【ガリレオ流】脳に「キク」英語の授業

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本動画について：

• 1:02 colon : の原則
• 1:21 アインシュタインの名言で実例検討(1)
• 2:16 semicolon ; の原則 = 〇〇詞相当
• 3:21 アインシュタインの名言で実例検討(2)
• 4:00 オスカー・ワイルドの名言で学ぶ！セミコロンに結ばれた「ことばの力強さ」
• 4:39 セミコロンと論理関係を示す副詞(句)の協力プレイ
• 5:27 協力プレイの実例を見てみよう
• 6:21 復習法指南：脳に「キク」授業の真髄とは？
• 7:34 お知らせ~音声授業動画とガリレオ研究室 Instagramについて~

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コロン(:)やセミコロン(;)を「ただの点」だと考えていませんか？

日本の英語教育の中では punctuation（句読法）がきちんと教えられることは本当に少ない。しかし例えば Cambridge Grammar of the English Languageという英文法書の金字塔の中では、一番最後の章が Punctuationに丸々充てられ、英文ライティングで使われるあらゆる記号の用法が 40ページに渡って解説されている程に、重要な英文法の１要素と言えるもの。

その中でもコロンとセミコロンは、日本人英語学習者にとって「どう違ってどう使い分ければ良いのか？」を直感的に理解することは難しい。今回の音声授業動画では、Albert Einsteinと Oscar Wildeの英語名言を通してコロン(:)とセミコロン(;)の用法の違いを解説！