先日、
知人とランチをしていて、
気づいたことがありました。
最近、
私がある集まりに
顔を出していないことについて、
理由を聞かれたんです。
集まりの中身に異論はありません。
ほかの人たちは楽しんでいますし、
良い場だと思っています。
ただ、
その集まりはノリが求められる内容で、
ノリが悪い私は楽しめない。
それに、そういう私がいることで、
ほかの人にも迷惑を掛けてしまう。
だから行かなくなった、
と答えました。
すると、その人はこう言いました。
「そういう
全員が気持ちよく
参加できるものにしないことに
配慮がないと思ってしまう」
私にはない考え方でした。
私は、
合わないのは自分のほうだと
考えていたからです。
いや、昔の私だったら、
むしろもっと批判的だったのかも
しれません。
自分が楽しめない理由を、
自分ではなく
場のあり方のほうに求めて、
その人以上に厳しい目を向けていた。
そんな気がします。
そこから、
いろいろなことを学んできて、
人はそれぞれだし、
大切にしているものも違う。
許容できることは
許容したほうがいい。
そう思ってきました。
そのおかげで、
だいぶ楽にはなりました。
でも、
その人の言葉を聞いて、
思ったんです。
私は、
自分の不快さや残念さに、
理由をつけて、
なだめてきただけなのかも
しれない、と。
たとえば、
行きつけのお店の味が変わって、
自分には少し濃すぎると感じた
とします。
好みは人それぞれだし、
ほかのお客さんは
おいしそうに食べている。
お店が悪いわけではない。
そう考えて、何も言わずに、
少しずつ足が遠のいていく。
それが悪いことだとは思いません。
でも、ひょっとしたら
「前の味が好きだったのに、残念だな」
という自分の気持ちを
理由をつけて自分をなだめることで
ないがしろにしているのかも
しれません。
私が集まりについて話したことも、
これと同じだったのかも
しれません。
ほかの人は楽しんでいる。
自分はノリが悪いだけ。
そうやって、残念だという気持ちを、
自分の側の問題として
片づけていた。
許容しているつもりで、
許容が行き過ぎていたのかも
しれません。
そう思ったとき、自分が最近、
人に話していることを
思い出しました。
「不快なら不快と言いましょう」
「人をちゃんと嫌いましょう」。
そんなことを話しているんです。
それなのに、
自分はできていなかったのかも
しれない。
そう思いました。
どこに答えがあるのかは、
まだ分かりません。
ただ、残念だと感じたときに、
すぐに理由をつけてなだめる前に、
まずは「自分は残念だったんだな」と、
そのまま認め、味わわせてあげても
いいのかもしれない。
今は、そんなことを考えています。
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「ストレングスファインダー®でつくる
わたしの虎の巻」、
申し込みの締切は今日、
9月28日(月)です。
10月1日から始まる全12回の連続講座です。
毎回ひとつ、「決める」「続ける」
「頼む・断る」「回復する」といった
日々の場面を取り上げ、
34資質の順位を見ながら、
その場面で自分がどう動くかを
1ページ書いていきます。
最終回(第12回)には、
それまでに書きためた11ページを
一冊に綴じます。
迷ったときに開く、自分用の虎の巻です。
苦手な場面なら、
次に同じことが起きたとき、
最初に何をするかを書きます。
得意な場面なら、
自然にできているときに
何をしていたかを言葉にして、
次も狙って使えるようにします。
■ 開催要領
10月1日(木)開講。
木曜20:00から22:00、月2回、全12回(6か月)、
Zoomです。
月々11,000円(税込)、
6か月で総額66,000円です。
これまでに
ハート・ラボ・ジャパンの講座を
修了された方は最終月が無料で、
55,000円になります。
お支払いは月ごとで、
9月30日までのキャンセルなら
全額お返しします。
ご参加には、
34資質すべての順位が分かる
診断結果が必要です。
まだの方は、
初回までにご用意ください。
第1回から
1ページずつ積み上げていくので、
途中からは入れません。
気になっていた方は、
今日のうちにどうぞ。
https://heart-lab.jp/seminar/13871/
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