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コチラ
本動画について:
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0:12~ 従来の説明:副詞表現に注目?
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1:43~ 従来の説明の2つの問題点
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2:49~ Aspectで見分ける:出来事に終わりがあるか?
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4:01~ 終わりのある出来事:完了・結果用法
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5:04~ なぜ?「終あり = 完了・結果用法」
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6:51~ 終わりのない出来事:継続用法
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8:05~ なぜ?「終なし = 継続用法」
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9:14~ 経験用法は?→どのAspectでも可能
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10:49~ ただし…「×朝食を食べたことある?」
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13:00~ 副詞表現に頼る危険性
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16:13~ あいまい性を解消するには?→現在完了進行形 = 継続
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17:39~ まとめ
完了形の用法(継続・経験・完了)について言語学的に正しい見分け方を解説。
従来の副詞表現に注目した見分け方には落とし穴があり、「動詞句の表す出来事に終わりのポイントがあるか?」という点に注目することの重要性を説く。
なぜ
Have you (ever) eaten caviar?は「キャビアを食べたことがありますか?」という経験の解釈が自然なのに、
Have you eaten breakfast?だと「朝食を食べたことがありますか?」ではなく「朝食を食べましたか?」の意味になるのか?という謎も解き明かす!
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