自己受容という言葉があります。
できている自分も、
できていない自分も、
良い悪いの評価をつけずに、
自分として認めて受け入れることです。
私はこれを、
よく「自分に丸をつける」と
言っています。
どんな自分であっても、
その時々の自分に丸をつけておく、
という意味です。
ただ、
自分を認めているつもりでも、
気づかないうちに
条件がついていることがあります。
うまくいったら認められるけれど、
うまくいかなかったら認められない。
これだと、
認めているのは
結果を出した自分だけで、
自分そのものを受け入れていることには
なりません。
例えば、
受けるかどうかずいぶん迷った
資格試験に、思い切って申し込んで、
仕事の合間に勉強して、
結果は不合格だったとします。
結果だけを見ると、
自分に丸はつけづらいと思います。
でも、
迷ったすえに受けると決めたのも、
勉強の時間をつくったのも
自分です。
私は、
結果がうまくいっても、いかなくても
自分で選んでやってみた
というところに丸をつけていいと
思っています。
結果しだいで
丸とバツが入れ替わっていると、
うまくいかなかったたびに
自分を責めることに
なってしまうからです。
もう一つは、
何かを頑張ったから認める、
という条件もつけないことです。
約束の時間どおりに家を出た。
頼まれていた連絡を忘れずに返した。
そういう当たり前にやったことを、
当たり前に認める。
特別なことがあった日でなくても、
自分に丸をつけていいと思います。
こうして
自分を受け入れられるようになると、
周りの人のことも
受け入れやすくなります。
自分に丸がつけられる人は、
人にも丸がつけられる。
自分をどう扱っているかが、
そのまま周りの人を
どう扱うかに出てくるからです。
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ここからは、講座のご案内です。
条件をつけずに
自分を認めるというのは、
結果に対してだけでなく、
自分の得意なことや苦手なことにも、
良い悪いをつけないということでも
あります。
ストレングスファインダーでいえば、
上位の資質も下位の資質も含めて、
いまの自分だと認めることです。
苦手な場面で、
得意な人と同じやり方をまねしても、
うまくいかないことがあります。
そこで自分を責めるより、
自分の資質に合ったやり方を
探したほうが、
動きやすくなります。
それを日常の場面ごとに考えて、
自分のために書いていくのが、
「ストレングスファインダーでつくる
わたしの虎の巻」です。
講座では、
「動き出し」「続ける」「決める」
「頼む・断る」など、
日常にある12の場面を扱います。
その場面が苦手なら、
自分の資質に合った攻略法を考える。
すでにできているなら、
自分が自然にやっていることを
言葉にする。
各回で1ページずつ書いていき、
最終回に自分のための一冊に
まとめます。
開講:10月1日(木)
日時:木曜 20:00-22:00
月2回・全12回(2027年3月25日まで)
開催方法:Zoom
受講料:月々11,000円(税込)。
続けるかどうかは月ごとに決められます
お申し込みの締切:9月28日(月)
ご参加には、
ストレングスファインダーの
34資質すべての順位が分かる
診断結果が必要です。
まだ受けていない方には、
お申し込み後に受け方をご案内します。
初回までに受けていただければ
間に合います。
▼講座の詳細・お申し込み https://heart-lab.jp/seminar/13871/
講座の前に、
無料体験会を開催します。
テーマは「急な予定変更」です。
日時:9月18日(金)20:00-21:00
参加費:無料
体験会だけのご参加でもかまいません。
https://heart-lab.jp/seminar/13871/#taikenkai