エコロジーオンラインが世界から集めた気になるエコニュース、当法人の活動情報をお届けします。
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自然環境保護とともに優しい社会をつくる取り組みが始まりました!
2017年も早、半月が過ぎてしまいましたが、皆様どのような新年を過ごされていますか?
これまで自然環境保全を中心に活動をしてきたエコロジーオンラインですが、世代間の交流のある未来を描きつつ、少子高齢化による生活環境の劣化を改善するための活動を始めました。
音楽による認知機能の回復や、人口減に悩む地域への新しい交通システムの導入などを通し、高齢化していく社会を少しでも心地よくするために一歩一歩進んでいきたいと思っております。
引き続き、皆様の応援、ご支援をよろしくお願いします。
エコロジーオンライン事務局 |
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ついに我が家と母屋で福島県の須賀川瓦斯さんが販売している電気の購入が始まりました!
東北の太陽が作ったエネルギー入りの電気を購入することができるようになり、東北出身の私にとって「ふるさと納税」に似たような貢献感があります^^ |
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トランプ旋風なんのその。気候変動、クリーンエネルギー満載のダボス会議が開幕 |
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世界の経済人、政治家たちがスイス・アルプスのリゾート地に集まって、毎年1月末、ダボス会議が開催される。
その都市の経済を占うとされるダボス会議はジュネーブに本部を置く非営利組織「世界経済フォーラム」の年次総会。今年は1月17日~20日の予定で実施される。
地球温暖化に懐疑的とされるトランプ米大統領の誕生とほぼ時を同じくする開催である、気候変動問題への対応が気になるところだ。
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アメリカ合衆国魚類野生生物局が、マルハナバチの一種のラスティーパッチド・バンブルビー(学名:Bombus affinis)を絶滅危惧種に指定した。
ハチが絶滅危惧種されるのはアメリカ本土では初めてのこと。
アメリカの28州で当たり前の存在だったラスティーパッチド・バンブルビーが急激な減少を始めたのが90年代。現在までに87%も生息数が減少している。
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