自分のほうだった、

という話です。

 

 

書いたあとも考えていました。

 

 

なぜ私たちは、

自分のことになると、

こんなに見えなくなるのだろう、と。

 

 

他人のことなら、

わりとよく見えます。

 

 

あの人は結論を急ぐ、

あの人は気を遣って

自分を後回しにする。

 

 

その観察は、

けっこう正確だったりします。

 

 

でも同じ目を自分に向けると、

像がぼやけます。

 

 

自分が結論を急いでいることには、

なかなか気づけません。

 

 

理由のひとつは、

自分にとっては当たり前すぎるから

だと思います。

 

 

ものごとを早く決められる人は、

決めるのが息をするくらい自然で、

「決めるのが速い」という

自覚すら持っていないことが

あります。

 

 

それが強みだとも、

ときに人を置き去りにする弱点だとも

思っていない。

 

 

ただ、そうしているだけ。

 

 

いちばん自分を

形づくっているものほど、

近すぎて見えないのだと思います。 

 

 

では、どうすれば見えるのか。

 

 

ひとつは、

人に自分のことを

映し出してもらうことだと

思います。

 

 

フィードバックの話で書いた

「鏡」です。

 

 

自分では覗けない角度を

映してもらい、

素通りしていたものを

外から言語化してもらう。

 

 

私がストレングスファインダーの

プロファイリングを続けているのは、

この「映す」をやりたいからです。

 

 

多くの方は、診断結果を見て

「当たってるな」と思って、

そこで止まります。

 

 

でも、

資質の名前を知ることと、

それが毎日にどう効いているかを

知ることのあいだには、

けっこうな距離があります。

 

 

私がやっているのは、

その距離を埋めることです。

 

 

あなたの上位資質が

いくつか重なったときに、

どんな思考のクセが生まれるのか。

 

 

どんな場面で力になり、

どこで裏目に出るのか。

 

 

輝ける環境と消耗する環境は

どこで分かれるのか。

 

 

当たり前すぎて

言葉にできなかったことを、

一つひとつ言葉にしていきます。

 

 

受けてくださった方が、

よくこうおっしゃいます。

 

 

「自分のことなのに、

気づいていなかった」と。

 

 

見えていなかったものが

見えた瞬間の言葉だと

思っています。

 

 

もし、

自分の当たり前を

一度外から見てみたいと思われたら。

 

 

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7月31日までです。

 

 

価格や中身、受けた方の感想も、

こちらのページにまとめています。

 

 

▼ サービス詳細・お申し込み
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なお、

このサービスは

全34資質の診断結果をお持ちの方が

対象です。

 

 

掛け合わせを読むために、

全資質のデータが

必要になります。

 

 

見えないものに気づくのは、

少し驚きがあって、

そのあと楽になります。

 

 

自分を責めるためではなく、

自分を扱いやすくするために。

 

 
 
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編集後記
 
 
 
最近、出張が続いています。
 
今は、
ストレングスファインダー研修で
各地を回らせてもらっています。
 
人数次第ではありますが、
極力お一人おひとりに対する
プロファイリングを
提供させてもらっています。
 
季節柄、
新入社員や中途入社の方が
数か月過ごした状態で
参加されることが多いです。
 
そういう方々への
プロファイリングが
とても喜ばれるのです。
 
なぜなら、
自分のことをより深く
周囲の人に知ってもらえるから。
 
ストレングスファインダーは
客観的、かつ具体的に
その人のことを言語化することが
できるツールです。
 
それを使って外部の人間
説明してあげるのが
大事なのだと思います。
 
文字通り客観性が出るので。
 
そして、
入って間もない人ばかりでなく、
他の人にとっても
自分の内面で起きていることを
外部から言語化してあげることで
「わかってもらえた」感が
出てきます。
 
人それぞれに考え方や価値観が
異なる中で、
他の人とのすれ違いが
生じやすい人ほど、
自分の内面までを
周囲に知っておいてもらえることで
仕事もしやすくなると思います。
 
この領域は、
“まだしばらくは”
AIには置き換えられないだろうと
思っています。
 
現場で起こっている
その場の空気感や一人ひとりの
表情を感じ取りながら
言語化しているからです。
 
とは言え、
AIにできない人間だから
(自分だから)
できることは何なのかは、
常に考え続けないと
いけないのだろうと思います。
 
って、話が飛んじゃいましたが
とにかく昨日の研修の時間も
良い時間となりました。
 
 
 
 
 
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