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【ガリレオ流】脳に「キク」英語の授業

プーさんのハチミツはなぜ HUNNYなのか?

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本動画について:

  • 0:00 プーさんのハチミツ:大好物なのにスペリングミス?
  • 0:17 前提となる言語事実を確認しよう
  • 0:39 Winnie-the-Poohの物語を確認:Chapter 5 In which Piglet meets a Heffalump
  • 2:25 honey = 蜂蜜・hunny = はちみつ…その心は?
  • 3:19 スペリングと発音の関係:〇〇の前の母音字は××で発音する!
  • 4:28 世界一のトラはなぜ「ティガー?」
  • 4:53 長音と短音ってなんぞや?
  • 5:47 ピザハットの「ハット」は帽子じゃないぞ!
  • 6:02 ガリレオが「超・個人的理由」で付け加えた例
  • 6:25 じゃあどうして honeyで /ˈhʌni/になるの?
  • 7:23 まとめ:プー「わ」はちみつ「お」たべました。にも似ている
  • 8:29 アレも当然 Hunnyだぞ
  • 8:54 Winnie-the-Pooh ガリレオ新訳 ブログで順次公開!

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大好きなハチミツなのにスペリングミス?

 

Winnie-the-Poohの物語では、"HUNNY"と書かれたハチミツの壺が登場する。しかし、ハチミツを表す英単語の正しいスペリングは honeyであり、なぜ大好物なのに間違った綴りで書いてあるのだろう?という疑問が生じる。

 

しかし、言語現象には必ず理由がある。

 

「森の中で唯一読み書きができるのは、6歳くらいの子ども『クリストファー・ロビン』だけ」という事実を踏まえて、英語のスペリングと発音の対応関係を辿っていけば、"HUNNY"の魅力が浮かび上がってくる。

 

さぁ、ハチミツ探しの冒険に出かけよう!

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