がんサバイバー・クラブメールマガジン これまでに配信したメルマガ一覧
がんサバイバー・クラブよりこれまでにお届けしたメルマガ一覧


がんサバイバー・クラブメールマガジン第73号 (Apr 2020)
メールマガジン第73号  細心の注意と希望と   ~MDアンダーソンがんセンターの新型コロナウイルス対策~

がんサバイバー・クラブメールマガジン第72号 (Apr 2020)
メールマガジン第72号  重症化しやすい? 子どもが感染したら? 洋服は毎日洗う?  ~新型コロナウイルスのアンケート、129人の声~

がんサバイバー・クラブメールマガジン第71号 (Mar 2020)
メールマガジン第71号  新型コロナウイルスで心配事は何ですか? ~アンケート 3月31日まで~

がんサバイバー・クラブメールマガジン第70号 (Mar 2020)
メールマガジン第70号  宮本亞門さんが語る「がん体験は命の勲章」 ~ネクストリボン2020より~  いつもご愛読いただきまして、どうもありがとうございます。今回から、隔週の金曜日に発行いたします。

がんサバイバー・クラブメールマガジン第69号 (Feb 2020)
メールマガジン第69号  ここに注目! 人気作家の乳がん体験記 ~プロに学ぶ、闘病記から学べること~

がんサバイバー・クラブメールマガジン第68号 (Feb 2020)
メールマガジン第68号 「やってみる」の精神で「純粋においしい」に辿り着き、余命は彼方へ ~脳腫瘍になって~ 1968年生まれの山口秀司さんにとって、突然の脳腫瘍でした。手術は診断の2日後。

がんサバイバー・クラブメールマガジン第67号 (Jan 2020)
メールマガジン第67号 本当の人生会議って何だろう?  ~スキルス胃がんで夫を亡くした轟浩美さんの経験から考えました~  いつもご愛読いただきまして、どうもありがとうございます。隔週の木曜日に発行しています。   「人生会議」をご存じですか? 「人生の最終段&

がんサバイバー・クラブメールマガジン第66号 (Jan 2020)
メールマガジン第66号 働く世代のサバイバーのイベントを開きました ~あなたの経験を社会に活かそう~  いつもご愛読いただきまして、どうもありがとうございます。隔週の木曜日に発行しています。本年もどうぞよろしくお願い致します。    がんになった人の3分の1

がんサバイバー・クラブメールマガジン第65号 (Dec 2019)
メールマガジン第65号 肺がん、ステージ4でも長期共存が見えてきた ~明日のがん医療~   いつもご愛読いただきまして、どうもありがとうございます。隔週の木曜日に発行しています。    がんの治療は日進月歩です。なかでも肺がん治療の進歩は目を引きます。肺がんはステージ4で見つかることも少なくありません。しかし、気になる免疫療法、がんを増殖させる遺伝子を狙い撃つ分子標的薬ともに、世界中で研究開発が盛んに行われ、新しいニュースがしょっちゅう飛び込んできます。    近い将来、どんな治療を受けられそうなのか? 国立がん研究センター東病院の後藤功一先生、国立がん研究センター中央病院の後藤悌先生、順天堂大学大学院の高橋和久先生、埼玉医科大学国際医療センターの各務博先生の4人に伺いました。    ある先生は、白地図に訪れた国を塗っていくように、まだ承認薬のない遺伝子変異のタイプに対する分子標的薬が増える可能性を、またある先生は、免疫療法の併用療法(免疫チェックポイント阻害薬と別の薬を併用する)がより高い治療効果を上げる可能性

がんサバイバー・クラブメールマガジン第64号 (Dec 2019)
メールマガジン第64号   手作り無農薬野菜で、自分の体を見つめる ~大腸がんになって体重が30キロ減った32歳~    いつもご愛読いただきまして、どうもありがとうございます。隔週の木曜日に発行しています。    大腸がんになって、86キロあった体重が56キロに減り、「昔の友達に会うと2度見されるんですよ」と笑う川口健太朗さん。笑顔が自然な32歳の若者です。  2014年、下痢が続いて大腸がんステージ3bと診断された川口さんは、開腹手術を受けて、「やるしかない」という覚悟で抗がん剤治療に臨みます。しかし、副作用で、だるさ、吐き気、しびれがひどく、気持ちも落ち込み、家にこもる日々。食欲も減る一方です。    そんな中で行き着いたのが、野菜中心の食生活です。食欲がないときは、ほうれん草、にんじん、りんご、バナナなどのジュースにします。ミキサーで野菜類を液状にしたあと、茶こしで絞りカスを取り除きます。そのカスも、ヨーグルトをかけて食べました。    ところが、ひそかに飲んでいたお酒のせいか、大量の血を吐

がんサバイバー・クラブメールマガジン第63号 (Nov 2019)
メールマガジン第63号   NHKが密着した「看取りの医師・僧侶」の“身終い”、レジェンド腫瘍内科医の目  いつもご愛読いただきまして、どうもありがとうございます。隔週の木曜日に発行しています。  国立がんセンターにも勤務していた田中雅博先生は、住職をしながら診療所で、緩和医療や看取りにも力を注ぎ、終末期の患者さんの安寧をサポートしてきました。いわば「看取りのスペシャリスト」です。  そんな田中先生が、2015年12月、末期のすい臓がんとわかりました。NHKのBS1が、究極の理想の死を記録しようと密着取材を始めます。それは、2017年3月に田中先生が70歳で亡くなるまで、450日に上りました。  奥さんも医師で僧侶、娘さんも医師という一家です。田中先生は、意識がはっきりしている時に、いざとなったら蘇生術はしないと決めていました。  たまたまこのドキュメンタリー番組を見ていた都立駒込病院名誉院長の佐々木常雄先生は、「田中先生は生への執着を捨てられたのだろう。平穏な死を迎えるに違いない」と予想したそうです。  ところが、予想は見事に覆され

がんサバイバー・クラブメールマガジン第62号 (Nov 2019)
メールマガジン第62号   胃がんの科学者が、自分を実験台にしてみたら  いつもご愛読いただきまして、どうもありがとうございます。隔週の木曜日に発行しています。   「写ルンです」を覚えていますか?  懐かしいですね。群馬大学教授の奥津哲夫さんは、東京工大の大学院を出た1991年に富士フイルムに入社し、「写ルンです」の高感度フィルムの開発に携わっていました。    1994年に群馬大学へ転職。高校の後輩でもある妻の睦実さんと移った新天地で、2人の子どもにも恵まれ、安定した生活を送っていました。  それが2007年秋、胃がんのステージ3Aと判明。胃を全摘し、食道も半分切って、脾臓や胆のうも切除します。72キロあった体重は51キロまで減りました。    術後は、5年日記を始め、免許を取って大型バイクに乗り、瞑想に耽ります。しかし、3年後に肺転移。一時は投げやりになりましたが、そこは科学者、徹底的に調べて、当時は標準治療になっていなかった治療法に出会います。こうしてがんが収まったころに、今度は燃え尽きてうつ病に。医師の

がんサバイバー・クラブメールマガジン第61号 (Oct 2019)
メールマガジン第61号   なかにし礼さんが語る「がんになったら、じたばたしよう」 ~がん征圧全国大会より~   いつもご愛読いただきまして、どうもありがとうございます。隔週の木曜日に発行しています。 「今日でお別れ」「北酒場」「まつり」などのヒット曲、直木賞を受賞した『長崎ぶらぶら節』、『赤い月』『兄弟』などのベストセラー小説で知られる作家・作詩家のなかにし礼さんは、2度のがんを経験したサバイバーです。  最初は2012年、食道がんになりました。手術を勧められましたが、心筋梗塞を抱え心臓が長時間の手術に耐えられそうにないため、断ります。 「ゆっくり死ぬか」と緩和病棟に入ったものの、そこで受けた抗がん剤、放射線が合わず、すぐに退院。夫婦で懸命に探して、陽子線治療にたどり着き、治しました。  しかし、3年後に再発。食道の近くのリンパ節にできたがん細胞が気管支にピッタリくっついていて、気管支の被膜を破ると、「多臓器不全で生きられて5日」という状況でした。  手術を試みるも、がんは取れない。そんな土俵際で、なかにしさんが始めたこと

がんサバイバー・クラブメールマガジン第60号 (Oct 2019)
メールマガジン第60号   口内炎、ドライマウス、それでも口から栄養を!    いつもご愛読いただきまして、どうもありがとうございます。隔週の木曜日に発行しています。   「病院からの帰り道、車の中で涙が止まらなくなりました」。2年ほど前、珍しいタイプの悪性リンパ腫と診断された山川孝雄さんは、治療の副作用で食事が困難になってしまいます。  特につらかったのが、口内炎。口も開けられないほどの痛みでした。口の中が乾くドライマウスにも悩まされます。    それでも、口から栄養をとることにこだわりました。最初の救いはアイス。だんだんと食べられるものが増えてきて、ついに、宮城県で育った少年時代によく行った中華料理店のラーメンにたどり着きます。    ごく普通のラーメンに、「アツアツで、胸が熱くなりました」と言います。山川さんにとって、快復を実感できた思い出の一杯なのでしょう。  もともと糖尿病でもある山川さんの最近のお気に入りは、糖質控えめの「野菜たっぷり焼きそば」。野菜は鍋にふたをして、弱火でじっくり蒸すそうで

第59号|レジェンド腫瘍内科医の待望の新連載「灯をかかげながら」がスタート! (Sep 2019)
 いつもご愛読いただきまして、どうもありがとうございます。隔週の木曜日に発行しています。  都立駒込病院名誉院長の佐々木常雄先生は、がん医療に携わって50年、千葉県南房総市の「花の谷クリニック」などでも外来診療にあたるレジェンド腫瘍内科医です。『がんと向

第58号|愛娘たちのおいなりさん ~みんなのがん手帖より~ (Sep 2019)
いつもご愛読いただきまして、どうもありがとうございます。隔週の木曜日にお届けしています。  日本対がん協会では、がん経験のある職員も少なくありません。中村圭子もそのひとりです。夫と高校1年生、中学2年生の娘の4人家族。  2017年に慢性骨髄性白血病と診断され&#

第57号|闘病記の力に触れましょう ~蔵書7000冊の図書館、パラメディカより~ (Aug 2019)
いつもご愛読いただきまして、どうもありがとうございます。本来なら先週の木曜日の発行でしたが、お盆の関係で1週間スライドしました。お伝えもせず、申し訳ありません。 《たとえ99.9%絶望的な材料しかなくても、真っ暗闇にひと筋の光を見つけだすような心をもちつづけ&#

第56号|大腸がんステージ4のお菓子の先生、高野久美子さんの「簡単でおいしい」 (Aug 2019)
 名古屋でカフェを併設したお菓子教室を営む高野久美子さんは、2005年に大腸がんになりました。手術後は油が大敵。腸にやさしい料理を心がけ、野菜スープや、鍋に白菜、鶏肉、サーモンなどを入れて加熱した蒸し煮をよく作りました。  2010年、2011年には肺への転移もあり、2度

第55号| 患者が描く「がん医療の夢」、その実現には…… ~がんアドボケートセミナー開催~ (Jul 2019)
 理想的ながん医療って何だろう?  そのために患者は何ができるのだろう?  患者・家族も、医療者も学ぶ「がんアドボケートセミナー(ドリームキャッチャー養成講座9期)」が、7月7日、東京・築地の朝日新聞社で開かれました(がんサバイバー・クラブとオンコロジӦ

第54号|この週末、あなたもレシピを投稿してみませんか? ~がんサバイバーキッチンより~ (Jul 2019)
 器にコーンフレークを盛り、1センチに輪切りしたバナナをのせ、牛乳をかけしっとりさせる。これだけで、バナナコーンフレークのできあがり。牛乳をヨーグルトに変えても大丈夫です。  これは、kenjizoさんが、がんサバイバーキッチンに投稿したレシピです。

第53号 |「寄り添う」を考える ~ジャパン キャンサー サバイバーズ デー2019開催レポート~ (Jun 2019)
 ジャパン キャンサー サバイバーズ デイ(JSCD)2019のテーマは、「あなたの『生きる』に寄り添う人がここにいる」。国立がん研究センターの清水研・精神腫瘍科長が基調講演で、がんを体験したこころのケアについて語りました。

第52号|食べることがリハビリ、清水敏明さんの「伝える、試す、そして歩む」 ~「みんなのがん手帖」より~ (Jun 2019)
 1966年生まれの清水敏明さんは、2012年に舌がんとわかりました。右あごへの転移もあり、舌の半分と右あごの骨、筋肉、神経を切除して、再建します。手術後は食べ物を口の奥にうまく送り込めず、むせたり、誤嚥(ごえん)の心配があったりしました。

第50号|食事の時間そのものが栄養に  ~「みんなのがん手帖」より~ (May 2019)
 新シリーズ「みんなのがん手帖」に登場いただいた斎田聖子(しょうこ)さん(1978年生まれ)は、3年前に大腸がんの告知を受けました。夫の真人さんは夜勤もある仕事で、聖子さんは神奈川県の港町にある実家に戻りました。  手術や抗がん剤治療で困ったのは、お腹が張っ

第49号|全国で100人、がんを含む難病を生きる小学1年生の物語から汲み取れること (Apr 2019)
千葉県で暮らす小学校1年生の長谷川伊織くんは、生まれたときからWAGR症候群を患っています。患者数が全国で100人~200人。

第48号| サバイバーの、サバイバーによる、サバイバーのためのレシピを大公開 がんサバイバーキッチンを始| (Apr 2019)
 日本対がん協会のがんサバイバー・クラブは4月10日、株式会社おいしい健康と共同で 「がんサバイバーキッチン」をオープンしました。  サバイバー向けのレシピを紹介した書籍やサイトはあふれています。しかし、がんサバイバーキッチンには、大きな特徴が2つあります

第47号|今年も6月2日に開催! ジャパンキャンサーサバイバーズデイ (Mar 2019)
 まもなく4月。がんサバイバー・クラブは、2019年度もさまざまな活動を展開します。  6月2日に、昨年に続いて「ジャパン キャンサー サバイバーズ デイ(JSCD)」を開催します。会場は、昨年と同じ東京・築地の国立がん研究センター。  JCSDは、がん関連の支援団体が一堂に会す

第46号|外見ケア外来ができること 木口マリさんが東大病院の分田貴子医師に伺いました (Mar 2019)
 東京大学医学部附属病院に「カバーメイク・外見ケア外来」があります。  立ち上げたのは、乳腺・内分泌外科の医師で、がん相談支援センター副センター長の分田貴子(わけだたかこ)先生。 「治療なんだから、患者さんも困っていない」  ある治療でひどい跡が体に残っ{

第45号|治療と仕事の両立、成功事例からヒントを探りました ネクストリボン2019報告 (Feb 2019)
 2月4日は、世界対がんデー。朝日新聞社と日本対がん協会は、「がんとの共生社会を目指して」をテーマにネクストリボン2019を開きました。第1部は「企業の対策最前線とこれからの働き方」。いま最もホットなテーマのひとつ「がんと就労」について、企業、がんサバイバ

第44号|サイン本『「Dr.カキゾエ黄門」漫遊記』を10名の方にプレゼント (Feb 2019)
 東京大学医学部附属病院の中川恵一准教授のお名前をご存じの方は多いでしょう。放射線治療の専門医で、国のがん対策推進協議会の委員もされていました。それ以上に、新聞連載、多くの著書などで、がんについてわかりやすく発信している、いわば伝道師です。がん教育に

第43号|垣添忠生の「全国縦断 がんサバイバー支援ウォーク」が本になります (Jan 2019)
約1年前の2月5日、日本対がん協会会長の垣添忠生は、博多駅前のホテルから歩きはじめました。横殴りの雪が舞っています。それから5カ月半。できる限り歩いて全国がんセンター協議会に加盟している32の病院を訪ねて、サバイバー支援を訴え、サバイバーの声に耳を傾け

第42号|2019年も、がんサバイバー・クラブは新企画を立ち上げていきます (Jan 2019)
2019年も、がんサバイバー・クラブは新企画を立ち上げていきます。 遅ればせながら、明けましておめでとうございます。昨年はご愛読いただきまして、どうもありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。今後も、隔週の木曜日にお届けします。  2019年が明Ӕ

第41号 |身近な薬剤師さん、薬をもらうだけになっていませんか? ~木口マリのがんのココロ~ (Dec 2018)
「薬剤師って、薬出す人でしょ。知識はあるだろうけど、バイトでもできそう」  世の中一般には、その程度に考えている人が多いことでしょう。当サイトで「木口マリのがんのココロ」を連載している木口さんもそうでした。  しかし……。本当はすごいんです!(昔のCMみた

第40号|2度のがんを乗り越えて ~MDアンダーソンがんセンターの上野直人先生に垣添が聞きました~ (Dec 2018)
12月8日放送のNHKBS「医師の闘病から読み解く がんを生きる新常識2」をご覧になりましたか? がんを経験した医師たちが6人登場して、司会の坂上忍さんらを交えてリアルに語っていました。  その一人が上野直人先生です。米国きってのがん医療機関「テキサス大学A

第39号|患者や家族のこころを支えます ~清水研・国立がん研究センター中央病院精神腫瘍科長の言葉~ (Nov 2018)
精神腫瘍科をご存知ですか? 病院を訪れた際に目にした方もいらっしゃるでしょう。 精神腫瘍科は、がん患者とその家族を対象とした、こころのケアを専門に行う科です。英語では、サイコオンコロジー。がんに関する知識と、がん患者とその家族のこころの問題に通じた精神

第38号|アグネス・チャンさんの「生命(いのち)のメッセージ」 ~日本対がん協会60周年に寄せて~ (Nov 2018)
歌手・エッセイストのアグネス・チャンさんは、日本対がん協会のほほえみ大使として、日本対がん協会の活動にも大きなお力添えをいただいています。 リレー・フォー・ライフに参加されて、一緒に会場を歩いたり、ピンクリボンフェスティバルを応援していただいたり。毎年

第37号|東京五輪は一緒に見られなかったけれど ~ステージⅣの夫と歩んだ鈴木潤子さん~ (Nov 2018)
昨年7月、がんサバイバー・クラブの「がんと生きる」シリーズの第1回で、 「東京五輪を一緒に見る、そしていつまでも ~大腸がんステージⅣの夫と生きる」と題した記事を掲載しました。夫の裕人(ゆうじん)さんをケアする鈴木潤子さんにインタビューしました。  残念

第36号|食事の悩みを栄養士さんに聞きました ~がんサバイバーカフェ報告~ (Oct 2018)
サバイバーや家族にとって悩ましいのが、食事です。日本対がん協会のがんサバイバー・クラブは、9月20日、「がんと食事の悩みは、栄養士さんに直接聞いてみよう!」をテーマに、 第6回サバイバーカフェを開きました。  講師は、都立駒込病院の栄養科科長・竹内理恵さん

第35号|辛いとき、心の「治そうとする力」を信じよう ~木口マリのがんのココロ~ (Oct 2018)
サバイバーで写真家の木口マリさんは、闘病中に「子宮と卵巣と、それに付随するものをすべて取る」と言われたころ、踏切の夢を見たそうです。  夕暮れ時、木口さんは1人、小さな踏切の前に立っていました。なぜか重く沈み込むような空気が漂っています。カンカンカン。ດ

第34号|がんになっても困らない社会を実現させよう! ~「まきどん」こと鈴木牧子さんの思い~ (Sep 2018)
がんになっても困らない。 そんな時代や社会が来たらいいですよね。「NPO法人がんピアネットふくしま」理事長の鈴木牧子さんは、まさに「がんになっても困らない福島県」を目指しています。 愛称まきどん。全身からはじけるような、それでいて優しいエネルギーを感じます。 &#

第33号| 話題の「光免疫療法」について、国立がん研究センター東病院で伺いました (Sep 2018)
光免疫療法という名前をご存知の方も多いと思います。どことなく素敵な語感。米国のオバマ前大統領が、2012年の一般教書演説(施政方針演説)で取り上げて、期待を寄せました。研究・開発したのは、米国の国立衛生研究所の主任研究員、小林久隆さんです。今年3月、日本で

第32号 |スキルス胃がんで逝った母に生かされて ~中山みともさんの「めげない」~ (Aug 2018)
中山みともさんとお目にかかったのは今年5月、東京のがん研有明病院でのことです。「全国縦断 がんサバイバー支援ウォーク」で垣添忠生が訪問した際の交流会に参加されていました。そのときお話しされたご自身の経験が印象に残りました。  日を改めて、ゆっくりお話を

第31号|検診で見つかった乳がんで始まる新たな人生 ~麻倉未稀さんに聞きました~ (Aug 2018)
ヒット曲「ヒーロー HOLDING OUT FOR A HERO」(TBS系ドラマ「スクール☆ウォーズ」の主題歌)、「黄昏ダンシング」などで知られる歌手の麻倉未稀さんは、2017年4月、テレビ番組の企画で5年ぶりに人間ドックを受診しました。  何もなし、で終わるはずが、まさかの乳がん。左胸に約2センチ

第30号|芥川龍之介が愛したぶりの照り焼きを病院で ~木口マリのがんのココロ~ (Jul 2018)
ただの「ぶりの照り焼き」ならふーんで終わっても、あの芥川龍之介が愛したレシピと言われると、ワクワクして食べたくなりますよね。これは、がん治療で名高い東京都立駒込病院(東京都文京区)の病院食のひとつです。駒込病院の栄養科のスタッフたちが再現した「文芸家

第29号|1枚の写真で患者のQOLを高める 九州がんセンター・牛尾恭輔先生の思い (Jul 2018)
テレビの旅番組は、実用情報以上に、しばし旅情を味わえることが魅力ですね。うっとりする景色やおいしそうな食事は、気持ちをゆったりさせてくれます。 がんサバイバー・クラブのサイトの「癒しの空間」も同じです。季節の花や風景などをご覧になった方が、少しでも幸福

第28号|来年も実施します! がん関連の支援団体が初めて集結しました。 (Jul 2018)
がんサバイバー・クラブは、6月3日、東京・築地の国立がん研究センターで、「ジャパン キャンサー サバイバーズ デイ 2018」を開きました。がん関連の支援団体が初めて集結するイベントで、438人の方が参加してくださいました。会場を大きく2つに分けて、片方では19団体がブー

第27号|子どもを持つサバイバーでつながる! 西口洋平さんの挑戦 (Jun 2018)
白い下痢、体重の減少、黄疸……。西口洋平さんに胆管がんが見つかったのは、2015年2月のことでした。ステージ4。娘はまだ6歳でした。聞き慣れないがんで、ネットで調べて

第26号|おかげさまで、がんサバイバー・クラブは1歳を迎えます (May 2018)
がんサバイバーの「治りたい」「普通の生活がしたい」に寄り添い、「支えたい」を実現したい。そんな願いを込めて立ち上げて、サイトによる情報発信、イベントの開催、 社会保険労務士による「がんと就労」電話相談

第25号|治療中も、笑いってすごく力になる! 女優・古村比呂さんのメッセージ (May 2018)
 いつもご愛読いただきまして、どうもありがとうございます。先週はゴールデンウィークだったので、1週スライドしての発行となります。  NHKの朝の連続テレビ小説「チョッちゃん」(1987年)で一躍人気女優になった古村比呂さん。その後もテレビ、映画、舞台、CMなどで幅広い

第24号|がんは本来の自分に気づくチャンス 山口ミルコさんが見つけたもの (Apr 2018)
五木寛之さんの『大河の一滴』などベストセラーを数多く手がけた幻冬舎の敏腕編集者・山口ミルコさん(52)は、2009年3月に退社したころに乳がんが判明しました。  編集者時代は、夜中まで働き、六本木で暮らし、仕事で有名店の料理を味わう生活を送っていました。がんを告知

第23号|がんを乗り越える人はたくさんいる。大久保淳一さん、希望のメッセージ (Apr 2018)
いつもご愛読いただきまして、どうもありがとうございます。隔週の木曜日に発行しています。  100キロマラソンを完走するランナー。精巣腫瘍の最終ステージを乗り越えたサバイバー。それが、大久保淳一さん(53)です。  ゴールドマン・サックス証券に勤めていた42歳でがんと

第22号|サバイバーのフォトグラファー・木口マリさんの「がんのココロ」を始めました (Mar 2018)
サバイバーのフォトグラファー・木口マリさんの「がんのココロ」を始めました 「1年4カ月付き合ってると、がんとも仲良くなっちゃうんです」。年末に「垣添忠生のサバイバーストーリー」に登場していただいた映画作家の大林宣彦さん(80)が、そんなふうにおっしゃって

第21号|生存率を気にせず明るく (Mar 2018)
生存率を気にせず明るく。石弘光・一橋大学名誉教授に垣添が伺いました 石弘光さん(80)は、一橋大学の元学長(現名誉教授)です。小泉内閣の政府税制調査会の会長、というほうがピンと来る方もいらっしゃるでしょう。白髪をきれいに分けた髪型が印象的で、毅然として、$

第20号|正しい情報でスキルス胃がんに光を 轟浩美さんに伺いました (Feb 2018)
スキルス胃がんという名前が知られるようになったのは、1993年にアナウンサーの逸見政孝さん(当時48)が、この病気で亡くなったときでしょう。しかし、多くの人は「怖い胃がん」という程度の認識しか持っていないのではないでしょうか。  認定NPO法人「希望の会」理事長の轟૰

第19号|垣添忠生が3500キロのサバイバー支援ウォークに出発しました (Feb 2018)
希望と共に生きるメールマガジン第19号垣添忠生が3500キロのサバイバー支援ウォークに出発しました いつもご愛読いただきまして、どうもありがとうございます。隔週の木曜日に発行しています。   日本対がん協会会長の垣添忠生が、2月5日、総移動距離約3500キロに及ぶ「全国ಝ

第18号|映画作家の大林宣彦さんが語る「がんとの付き合い方」 (Jan 2018)
希望と共に生きる「がんサバイバー・クラブ」メールマガジン第18号映画作家の大林宣彦さんが語る「がんとの付き合い方」  いつもご愛読いただきまして、どうもありがとうございます。隔週の木曜日に発行しています。   年末のメルマガでお伝えした、映画作家の大林宣

第17号 | がんと向き合う中でこうなって欲しいと思うこと~がんサバ&# (Jan 2018)
 2018年を迎えました。まるごと1年間としては、平成最後の年ですね。  昨年はご愛読いただきまして、どうもありがとうございました。がんサバイバー・クラブのメールマガジンは、今年も隔週の木曜日に発行していきます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。  リレー

第16号|予告!大林宣彦監督に垣添忠生が迫ります。2017年、多くのみなさんにアクセスされた記事、患者会とは?(D (Dec 2017)
映画監督の大林宣彦さんと言えば、「転校生」「時をかける少女」「さびしんぼう」の尾道三部作などで日本人の心をつかんできました。青春の思い出と重なる読者の方もいらっしゃることでしょう。  先日、有楽町で、大林宣彦監督の映画「花筐(はながたみ)」を観ました。

第15号|ご存知ですか?毎年2,500人の子どもが小児がんになっています (Dec 2017)
いつもがんサバイバー・クラブのメールマガジンをご愛読いただきまして、どうもありがとうございます。隔週の木曜日に発行しています。      神奈川県の加藤希さんの長男、旭さんは、2016年5月、小児脳腫瘍で旅立ちました。高校2年生でした。旭さんは幼いころから作曲を&

第14号 | がんサバイバー・クラブのウェブサイトが一新されました (Nov 2017)
がんサバイバー・クラブのウェブサイトが一新されました。いつもがんサバイバー・クラブのメールマガジンをご愛読いただきまして、どうもありがとうございます。隔週の木曜日に発行していきます。  このほど、 がんサバイバー・クラブのウェブサイトが一新されました。 &#

第13号|血液内科の専門医で、がんを乗り越えた坂下千瑞子さんのお話に勇気づけられました (Nov 2017)
いつもがんサバイバー・クラブのメールマガジンをご愛読いただきまして、どうもありがとうございます。隔週の木曜日に発行していきます。  がんサバイバー・クラブのウェブサイトの看板企画「垣添忠生サバイバーストーリー」にご登場いただいた坂下千瑞子(ちずこ)さ|

第12号 | 金沢市の安息所「元ちゃんハウス」で「おもてなし」を実感しました (Nov 2017)
いつもがんサバイバー・クラブのメールマガジンをご愛読いただきまして、どうもありがとうございます。隔週の木曜日に発行していきます。  石川県金沢市の街中に「元ちゃんハウス」という場所があります。運営するNPO法人「がんとむきあう会」の冊子「ようこそ」に{

第11号 | 大腸がんになった国際医療経済学者 (『日米がん格差』著者)、アキよしかわさんの視点を伺いました。 (Oct 2017)
希望と共に生きる「がんサバイバー・クラブ」メールマガジン第11号 いつもがんサバイバー・クラブのメールマガジンをご愛読いただきまして、どうもありがとうございます。隔週の木曜日に発行していきます。アキよしかわさん(59)は、10代半ばで米国に渡った国際医療経済学&#

第10号 | 乳がんをバネに、患者の居場所をつくった鈴木美穂さんに伺いました。 (Oct 2017)
希望と共に生きる「がんサバイバー・クラブ」メールマガジン第10号 乳がんをバネに、患者の居場所をつくった鈴木美穂さんに伺いました。24歳のテレビ局記者、といえば、活動的で今をときめく青春をイメージします。日本テレビの鈴木美穂さんは、そんなときに乳がんのӟ

第9号 | ひとり暮らしとがん、というテーマについて考えてみました。 (Sep 2017)
希望と共に生きる「がんサバイバー・クラブ」メールマガジン第9号みなさんは、ひとり暮らしとがんについて、考えたことがありますか?福岡県出身の外科医、尾崎章彦さん(32)は、2014年10月に福島県南相馬市の南相馬市立総合病院に赴任しました。福島第一原発から約23キロにӓ

第8号 | 肺がんステージ4の校長先生に「がんに明るく立ち向かう」生き方を聞きました。 (Sep 2017)
希望と共に生きる 「がんサバイバー・クラブ」 メールマガジン第8号  いつもがんサバイバー・クラブのメールマガジンをご愛読いただきまして、どうもありがとうございます。隔週の木曜日に発行していきます。   -------------------------  東京都豊島区の中学校長の小林豊茂さんは、2016

第7号 | 9月13日、第1回がんサバイバー・カフェを開くことになりました!(ゲスト:NPO法人がんノート代表理事 ) (Aug 2017)
希望と共に生きる 「がんサバイバー・クラブ」 メールマガジン第7号  いつもがんサバイバー・クラブのメールマガジンをご購読いただきまして、どうもありがとうございます。隔週の木曜日に発行していきます。   -------------------------  がんサバイバー・クラブでは、ウェブサイトでの

第6号 | がんから始まって16年、エッセイストの岸本葉子さんの思いを伺いました。 (Aug 2017)
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第5号 | ケアギバー・ストーリー「東京五輪を一緒に見る、そしていつまでも ~大腸がんステージⅣの夫と生き| (Jul 2017)
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第4号 | 小林麻央さんについて寄せられたお気持ちのご紹介、新着インタビュー動画、イベント報告など (Jul 2017)
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第3号 | 小林麻央さんの伝えてくれたことについて、みなさんのご意見やお気持ちをお寄せください (Jun 2017)
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第2号 |「がんと就労」インタビュー / がんに関するご要望・ご意見のご紹介等... (Jun 2017)
希望と共に生きる 「がんサバイバー・クラブ」 メールマガジン第2号 がんサバイバー・クラブのメールマガジンをご購読いただき、どうもありがとうございます。隔週の木曜日に発行していきます。 日本列島は、広い範囲で梅雨に入りましたね。うっとうしい季節と言われә

創刊号 / がんサバイバー・クラブ発足のお知らせ (Jun 2017)
希望と共に生きる 「がんサバイバー・クラブ」 本日スタートいたします *公益財団法人「日本対がん協会」の新しい事業です がんサバイバー・クラブ設立のご挨拶  みなさま、この度は、日本対がん協会が運営する「がんサバイバー・クラブ」 ( https://www.gsclub.jp )のメールマガジンに




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