今週の新着出品は223品!ピンクの果肉のリンゴ、ついに旬到来の真牡蠣、長野の野沢菜などなど盛りだくさんです。
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こんにちは。ポケマル編集部萩原です。
いつもポケットマルシェをご覧いただきありがとうございます。
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先日、酉の市(とりのいち)というお祭りに行ってきました。
酉の市とは、毎年11月の酉の日(とりのひ)に行われるお祭りのことです。
元々は農民が行っていた収穫祭で、お祭りで販売した農具のおまけとしてつけるようになった熊手が発展し、現在では「酉の市=熊手を買うお祭り」として定着したのだそうです。カラフルな熊手が並んでいるのを見て周ったり、少し奇妙な見世物小屋を鑑賞したり。熊手を買わずとも充分楽しめましたよ〜。
平成最後となる2018年の酉の市(とりのいち)は、残すところ11月13日と25日だけ。お時間があれば是非、足を運んでみてくださいね!
それでは今週の新着ダイジェストスタート!
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今週の新着出品
- 223出品から選んだ3つのおすすめ - |
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1.断面がラブリーすぎる♡ 超希少!ムーンルージュ!
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長野県の丸山康男さんから「ムーンルージュ」という品種名の珍しいリンゴが届きました!
月の中にほんのりピンクの口紅でお絵かきしたような、かわいい断面。まさにムーンルージュ。 生産者が少なく、市場にはほとんど出回っていないのです。
ぱかっと割ったらその美しさと美味しさに引き込まれること間違いなし! 酸味は弱く糖度が高いので、そのまま食べても、彩り豊かなスィーツとしてもぴったりですね。
夏の猛暑と秋の台風の暴風雨を耐え抜いた、超貴重なりんご、魅惑のムーンルージュ。食べてみたい〜♡
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岩手県の大和田信行さんから「真牡蠣」が届きました!
リアス式海岸で有名な三陸海岸の広田湾で育った牡蠣の特徴は、口の中に入れた瞬間に感じる磯の香りと貝柱の甘み♡
ちなみに、牡蠣って季節で味が変わっていくんですよ。
・10月〜11月:まだ身入りが浅いが日に日に味が濃くなる
・12月〜 3月初旬:牡蠣の旬。牡蠣らしい味わい
・3月中旬〜5月初旬:最も身入りが良く濃厚な味わい
これから冬真っ盛りにかけて、どんどん濃くなる味わいを楽しめるのも嬉しいですね。生産者直送でしか味わえない殻付きなので、同梱されるカキナイフ&軍手で開いて、新鮮な海の香りを感じてください!
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長野県の五味利男さんから「野沢菜」が届きました!
市販の野沢菜漬けは食べたことがあるけど、自分で作ったことがある方は少ないのではないでしょうか? 野沢菜漬けは、市販のジップ付き密封袋で簡単に作れちゃうんですよ。
密封袋に醤油:砂糖:酢:みりんを3:1:1:1の割合で入れてから、食べやすい大きさに刻んだ野沢菜を入れて、一晩から数日の間お好みの味になるまで漬けておくだけ。
できあがった野沢菜漬けは漬物として楽しむだけでなく、刻んでゴマ油で炒めてじゃこや白ゴマなどを加えてふりかけにしたり、おむすびの海苔の代わりにしても楽しめますよー!
野沢菜が旬のこの季節。せっかくですから、手作りのお漬物にチャレンジしませんか?
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今週の新着記事
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