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2018/11/16配信 (Nov 2018)
 話しを聴いてもらうことの効能 本日午前中は 二件のコーチング。 今日のコーチングは たまたまですが ひたすら聞き役に回りました。 もちろん それぞれにテーマも違えば 方向性もまったく違います。 コーチングの ベースにあるのは傾聴。 そして、 コーチにとっての傾聴は 聴くことよりも 話させることの方が大事。 クライアントの その言葉の裏側にある 思考のクセを聞き取ると 言う意味で “聴く”はもちろん大事。 だけれども、 クライアントの立場に立てば 自分が“話す”ことの方が もっと大事。 そこには いろんな意味があります。 自分が今感じていることを 話すことで 何かが浄化されるように 感じる。 自分の言葉を 自分で聞くことで 「自分はこんなことを 考えていたんだ!」 と思いがけず気づく。 自分が「こうじゃないか」と 思っていたことを 話すことで そこに「やっぱりそうだ」と 確信が生まれる。 ただただ否定せずに 聴いてもらえることで 満たされ自己肯定感を 感じられる。 他にも もっともっとたくさんの 話しを聴いてもらうことの 効能

2018/11/17配信 (Nov 2018)
 自分の思い込みに適切な疑問を持つ 今日は、 とあるリーダー養成コースの 初日です。 あっ、私は運営側。 二回目の講義が私の出番で キャリアについて お伝えします。 その中で大事なポイントは “自己概念”。 リーダーシップ目線では 簡単に言うと 自分で自分のことを リーダーと 認識しているかどうか。 自己概念が大事なのは、 自分が自分を どういう人間だと 思っているかで 世界の見え方が変わるし それによって 自分の言動も変わるから。 例えば、 実際のところは どうかは別として 自分は話し下手 という自己概念があると 人前で話しをしていて たまたま 誰かがあくびをすると 「あっ、やっぱり 自分の話は面白くないんだ!」 という反応に なってしまいがちです。 本当は、 たまたまその人が 前日が寝不足だっただけかも しれないのに 勝手にそう思ってしまいます。 もしこれが 自分は話し上手 という自己概念を 持っていたならば 「あぁ、 今日は寝不足なのかな。 じゃぁ、眠らせないくらい 面白い話しをしてやろう」 くらいに思うかも しれません

2018/11/18配信 (Nov 2018)
 自分の資質のスイッチの入れ方を知る このメルマガの読者の方は もうとっくに 気づいていると思いますが 私が書く毎日の記事は それぞれに 何の脈略もありません。 たまに連続シリーズで 書くことはあるけれど あくまで“たまたま” その時思いついたから。 そう「適応性」的には 文章というのも その場で生み出していくもの。 行き先を決めてから 書き始めるということを 基本的にはしません。 というより、できません!(^_^;) 行き先を決めてから 書き始める。 そうなれるといいなぁと しょっちゅう思うし、 そういう文章の書ける人を とてもうらやましく思います。 それでも できないものはできない。 今と昔で大きく違うのは 何でできないのかの 理由を 理解しているということ。 だから、 うらやましい気持ちは ありながらも 開き直れてもいるし だからこその 強みを活かしつつ 自分なりのやり方を 追求しようとも思えています。 この自分なりのやり方を しっかりと理解していることが とても大事ですね。 本当に、 ちょっとしたことを 意識するだけで 大

2018/11/20配信 (Nov 2018)
 他者の目と自分の内面のギャップ 先日のリーダー育成講座にて 講師の方への 他の講師メンバーからの フィードバックの一つが、 「どんな時でも 淡々と喋れていて すごいなぁと思った」 でした。 それに対する講師の反応は、 「えっ、そうなんですか?」 これって、 私もしょっちゅう 言われることなんです。 つい先日のセミナーでも 自分では結構熱く 語っていたつもりなんだけど 終わった後の感想では 「淡々としゃべられていて…」 というコメント(^_^;)。 他にも、 これは何回も書いていますが 不測の事態が起こると 本当は内心バクバクしているのに 「適応性」で動けてしまうので 傍から見たら どんな場面でも 落ち着いているように 見られてしまう。 こんなふうに 自分の内面的なものと 外から見えているものに ギャップがあることって ありますよね。 これが、 表面的に 取り繕っている結果で 起こっているのであれば そのギャップを埋める、 すなわち 取り繕うことをやめる方が 楽になる道だと思います。 でも、 特段取り繕っている わけでもないのに そうい

2018/11/21配信 (Nov 2018)
 何をやっても大丈夫! 今関わっている 後継者養成の講座にて キャリアの講義を担当します。 昨日は そのリハーサルでした。 自分のキャリアを 考える上で大切なのは 何事もどう意味づけをするか。 例えば過去の辛い出来事も それをどう捉えるかで 現在の捉え方が変わってきます。 過去の辛い出来事を 「あの辛い出来事が 自分をダメにした」 なのか、 「あの辛い出来事が あったからこそ 今こうしてここにいる」 なのかの違い。 もちろん 無理やりポジティブに 変換する必要はないけど、 「あの辛い出来事が あったにも関わらず 今こうしてここにいる」 とは思えるんじゃないかと。 つまり、 何があったにしても 今こうしてここに 生きていますよねということ。 大丈夫だったよね! ということ。 過去を振り返り 「いろんなことがあったけど なんだかんだ言いながらも 大丈夫だったよなぁ」 と思えれば、 それはそのまま 未来へとつながります。 つまり、 ここから先何を選んでも 先々振り返ってみたら 結局同じことを 思うはずなんです。 何をやっても

2018/11/23配信 (Nov 2018)
 自分が最も成果の出る方法を知る ストレングスファインダーを 仕事で成果を出すために 使うのであれば 自分なりの効果的な ワークスタイルを 理解する必要があります。 誰しも、 ストレスなく、 うまく成果が 出せている時って 無意識に自分に適した ワークスタイルを とっています。 でも、 あくまで無意識なので 環境が変わったりすると 自分なりのワークスタイルを 保てなくなって 生産性が落ちたりします。 例えば、 「目標志向」の人は 基本的に 今やることを一つに絞って それが終わってから 次に進みたい感じに なると思います。 一個一個に 集中したいんですよね。 そういう人が 突発的な案件が 入ってくるままに 逐次対応していたら やっぱりストレスに なりますよね。 もちろん そういう環境を 簡単に変えることは できないけれど 自分が一番成果を出しやすい パターンに自覚があれば なかなか思うようには いかないなりに 何がしか工夫することは できるでしょう。 例えば 上の例で言えば、 「今、これをやってるんで 終わってからでいいですか? 30分あれば終わ

2018/11/26配信 (Nov 2018)
 土壇場に強い「適応性」 長男の結婚式&披露宴、 そしてプチ家族旅行から 昨日戻りました。 今回の旅も 自分の様々な資質と 向き合う時間となりました。 まずは、「適応性」。 今回は、 新郎の父親という立場なので 最後の両家代表あいさつという 大役を仰せつかって(?) いました。 かなり早めに 会場のホテルに着き 控室で何を話すかを 考えようと思ったものの なかなか出てこない。 ま、そもそも 当日考えようとすること自体が おかしいのかも しれませんが…(笑)。 あいさつの前後の言葉は ネットで調べて ある程度自分の言葉に 置き換えながら “暗記”しましたが 肝心の中身が 思い浮かびません。 こうなると 頭をもたげてくるのが 「長男の昔を振り返るビデオを 見たりしているうちに 何か思い浮かぶだろう…」 という逃げ(?)の気持ち。 ということで 早々に考えることを諦め その場に臨むことに。 ところが… 披露宴がどれだけ進んでも なかなか 思い浮かばない…(^_^;)。 「いかん、 呑気にシャンパンなんか 飲むんじゃなかった!」 と、焦

2018/11/29配信 (Nov 2018)
 迷惑って何だ?? Twitterで 「『子どもの個性を伸ばすため』 とか言って やりたい放題させる親がいるから 他人が迷惑するんだよ。」 という意見を見かけて 「あぁ、昔は 自分もそう思っていたなぁ」 と思いました。 ま、 親が無理やり子どもの個性を 伸ばそうとすると それはそれで 弊害がありそうな気はするけど そこは置いておいて。 そもそも迷惑ってなんだ? という話し。 ここには 二つ論点があるような 気がします。 一つには、 人それぞれに価値観が違うので 「迷惑」という概念も 人それぞれに違うよねぇと いうこと。 だから、 自分が 迷惑と思っていることが 他者にとっても 迷惑だとは限らないと いうことです。 そしてその逆もまたしかり。 例えば「共感性」の人は 相手を慮るあまり メールとかの文章が 長くなりがちだけど、 「活発性」や「指令性」の 人にとっては むしろ用件だけ端的に 書いてあった方が 快適だったりもします。 だから、 よく言われる 自分がして欲しいことをして 自分がして欲しくないことを しないというのも 場合によっ

2018/11/30配信 (Nov 2018)
 イヤなものはイヤ  昨日のメルマガに 感想を頂きました。 ------ いつも メルマガを楽しく 拝見させていただいています。   今日のメルマガの 「自分が迷惑と思っていることが 他者にとっても 迷惑だとは限らない」   というのは 納得できるようで 納得できなくて 自分が嫌なことが 相手も嫌というわけでは ないからやってみよう、 という考えは すごく納得なのですが、 逆に自分が良かれと思うことを やっていても 人が嫌な思いをしたり、 下手すると 人間関係が壊れてしまうことも 現実には起きてしまうわけで、 結局それをどう受け止めるか? なのかな…と思いました。   自分を尊重しつつ 相手を尊重してやっていた時、 自分がされた立場なら、 自分のニーズに合わなくても 相手は自分のためを思って やってくれたんだな、 と思える人間になれたら それはハッピーなことですが、 相手は変えられないので、 結局のところは そうなってしまったら 「自分とは 違う考え方があるから仕方ないね」 と思う割り切りも 必要ってことですかね。  

2018/12/01配信 (Dec 2018)
 自分の役割を外してみる 人は、 生きているうちに 様々な役割を担います。 生まれてきた瞬間に 子どもとなり (場合によっては) 兄、姉、弟、妹となり、 そして、 生徒となり、学生となり、 後輩となり、部下となり、 親となり、 先輩、上司となり…と。 すると、 その役割によって “こうあらねば…”というものを 勝手に自分に刷り込んで しまうことがあります。 そして、 この刷り込みが強すぎると 自分を苦しめてしまうことが 出てきます。 例えば、 自分が親という立場に立つと 子どもを 立派に育てるためという理由で “良い親”を ついつい演じてしまうことが あります。 厳しい言い方をすれば 「子どものため…」 と言いながら、実は、 自分がまっとうな親として 周囲から認められたいとの 欲求から来る 行動をとっていたりします。 あっ、 「自分は そんなことはないなぁ」 という方は ここから先は 読まなくてもいいですよ。 少なくとも私の場合は、 いわゆる世間体を 気にして…というか 子どものために 躾けているというよりは “子どもを通して 自分の評判を下げ

2018/12/03配信 (Dec 2018)
 もっと頑張んなきゃなぁ 昨日は、 知人のイベントに 参加してきました。 アクティブ・ブック・ ダイアログという 新しい形態の読書会でした。 通常の読書会だと 事前に課題本を読んでいく 必要がありますが 今回の読書会は その必要はありません。 参加者で手分けをして 担当分を読み込み、 それを要約して お互いシェアする スタイルです。 そして、 その後の対話を通して 理解を深めていきます。 その中で、 やはり自分の資質が 表に出ているなぁと 感じることがありました。 それは 最後のダイアログ(対話)の 時間のことです。 「調和性」を持つ私は、 まずは無意識に 聞き役に回ります。 無意識に 自分だけが外れたことを 言いたくないというのが 働いてしまうので まずは他の方が どういう意見を持っているかが 気になるのです。 それから 皆さんの話を聞きながら 「内省」で 自分なりに思考を 深めていきます。 そして、 皆さんの意見が 一通り出たところで おもむろに 発言するというのが いつものパターン。 ところが今回は、 皆さんが 積極的に発言

2018/12/05配信 (Dec 2018)
 自分の強みを活かすことにフォーカスする 昨日は、 熊本の人材派遣会社にて 終日のアサーティブ研修の 講師を務めました。 セミナーや ワークショップと違い 企業研修の場合は 参加者のあり方も様々です。 ま、 「学ぶぞ~!」と 前向きな気持ちで 来る人の方が はるかに少ないです(笑)。 そういう人たちを どう巻き込んでいくか。 「最上志向」「自我」以外の 影響力資質が低めで そういうのが苦手なだけに そこに意識が向きます。 意識が向くということは 自然と当たり前には できないと いうことでもあります。 あまりそういうところに 意識を向けすぎると 自分らしさを見失うことにも つながるので 難しいところでもあります。 場合によっては、 受講者を楽しませ 巻き込んでいくという “手段”そのものが 目的化してしまいかねません。 飽きさせず、巻き込みつつ 受講者の 深い学びにつなげていく。 こう書くと なんだかとても難しいことに チャレンジしているなぁと いう気がしてきます。 でも、 実際そうなんだよなぁ。 自分が思うように 100%は うま

2018/12/07配信 (Dec 2018)
 「運命思考」は“つながり”がキーワード 先日の ストレングス交流会では 前回に続いて 「運命思考」をお持ちの 参加者が多く 「運命思考」について 少し深めていきました。 「運命思考」は、 日本で診断を受けた人の中では 10人に一人もいないくらいの 比率となっています。 ある意味 多少珍しい資質であると いうこともあり それを持っていない人にとって ややわかりづらい 資質の一つだと思います。 これは 繰り返し書いていますが 「運命思考」のキーワードは “つながり”です。 モノ、出来事、 ヒトのすべてに つながりを感じています。 そのつながりは 時空を超えています。 つまり、 現在、過去、未来の 時間を超えて そして空間も超えて つながりを感じています。 面白い(?)のは 他の資質によって そのつながりを見出す 方向性が異なると いうことです。 今回は、たまたま 「運命思考」x「原点思考」 の方が お二人いらっしゃいました。 当然ながら この組み合わせだと 今目の前で起こっていることが どこからやってきたのか、 すなわちその出来事の 原点と

2018/12/09配信 (Dec 2018)
 ネガティブな感情と上手に付き合う 昨日は、 ストレングスコーチの 合同トレーニングでした。 最後の振り返りで、 一瞬、 「午前中は 何をやったっけ??」 となるくらいの 濃い一日でした。 今回のトレーニングは、 50名を 超える規模となりました。 私も今回お会いするのが 初めての方が多数いました。 久しぶりに 多くの人と接すると 心地良いこと、そうでないこと 様々起こります。 これは あくまで自分の内側で 起こっているのだけれど 久しぶりに ざわざわし、どんよりする 出来事もありました。 そういう時、 特に心地よくないことが 起こったときには 自分の何が(どの資質が) 反応してそうなるのかを 客観的に 見るようにしています。 そうすることで 過度に反応的にならないよう 自分自身を マネジメントします。 どれだけ ストレングスを学び 日々マネジメントすることを 意識したところで 自分の弱みが なくなるわけでも ネガティブな感情が湧くことが なくなるわけでもありません。 ある意味そういうものと 一生上手に 付き合っていかねば ならないのです

2018/12/10配信 (Dec 2018)
 自分の資質を無条件に信じてみる 昨日は、東京にて ストレングスファインダーの ワークショップを開催しました。 10名を超える方に 集まっていただき 懇親会までストレングスを 共通言語とした 会話で大いに 盛り上がりました! 昨日のワークショップも いつものように 最初に皆さんの 読み込みをするのと ヒーローインタビュー的に 自分の成功パターンと 資質との紐づけをする ワーク以外は ノープランで臨みました。 昔は とてもこんな怖いことは できませんでしたが 最近はむしろこうやって 準備をしない方が うまくいくことが多いです。 それは、 もちろんいつもの 「アレンジ」x「適応性」の 存在が大きいのですが もう一つ自分が信頼している 自分の資質があります。 それは、 「分析思考」です。 今使っているSFの結果では 「分析思考」は17番目なのですが 元々はTOP5なので 十分使えている資質です。 この資質が どう生きるかと言えば その場でワークを 作っていったとしても 全体としての 大きな論理破綻が起こることは まずないということです。 「分析思考

2018/12/11配信 (Dec 2018)
 資質の順位が変わる時 昨日のメルマガに 質問を頂きましたので 回答します。 ------- いつも、 メルマガ楽しみに 拝見しております。 ありがとうございます。 今日のメルマガに、 『今使っているSFの結果では 「分析思考」は 17番目なのですが 元々はTOP5なので 十分使えている資質です。』 とありますが、 知識さんは、 もともと 分析思考が TOP5だったのが、 現在は17番目に下がり、 他の資質が上位に来た、 ということでしょうか。 それとも、 ストレングスファインダーの 分類方法や質問などが変わって、 順位が入れ替わったと いうことでしょうか。 ストレングスファインダーの 説明のどこかで、 「資質の順番は 大きく入れ替わることはない。 なので、 何度も受ける必要はない」 「TOP10は その中で 多少入れ替わることがあっても 上位資質が下位資質と 入れ替わることはない」 と言った説明を 読んだ記憶があります。 数字だけ見れば、17位は中位で、 上位資質とは言えず、 (以前の)上位TOP5からの 大幅な変動があったように 感じました。

2018/12/13配信 (Dec 2018)
 矛盾があるからこそ… 先日は、 オンライン資質理解講座の 「社交性」と「親密性」を 開催しました。 本講座においては、 毎回二つの資質を 取り上げます。 おおよそ 意味合いとして 対極にあるもの、 あるいは 似通っていて 区別のつきづらい二つを 選んでいます。 今回の場合は、前者。 「社交性」は、 広く広がるイメージで 境界線がない感じ。 「親密性」は、 狭く深まるイメージで 境界線がくっきりしている 感じ。 その意味でこの二つは 相反するような イメージはありますが 統計的にも 決して同時に上位に 入りづらい組み合わせでは ありません。 現に今回も、3名の方が この二つを同時に TOP10に持っていました。 その二つを 上位に持つ方の特徴は 広く広がる人脈を持ちながらも 深い信頼関係で 結ばれているのはごく少数 という感じ。 ここは、 「社交性」が影響力で 「親密性」が人間関係構築力 であることも 影響していると思います。 「社交性」は 相手を魅了するという 影響力の資質。 端的に言えば 人に好きになってもらいたい という

2018/11/14配信 (Nov 2018)
 「ある」にフォーカスする 昨日の オンライン資質理解講座は 「適応性」と「目標志向」。 「目標志向」が TOP10以内にある方が いなかったので 最初は、どうなることかと 思いました。 でも、 比較的上位の方の エピソードが まさに 「目標志向」だったし、 ご家族に「目標志向」の 人がいる方のお話しから 十分深めることが できました。 ストレングスファインダーの 資質に “真逆”というのはありません。 でも、 ある面で比較すると 真逆のように感じられる 資質はあります。 「適応性」と「目標志向」も その一つの組み合わせ。 その二つを対比させながら 深めていくことで お互いの輪郭が よりくっきり、はっきり することを狙っています。 そして、 それぞれを持っている 人からすると お互いに 自分の持っていない資質を 持っている人が 羨ましく感じられます。 これは、 対称的な資質を 持つもの同士だけでなく どんな資質であっても 自分にない資質というのは それを持っている人が うらやましくなるものです。 現実的な 「調和性」から見たら 創造性のある

2018/11/13配信 (Nov 2018)
 自分に相応しい生き方を貫く 今日の オンライン資質理解講座は 「適応性」と「目標志向」を 対比させて深めていきます。 昨日 資質のプロファイリングを 提供した方もそうでしたが 「適応性」が高くて 「目標志向」が低いと 本当に目標にときめかない(^_^;)。 これまた 何度も 書いていると思いますが 本当にそう…。 そして、多くの人が そういう自分を 受け入れられずに いると思います。 それはなぜかと言えば 周囲から 何となくの圧力を 受けているように 感じてしまっているから。 「そんなんじゃダメだよ!」 と。 一つの成功法則として 明確な目標を立てて 計画的に 物事を進めていくというのは 確立されたものとして 存在していますよね。 一方で、 行き当たりばったりに 流れに身を任せることを 成功法則として語る人は まずいない。 当たり前ですよね…(^_^;)。 前者はある意味狙った成功。 後者はあくまで結果論。 この図式がある限りは 目標を持てない人は 世間的には 肩身が狭いまんま(笑)。 そもそも「適応性」上位で なおかつ「

2018/11/12配信 (Nov 2018)
 悪口は言わないんですか? 先日飲み会の席で 突然聞かれました。 「知識さんは、 人の悪口は言わないんですか?」 「責任感」的に ウソのつけない私は 「うっ」と詰まってしまい、 しばらく答えられませんでした。 その間頭の中で ぐるぐると考え続けたのですが 少なくとも 特定の人の行為を 「悪口=責めること」は ないなぁと。 あくまで最近は…です。 当然ながら 誰かのなにがしかの行為に対し 「なんだよ~!(-_-#)」と 思うことはあります。 そして昔は、 そういう行為に対して それを口にするかどうかは 別として 明らかに責めていました。 「そんなことを するべきではない!(-_-#)」と。 ま、それを悪口として 人前で言うかどうかは 別問題ですが、 (「調和性」的に 口にせず飲み込むことは 多い) 少なくとも腹の中に 悪口(?)を抱えていたのは 事実です。 で、今はどうかと言えば 相手の行為そのものを 責めるというより 相手の行為に対しての 自分の反応に フォーカスするように しています。 例えば私の場合は、 約束したことは 必ず守ると

2018/11/15配信 (Nov 2018)
 「迷惑」は人を喜ばせる?! 最近、 コーチングを提供する上で よくお話しすることがあります。 クライアントさんに 伝えると同時に 自分に言い聞かせている ことでもあります。 それは、 「もっと人に頼ろう」 ということ。 私の場合でいうと 「調和性」x「責任感」で 人に迷惑を掛けない意味でも 自分ですべてを引き寄せて やってしまいがち。 そこに「自我」が絡むと そうやって 誰にも迷惑を掛けずに 誠実に約束を果たし 成果を出すことで 周囲から認められるものだと どこかで思い込んでいます。 そういう私からすると 人に頼るのが大の苦手。 もっと言えば 人に頼る=迷惑を掛ける の図式ができあがって しまっていて それを やってはいけないことだと 思っている節もあります。 翻って 自分自身が 自分の 大切にしている人を見て その人が 自分のことを頼ってくれずに 頑張り過ぎてしまっている時に どう思うかと言えば 「もっと 頼ってくれればいいのに…」 と思ってしまいます。 そう、矛盾していますよね。 自分が 自分の大切にしている人の 手助け

2018/11/11配信 (Nov 2018)
 私なりのニュートラル論 コーチングにおいては コーチがニュートラルに クライアントのテーマに 向き合うことが 大切と言われています。 ニュートラルの意味は ほとんどの辞書の類で 中立、中間とあります。 言い換えると どこにも偏っていない ということです。 もちろんコーチングでも この意味で 使われるわけですが では、具体的に 偏らないとは どういうことか? そもそも偏らないなんて あり得るのか? 皆さんは、 どう考えますか? ここでいう偏りとは、 もちろん思考の偏りです。 まず大前提として 思考に偏りのない人なんて 誰一人いませんよね。 皆それぞれに 自分なりの価値観を 持っていて 他の人から見たそれは 必ずどこかに偏っています。 自分の思考と 大きく異なる人と接すれば その偏りはより大きく 見えるはずです。 そして、それは 相手から自分を見たときも 同じこと。 そう、偏りとは あくまで相対的なもの。 ということは、 中立、中間なんてものが そもそも存在し得ないのでは ないかと思うのです。 だから、 ニュートラルとい

2018/11/10配信 (Nov 2018)
 何をやるかの前にどう生きるか ストレングスベースの コーチングには 転職を前提として 申し込んでくる人も多いです。 その際に 私が大切にしているのは 何をやっていくかではなく どう生きていくか。 転職を考えるというのは 今後のキャリアを 考えるということに 他なりません。 そして、 キャリアというのは 様々定義がありますが 自分で意味づけをしていく 人生そのもの というのが 私が学んだ定義です。 当たり前ですが、 仕事というのは 人生において 大きな比重を占めています。 だから多くの場合 仕事での充実度は 人生の充実度に 大きく関わってきます。 一方、仕事面での キャリアを考える際 多くの人が 自分には どんな仕事が向いているかを 考えます。 これが 悪いわけではないけれど 自分に向いているという その基準が何なのか。 ただ自分が得意とすること。 それでいいのかどうか。 “得意=やりがい” なのかどうか。 ストレングスファインダーの 資質から見えてくるのは ある意味その人なりに 人生で求めているもの。 「最上志向」を持っ

2018/11/9配信 (Nov 2018)
 自分を活かすためにこそ他者を理解する 先週の研修では、 “働き方改革”という 一つのキーワードが ありました。 ここは、 どんな企業でも そうだと思いますが 何らかの形で それが求められていると いうことだと思います。 今回は、 各自が自分の強みを 活かすということで 働き方改革を 推進していくとの ニュアンスになりますね。 要は、一人ひとりが まず自分の強みを理解し それを活かす方向へと 働き方そのものを シフトさせていくことが 求められているわけです。 そこで難しさがあるのは ただそれぞれが 自分の強みを より発揮しようとしても 必ずしもうまくいくとは 限らないということです。 チームとして 仕事をする以上は、 周囲の人と うまく役割分担しながら 協力していかねばなりません。 でも、場合によっては 自分が自分の強みを 発揮すればするほど 他の人にとっては 迷惑が掛かる場合だって あり得るからです。 例えば 現実的な「調和性」の人が それをただ活かそうとすると せっかくの「着想」の人の 自由な発想に 制限を掛けてしまうかも しれませんよね。

2018/11/7配信 (Nov 2018)
 資質は生産的に使ってナンボ 昨日は、 愛知県の大きな企業さんで ストレングスファインダーの 研修でした。 先週に引き続き 二回に分けて 違うメンバーの方に お伝えしました。 当初お話しを頂いたのは "講演”。 「そうか、講演か…」 と思いつつ 基本受け身の私は 「そう言われるのであれば…」 と、 そのつもりで準備しました。 そして、 当日は”講演”なので、 インタラクティブに やることは意識しつつ 一所懸命しゃべり倒しましたが 反応は今ひとつ…(^_^;)。 そう、 残念ながら私には しゃべりで圧倒する力は ありません。 しかも研修は、 業務終了後の夜。 ただでさえ 子守唄ボイスなのに(笑)、 申し訳なかったです。 ま、それでも 前回の参加者の中に 「これを是非 職場全体でやりたい!」 との声もあったそうなので それなりに 伝わったものは あったとは思いますが。 いずれにしても 二回目となった昨日は まるっきり変更して ワークショップ形式に。 「最上志向」的に 短い時間の中で どう気づきを 得ていただくかに腐心して ギリギ

2018/11/6配信 (Nov 2018)
 得意を活かしつつ他者を頼る 気がつけば、 今年に入って書いた ブログ記事が 200記事を超えていました。 途中から メルマガをリライトして ブログ記事にすることを 始めたこともあるのですが それにしても 我ながらすごい数だなぁと 思います。 メルマガも ほぼ毎日書いてるし、 なかなかすごいことですよね? 誰も褒めてくれないから 自分で褒めておこう(笑)。 恐らく ことストレングスファインダーに 関する限り これだけの情報を 毎日発信している人は 他にはいないと思います。 「暇だからでしょ!」 って言わないでね(笑)。 で、こうやって 情報発信を 続けてきたおかげか 最近少しずつ いろんなところから お声がけいただけるように なりました。 最近では、 地場の金融機関さんから 声が掛かったり 東京の研修会社さんから 声が掛かったり。 ホント少しずつですが いろいろと 広がりつつあることを 感じています。 私の場合、 「調和性」が高い分 「戦略性」が低いこともあり いわゆる戦略的に考え 落とし所を決めて 物事を進めていくのは苦手です。

2018/11/5配信 (Nov 2018)
 ◯◯は自分のお守り 今Twitter上で 時間の空いた時に 資質の読み込みを 提供しています。 昨日提供した方の TOP5の中に 「慎重さ」と「共感性」 そして「内省」を お持ちの方がいました。 この組み合わせだと 「慎重さ」x「内省」での 何事も 熟考して検討する感じに 「共感性」での 人の気持ちを慮る ところが加わって 場合によっては 考えてばかりで なかなか動けない感が 出てしまうことがあります。 でも、 この方の別の上位資質は 「適応性」。 「慎重さ」と「適応性」。 一見相反するように見えて 私の経験上意外と ある組み合わせです。 こういう方の場合は、 普段慎重に準備をして 取り掛かるものの いざ緊急のトラブルが 発生した際には 意外とテキパキと 動けてしまうものなのです。 「適応性」は、 コトが起こったら 無意識に反応し 身体が動いてしまうような 資質でもあります。 つまり上のような 組み合わせの方は、 リスクを検討し尽くし 準備し尽くした結果起こる 不測の事態は 「適応性」で うまく対応できると いうことでもあります。 大事

2018/11/4配信 (Nov 2018)
 JUST DO IT!! 10/25から Gallup Strengths Centerで 入手できるレポートに 新たなものが追加されました。 これを 読んでいる方の多くは ストレングスファインダーの 結果に関し 34資質すべてを 出していると思いますが、 34資質の結果についての 全25ページにも渡る 詳細なレポートとなっています。 余談ですが、 ギャラップという会社は 間違いなく「最上志向」的な 思考があります。 それは、 常に進化し続けている ということ。 以前はTOP5しか 開示していなかったのに 2013年に6番目以降を 開示し始め、 そしてストレングスコーチの 養成を始めてから その進化のスピードに 拍車が掛かっています。 ストレングスファインダーも 2.0となり TOP5の解説に ある程度の組み合わせ要素が 加わるようになりました。 全世界での診断者数も やがて2,000万人を越えようと いうところまで来ました。 2013年時点で 1,000万人も いっていなかったのに このわずか5年で 1,000万人増やしています。 で、

2018/11/3配信 (Nov 2018)
 コーチングはクライアント力 今日の午前中は、 今回で 3ヶ月集中プログラムを 卒業された方との 最後のセッションでした。 セッションの前に 前回のセッションから 今回のセッションまでの 振り返りについて メールを頂いていたのですが それを読んで とても嬉しくなりました。 そこに書いてある 数々のエピソードの中での 自分の資質に基づく 心の動きの描写が 実に的確で素晴らしく、 何よりそのエピソードの 積み重ねに 本人の充実感が 伝わってきました。 何より嬉しかったのは、 資質を 道具として活かすという 感覚が 最後のセッションで ようやく腑に落ちたと 言ってもらえたこと。 資質を道具として 活かすというのは 言い換えれば 徹底的に自分を客観視して どんな場面でどんなことが 自分に起こるかを 把握することで その反応を逆手にとって 自分の望ましい行動を取る ポジティブな動機づけとして 使っていくということです。 そして もう一方では それを使うに 相応しくない場面では その道具を引っ込めるという 感覚を持つということでも あります。 これができるよ

2018/11/2配信 (Nov 2018)
 他者との違いに気づき、それを尊重する 今週末日曜日は、 熊本地震後の 仮設住まいの皆さまへ 音楽での 癒やしをお届けするための ボランティアに 行ってきます。 と言っても 楽器を 演奏するわけではなく 演奏者の方を ご案内する役目。 午前、午後とある中で 私の担当は午後。 午前の場所から 午後の場所への移動の 時間帯が ちょうどお昼時。 「アレンジ」が上位の私は まずは「収集心」で情報集め。 午前中の場所と午後の場所の それぞれの位置を調べて おおよその移動時間を計算。 そして、 周辺の飲食店を検索して 食事処として 適当なところがないかを下調べ。 そして出した結論が、 自分が弁当を手配すること。 その前提での提案をし、 責任者Aさんに 最終的な判断を仰いだところ 返ってきた答えは… 「現地判断で! 食事の場所を 聞いたりするのも 住民の方との コミュニケーションの 良い機会です!」 はい…(^_^;) ま、 「適応性」持ちなので 出たとこ勝負は得意ですが。 で、 こういうところにも 資質の違いが 出てきますよね。 「社交

2018/11/1配信 (Nov 2018)
 自己責任で選ぶ 昨日の記事に 質問者の方から 早速お返事を頂きました。 ---- こんにちは。 本日のメルマガに掲載の 共感性の活かし方について、 質問させて頂いた者です。 お忙しいところ 早速ご回答頂きまして ありがとうございました。 とても 腑に落ちるご回答を頂けて、 共感性を 上位に持っていることを 嬉しく思うことができました。 共感性の 非生産的な使い方として 例に挙げて頂いた点、 見事に自分にも 当てはまりました。 自分がいつ共感性を 発揮できているか わからないなどと思う一方で、 無意識に 垂れ流しているときに限っては 「絶対に相手はこう思っている」 と感度を100%に 信じていたり。 相手の気持ちは 良くも悪くも 100%わかるわけがないのであれば、 悪い方だけ 100%信じてしまうのは おかしな話ですよね。 その挙句、 勝手にクヨクヨして 自分を苦しめてしまうのなら 尚更です。 共感というのは アタリかハズレかの 二極であるように 思い込んでいました。 でもそうではなくて、 共感度は 0%〜100%まであるのだと 考えれば、 共感性の

2018/10/31配信 (Oct 2018)
 資質を生産的に使う 先日の 「他人軸で生きることの 無意味さ」に 「共感性」を上位に お持ちの方から ご質問を頂いたので 私なりに回答します。 ----- こんにちは。 Twitterとメルマガ、 いつも拝見しております。 10月28日のメルマガ 「他人軸で生きることの無意味さ」 を読んで、 質問させて頂きたいことが ございます。   私の資質は 共感性が1位なのですが、 その共感性の力が いつ発揮できているのか、 いまいち実感することが できていません。 というのも、 相手はこう思っているだろうな… と察したつもりだったものの 相手はまったく違うように 思っていた、 というようなことが よくあるからです。   だからこそ、 28日のメルマガの内容には すごく納得がいきました。 相手が どう思っているかなんて、 わかるわけがないのだと。   しかし、 だとすると共感性という 資質の存在意義が わかりません。 相手の気持ちを察することを 常にしてはいるけれども、 それが当たっているかどうかは また別の話と いうことでしょ

2018/10/30配信 (Oct 2018)
 「調和性」の本性への反響 昨日の “「調和性」の本性”への 反響をいくつか頂いているので 頂いた順にご紹介しますね。 予め言っておきますが、 むちゃくちゃ長いです。 また、 その前の記事にも 「共感性」の方から ご質問を頂いているので それは後日回答したいと 思います。 まずは、 頂いたご意見から。 ---- 「調和性」の本性、 読ませていただきました。 私だけじゃなかった・・・! と安心しました。 優しくて 声をかけやすい人でありたいと 純粋に思う部分もあるけれど、 そうだと 自分にとっても 都合が良いと感じているのも 自覚しています。 (達成欲が3位にあるので、 色々頼み事されて仕事たくさん! 嬉しい!とか) 表向き 優しいことを言うんですけど、 実際は 「こう言っておけばスムーズに 進むだろうな」とか 「これならこの人も満足して 気持ちよく動いてくれるだろう」 とか考えていますね。 純粋な優しさで 行動しているとは 言えないです(苦笑) つい良い人の フリをしてしまうのは もう仕方ないと諦めて、 本性も チラチラ見せていきたい

2018/10/29配信 (Oct 2018)
 「調和性」の本性 最近、 「共感性」が高い人から メールをいただいたり メッセンジャーグループでの 「共感性」が高い人の 返しを見ていて 気づきがありました。 いや、 「共感性」についてじゃなくて 「調和性」について(笑)。 「共感性」の低い 私からすると、 「共感性」の人って ちゃんと相手の気持ちを 受け取ってから 返しているよなぁと。 私の場合は、 優しくていい人との 誤解(?)を 与えがちなのだけど 実際には 「調和性」x「自我」で “いい人と思われたい”人と いうのが正解。 だから調子のいい時は 相手の気持ちを 受け取っている“振り”が できるけど、 調子が悪いと 途端に冷たくなってしまう。 自分でもわかっているけれど なんともならない感覚。 実際「調和性」って 超現実的な資質なのです。 “現実的に” 物事を進めていくには 争わずに合意しながら 進めていくのが早道。 無意識に そう考えています。 だから周囲の人と 争わずに済むように “いい人”を演じている。 皆が皆そうでは ないかもしれませんが 極論すればそんな感じ。

2018/10/28配信 (Oct 2018)
 他人軸で生きることの無意味さ 前回の記事の続きです。 続きがあるつもりでは なかったのだけれど ブログに起こして 自分で読み返しているうちに そして今朝コーチングを 提供している時に 気づきがありました。 どうせどこまで行っても 相手のことは理解できないし 自分のことも 理解してもらえることはない。 その 前提でいることの意味が もう一つあるなぁと 思いました。 それは、 他人軸で生きることの 無意味さに気づけると いうことです。 どういうことかと言えば 他人軸というのは 自分がやりたいことよりも 周囲の人にとって 心地よいだろうと思うことを 優先してしまうということ。 そして ここが肝心なのですが、 自分が “心地よいだろうと思う” ことが、 本当に相手にとって 心地よいかどうかは わからないということです。 だって、 自分が相手のことを 100%はわからない以上 こうした方がいいだろうと 思うことが 相手にとってもそれがいいとは 限らないですよね。 その逆もまたしかりで、 こういうことをしたら 相手が不愉快に 思うのではないかと いうこ

2018/10/26配信 (Oct 2018)
 他者理解を深めることを手放す 昨日の記事に ご質問をいただいたので お答えします。 ---- 他者理解の大切さは 今回の例でも 本当に良くわかるのですが、 社内研修のように お互いの資質が わかればいいですが、 日頃の生活では 自分の資質はわかっても 相手の資質はわかりません。 相手の資質については 「たぶんこの資質が上位だろうな」 という予想の世界を 抜け出すことができないと思うし、 相手は自分の資質はわからない、 そもそもそんな見方はしないと 思うんですね。 そんな中で他者理解を深め、 良い関係を築くヒントを メルマガで もう少し突っ込んで 教えていただけたら とても嬉しいです。 いつもこのメルマガで 自分に置き換えて考えるヒントを いただけて、 毎日メルマガを 楽しみにしています。 これからも よろしくお願いいたします♪ ---- ありがとうございます! で... 「うーむ、 いつも突っ込んで書いてる つもりなんだけどなぁ…(^_^;)」 状態に陥りました… 「自我」が反応してる?? ま、それは置いといて。 で、これから先は

2018/10/25配信 (Oct 2018)
 他者理解の大切さを知る 昨日は、 二つ目の支店での ストレングス研修二回目でした。 前回は 資質のプロファイリングにより 自己理解、他者理解を 深めていただき この一週間の宿題が お互いの強みが どんな場面で出ているのかを 観察してもらうことでした。 “強み”に意識を向けることで どんなことが起こるのかを 体感してもらうためです。 今回いろいろと お話しをシェアしてもらい 自分が想像していた以上に 先に進んでいました。 支店長の言葉で 印象的だったのがこれ。 「前回の研修で 私の『収集心』の説明を してくださったことで 早速こんなことがありました」 「◯◯さんが 私を通す必要のない 前回の研修の報告書を 『目を通されたいと思うので』 と私に渡してくれたんです」 「それが、 私にとっては 一番嬉しいことでした」 これを聞いた時 私自身も涙が出そうになるほど 嬉しく思いました。 いや、マジで。 「共感性」はないけど…(笑) 資質を通してその人の 思考パターンを知ったとしても そこから何かの行動を 変えるということに つなげていくのは

2018/10/24配信 (Oct 2018)
 動機はどうあれ必要なことをやる! 昨日は、 地元の大手企業さんの某支店で 二回目のストレングス研修でした。 その企業さんの研修では、 こちらからの提案で ギャラップ社の開発した Q12(キュートゥエルブ)を 導入しています。 これは、 わずか12個の質問で チーム、組織としての 生産性の高さの潜在的能力を 測れるアセスメントツールです。 その中の一つの設問に、 「この7日間のうちに、 よい仕事をしたと認められたり、 褒められたりした」 というものがあります。 日常的に 誰かを褒め合う土壌がある チーム、組織は 生産性が高いということ。 もちろん、 このスコアだけが高くても 意味はないのですが、 わずか12個の設問の中に 入っていることを見ても こういう部分が 大事だということが わかりますね。 それで、資質的にみて こういうことを自然と 出来てしまう人もいます。 例えば、 物事の良い面を見て それを言葉として伝える 「ポジティブ」 x「コミュニケーション」 の人とか。 あるいは、 若干ニュアンスは異なりますが 人の小さな成長も見逃さない

2018/10/23配信 (Oct 2018)
 資質に輝ける舞台を与え、強みとして育てる ストレングスファインダーは、 まずは自分の資質を知り それがどんな振る舞いを 形作っているのかを 知ること自体にも 十分な意味があります。 それは、 今までむしろ自分の弱みとして 捉えていたことが 実は自分の強みであると 気づけることによる 自己肯定感の向上が 望めるからです。 それでも 本当の意味で ストレングスファインダーを 活かすのであれば、 ただ“理解した”状態から それを積極的に強みとして 活かしていく 意識を持つことが大事です。 もっと言えば、 資質を強みとして “育てていく”意識を持つことが 大事だと思います。 自分の持つ資質を 正しく理解していくと その資質が活き活きとする 場面が思い浮かぶと思います。 それは、 過去の成功体験と 資質を紐付けることで 可能となります。 そして、 自分の資質を強みとして 育てていく、 言い換えると 資質を強みに磨いていくには その資質が 強みとして発揮される“舞台”を 意識的に 与えてあげることが 最初の一歩となります。 例えば私の場合で言えば 度々ここ

2018/10/18配信 (Oct 2018)
 資質とは、理由なくそう思ってしまうもの  先日は、 オンライン「資質理解講座」にて 「ポジティブ」と「慎重さ」を 取り上げました。 「ポジティブ」と「慎重さ」が 決して 真逆の資質というわけでは ありませんが、 物事に対する捉え方、 関わり方が 大きく異なる面はあります。 それは、 物事に対して より慎重に関わっていくのか それとも楽観的に、大胆に 関わっていくのかの違いです。 具体的に言えば、 「慎重さ」の人にとって 初めて取り組むことというのは とてもリスクのあることだと 捉えます。 だから、 先々どんなリスクがあるのかを 予めしっかりと検討し 出来得る限りの準備をしてから 取り掛かります。 そうすることによって 初めてのことであっても 確実に最初から失敗なく 成果を出そうとします。 それこそが 「慎重さ」の方の強みです。 そして、 そういう「慎重さ」を 持つ人からみれば 初めてのことであっても 気軽に、前向きに飛び込んでいける 「ポジティブ」の人は 不思議な存在と 思えるかもしれません。 「慎重さ」の人にとって 自分が“大

2018/10/22配信 (Oct 2018)
 自分にない感覚のエッセンスを取り入れる 昨日書いた 「社交性」の感覚は 本当に自分にはない感覚。 そしてそれを コンプレックスにすら 思っていました。 特に幼少期。 私には 3つ違いの姉がいますが 姉は典型的に社交的な人。 だから、小さな頃から 親戚やご近所の おじちゃん、おばちゃんに とても可愛がられる存在。 私はと言えば いつも母親と離れず 誰か知らない人が来ると 母親の後ろに 隠れてしまうような 感じでした。 だからそんな 引っ込み思案なところを ずっとコンプレックスとして 感じていました。 今はもう 開き直っていますが(笑)。 で、本題ですが、 自分にないものを 持っている人って うらやましい存在でも ありますよね。 もっと言うと 妬ましい存在でもあったり… だから場合によっては、 他者に出来て 自分には出来ないことを 見てしまった時、 それで自己否定が 起こってしまうことも あります。 これって かなりもったいない 話しですよね。 せっかくの他者理解を 自己否定の 道具にしてしまうなんて もったいないどころか 馬鹿

2018/10/21配信 (Oct 2018)
 人類皆友だちの「社交性」 今日取り上げるのは 「社交性」。 まずはTwitterでの つぶやきから。 ---- 「社交性」の人の顔には、 無意識の笑顔が 張り付いている。 その笑顔が、 対する相手をも笑顔にし、 緊張を解き、 自分に対する好感を抱かせる。 「社交性」は、 自分のことを好きにさせる という影響力の資質。 その影響力を活かし、 自分のファンを 増やしていこう。   ---- 「社交性」の人にとっては、 会ったことのない人であっても、 みんな元からの友だち。 そもそも友だちと会うのに、 緊張する訳がない。 知らない人の輪の中にも 躊躇なく入っていける 「社交性」の人は、 多くの人と出会い、 広く 人的ネットワークを作る天才。 ---- 「社交性」の人の持つ ネットワークは、 実に多様で幅広い。 そのネットワークを活かし、 周囲の人に有益な情報を 伝えよう。 そして、 何かに困っている人がいたら、 役立ちそうな人を 紹介してあげよう。 自分が苦もなく 作った人脈が、 周囲の人に役立つ資産となる。 --

2018/10/20配信 (Oct 2018)
 成功への道筋を見出す「戦略性」 今日取り上げるのは 「戦略性」。 まずはTwitterでの つぶやきから。 ----   「戦略性」は、 言わばカーナビのような資質。 目的地さえ明確になれば、 そこに行き着くまでの道筋は 無数にある。 途中で渋滞が発生すれば、 迂回路を見出せば良いだけ。 「戦略性」の人にとって、 成果に行き着く方法は 何通りも存在する。 ---- 「戦略性」を持つ人の目線は、 鳥の目線。 全ての状況を把握し、 俯瞰して物事を見る。 そして俯瞰して見ている地図が 詳細であればあるほど、 成果への近道を見出し易い。 地図の精度は、 情報把握に掛かっている。 幅広く質の高い情報を 集めよう。   ---- 高い場所から物事を俯瞰して 見ることのできる 「戦略性」を持つ人は、 他の人には見えない抜け道も、 行き止まりも見えている。 その自分にしか 見えていない景色を、 是非周囲の人と共有しよう。 「戦略性」を持つ人の視点は、 チームに明確な方向性を もたらす。 ---- 「戦略性」

2018/10/19配信 (Oct 2018)
 人生のハンドルを握る「指令性」 今日取り上げるのは 「指令性」。 「指令性」は、 34資質の中でも TOP5に持っている人の 比率が 最も少ない資質です。 まずはTwitterでの つぶやきから。 ----   「指令性」の人が座る席は、 常にドライバーズシート。 自分の行き先は自分で決め、 どの道を通り、 どう向かうかも 自分で決める。 「指令性」の人にとって 必要なのは、 他人の指図を受けることのない、 自分で決められる環境。 ---- 「指令性」を持つ人は、 無意識に強い言葉を発する。 思ったことを そのまま口にする率直さと、 対立を恐れず 言葉を繰り出す そのあり方が 強い言葉を生む。 そしてそれが、 圧倒的な存在感を 発することにつながる。 自分の持つ存在感と その影響に自覚を持とう。 ---- 非常事態において、 茫然自失となる周囲を尻目に 「指令性」の人は 迷いなく立ち上がり、 主導権を握る。 そして、 次々と指示を出しながら、 その場を収めていく。 そのあり方に、 周囲の人は 頼もしさを覚えると共に

2018/10/17配信 (Oct 2018)
 曲げられない価値観を持つ「信念」  今日取り上げるのは 「信念」。   まずはTwitterでの つぶやきから。 ---- 「信念」を持つ人は、 根っこにある価値観が 絶対にぶれない。 誰が何を言おうとも、 「これだけは絶対に譲れない」 との何かを持っている。 どんなに苦しくとも、 どんなに大変でも、 自分の信じる正しい道を行く。 その姿勢が、 周囲からの絶大な信頼を もたらす。 ---- 「信念」を持つ人は、 お金や地位に価値を置かない。 どんなにお金を積まれても、 どんな地位を与えられても、 自分の利益のためだけに 曲がったことをすることはない。 その一貫した倫理観と 利他の姿勢が共感を生み、 人の心を動かす。 ---- 言行一致という言葉は 「信念」を持つ人のためにある。 深く根を張る価値観が、 常に正しい方向に自分を導く。 自分の周りがどう変わろうが、 自分の内側にある“正しさ”は 決して変わることはない。 言葉と行動がずれることのない そのあり方が、 無条件の信頼を生む。 ---- 「信念」を持つ人の中には

2018/10/16配信 (Oct 2018)
 自分で決めることに揺るぎない自信がある「自己確信」   今日取り上げるのは 「自己確信」。   まずはTwitterでの つぶやきから。 ---- 「自己確信」の人は、 “自分で決める”ことに 迷いがない。   他の多くの人が 「この人はどう思うだろう?」 と周囲の声が気になり 何をやるにも躊躇するのに対し、 “決めること”と“決めたこと”に 迷いがない。   その姿勢が、 未知の領域に 大胆な一歩を踏み出させる。 ---- 「自己確信」の人が発する 「大丈夫!」の言葉には、 その言葉の意味以上の “大丈夫”が乗っかっている。 それは、 失敗しない大丈夫ではなく、 失敗しても大丈夫ということ。 その何があっても大丈夫の メッセージが、 失敗を恐れ 一歩を踏み出せない人の 背中を押す。 ---- 「自己確信」の人は、 他の人には考えられないような 大きなことを 成し遂げることを 自分に“許可”している。 出来る、出来ないではなく、 “やる”。 自分がやらずして誰がやるのか。 その在り方が人を惹

2018/10/15配信 (Oct 2018)
 成功への道筋も人それぞれ また一人 3ヶ月収集プログラムを 卒業していかれました。 ---- 自分は、 多くの本を読む中で、 成功者のような人たちと 自分を比べて、 自分ができないことばかりに 目がいき、 自己嫌悪に陥ることが よくありました。  今思えば、 「回復志向」や「信念」が ききすぎていたのだと思いますが、 知識さんとのコーチングの中で 徐々にその緩め方を知り、 自分の資質や長所に 目がいくよう シフトしていきました。  まだ、やっかいな「責任感」を 緩めきれていませんが、 知識さんとの対話の中で得た 問いや気づきを活かして、 セルフコーチングを 続けていきたいと思います。  3ケ月間、 本当にありがとうございました。  ----- いわゆる成功者と 自分を比較してしまうって ありがちですよね。 そして、 成功者が辿った道を 自分も辿ろうとして うまくいかずに もがいてしまう。 これって 当たり前といえば あまりに当たり前なのだけれど その成功者と自分とは まったく異なる資質を 持っているは

2018/10/14配信 (Oct 2018)
 変わるとは、そのままの自分を受け入れること 最近、 3ヶ月集中プログラムを 卒業されたTさん(女性)から 感想を頂きました。 まずは、 それを全文掲載します。 ----- 自分の強みを どう活かして生きていくか というのは、 私にとって大きな課題でした。 そんな時に ストレングスファインダーに出会い、 もっと強みを活用したい という思いから コーチングを受けようと 決めました。   その時、 仕事において特に問題もなく、 人間関係も うまくいっていましたが、 自分が成長していってる という実感や 自分らしさを活かしているという 感覚は得られず、 もどかしさを感じる日々でした。 実際に コーチングのセッションを通して、 自分の強みを きちんと 受け入れていなかったことに 気付きました。 それまで自分の中では 認めているつもりでしたが、 まだまだ足りてないと 十分に受け入れきれてない 自分がいたことに 気が付いたのです。   そして、 確実に目に見えるスキルや 数字が欲しいと、 自分の足りないものを得ようと 必死になって焦っていました。

2018/10/13配信 (Oct 2018)
 苦手を受け入れるからこそうまくいく 一昨日、昨日と 二日間に渡り、 同じ研修を4回という 初めてのパターンでしたが 何とか乗り切りました。 姿勢が悪いので 立ち続けるのも 結構疲れます(^_^;)。 動いていると いいんですけどね。 さて、 午後の3時間研修は 受講者にとっては 辛いと思います。 ただでさえ眠いのに この私の 淡々とした 抑揚のないしゃべりを 聞かされ続けたら 「寝るな!」という方が 無理というものです(笑)。 自分としては 一生懸命声を張り上げ メリハリをつけている つもりなんですが 全然 そうなってないみたい(^_^;)。 なので その部分は諦めて 他の方法で 寝させないように 工夫しました。 それは、 ちょっとしゃべったら 即グループワークに 持っていくということ。 「ここまで 聞いて感じたことを グループで シェアしてください」 という感じで。 結果、午前と午後で 進行が変わっている部分が 多々出てきますが そんなことはお構いなし。 「最上志向」x「アレンジ」 x「適応性」 にとっては 今この場をベストな

2018/10/12配信 (Oct 2018)
 人は感情で動く 昨日、今日と 長崎県は平戸市で研修です。 テーマは 「ロジカルシンキング」。 「分析思考」持ちの 私にとっては得意分野です。 その私の研修で 最後にお伝えするのは 「人は、感情で動く」 論理性の大切さを 訴える研修なのに おかしいですよね??(笑) でも、 本当にこの部分を 私は大切だと思っています。 どんなに筋が通っていても 感情が動かなければ 人は本当の意味では 納得しません。 そして、 論理性が必要な理由、 つまり 論理性を 身につけることの目的は いかに相手に納得感を 与えるかということ。 すなわち 論理性は一つの手段であり ある意味感情を動かすための 手段の一つでもあります。 ここの目的を履き違えると ただ四角四面に 筋が通ってさえいればいいと なってしまい お互いの納得感のある コミュニケーションとは なりません。 実際に昔の私は その履き違えをやってました。 自分の正しいと思うものがあり 自分の中では 筋が通っているだけに それを周囲に 押し付けていました。 当然相手はそれで 芯から納得するも

2018/10/10配信 (Oct 2018)
 イチバンを目指す「競争性」 今日は、 「競争性」を取り上げます。 まずは、 Twitterでのつぶやきから。 ---- 「競争性」の人が 求めるのはイチバン。 誰よりも早く、 誰よりも優れたものを、 誰よりも多くの成果を…と、 一番を目指すとき、 モチベーションが最大となる。 どんな分野で、 誰がライバルとなるのかを 明確にして、 やる気に火をつけよう! ---- 「競争性」の人が 必要としているのは、 自分が一番になったと わかるための 明確な指標。 自分のパフォーマンスは 何をもって測れるのか、 ライバルと 同じ土俵で比較できる 適切な指標を設定しよう。 その指標の 達成に向けて努力することが 自分を向上させる。 ---- 多くの場合、 日常の中にちゃんとした 競える場が 設定されているわけではない。 そんな時でも、 生活の中に ちょっとしたゲーム感覚での 競争を持ち込むことで、 生活に張りがでる。 心の中で ライバルを想定したり、 仲間とのちょっとした 競争を楽しもう。 ---- 「競争性」は とってもエネルギーが高く パ

2018/10/9配信 (Oct 2018)
 「内省」の問いの凄み このメルマガの読者でもある “たらママ”さんに 私とのセッションの様子を ブログに書いていただきました。 そのブログが  こちら 。 「内省」上位の方らしく コーチング後も セッション中の問を ず~っと答えが出るまで 考え続けられたようです。 そうやって出した 結論だからこそ 自分の中でも納得感が 高いんですよね。 それこそが「内省」の強み! それにしても 二ヶ月も…って(笑)。 プロフィールも ステキなものに 仕上がってますね。 むちゃくちゃ「学習欲」を 感じるなぁと思ったら、 「学習欲」についての 記事も書かれていました!(笑) そういう意味では 自分のやりたいことや 自分の軸となることも やっぱり 資質の延長上にあるというか その方が違和感なく 迷いなくいけるんだろうなぁと 思います。 「学習欲」だけに いろんなものを学びたくなり 経験したくなる。 その結果、 「自分はいったい何を したいんだろう?」 となりがちなのかもしれません。 でも、 いざ何かに絞ろうと思っても それはしっくりこ

2018/10/8配信 (Oct 2018)
 バランスと私 昨日までの二日間 ストレングス・ラボ主催の ストレングス基礎コース@大阪に アシスタントとして 参加しました。 我々ストレングスコーチの 役割は、 各グループの ファシリテーターとして 参加者のエピソードを 引き出しつつ 適切に情報を与えていくこと。 その際に気をつけているのは ちゃんと皆さんに等しく お話しいただく時間を 与えるのと同時に こちらからも 適宜プラスαの情報を 与えること。 要は そのバランスを常に考えながら ファシリをやっている 感覚です。 そして、 それを今回 さらに難しくしていたのは グループファシリが 二名体制だったこと。 アシスタントとしての 経験値が少ない人が ベテランと組むような 感じになっていました。 すると 私の中で働くのは もう一人のコーチの人にも その知見をアウトプットする 機会を与えなきゃ… という気持ち。 こういうのを総合して 自分の責任として捉えて 「責任感」が働きます。 つまり、 ちゃんと、きちんと 「責任」を果たさなきゃと いう感じ。 そして、 上で書いたような ある意味3方

2018/10/5配信 (Oct 2018)
 方向性とアプローチ方法 昨日で、お一人の方が 3ヶ月集中プログラムを 卒業していかれました。 「私のことなら 何でもしゃべっていい」 とおっしゃったので早速…(笑)。 この方の場合は 「慎重さ」「分析思考」の他に 比較的実行力の資質が高め。 こういう方の場合、 まずは“納得感”が大事。 逆に言えば 納得しさえすれば 実行力で動ける人です。 だからセッションにおいても 意識していたのは 自分に起こっていることを 資質とその反応のメカニズムで しっかり解説すること。 ここは私自身も 「分析思考」持ちなので 得意とするところです。 そうやって、 「こういう行動を取れば こうなるはず」 が自分の中で納得できれば 間違いなく行動に移せます。 そして、 実際に行動を移した結果として 何が起こったのかを 自ら分析して語ってくれます。 すると、 そこからまた 軌道修正するとしたら どんなふうに修正していけば 良いかが見えてきます。 そんなふうに 「こうやれば、こうなる」 と納得して動き 動いた結果をまた フィードバックし… ということで 実行

2018/10/4配信 (Oct 2018)
 何を目的として資質を活かすか 先日の オンライン資質理解講座では 「個別化」と「公平性」を 扱いました。 この二つの資質は 何かと ぶつかりやすいものでも あります。 なので 敢えて対比させる意味で 取り上げました。 そして、 「公平性」という資質は 何かと誤解されがちな 資質でもあります。 というか なかなか本質が 理解されづらい資質でも あると思います。 繰り返し説明していますが 「公平性」が 大切にしているのは一貫性。 何でもかんでも 公平、平等を求めているわけでは ありません。 公平さ、平等性が 大事なのは それがすべての人が等しく 幸せになるための 一つの手段として そこにあるだけなのです。 そういう意味では 「個別化」の人だって 一人ひとりの幸せを 願っていることには 変わりありませんね。 「個別化」の人は 一人ひとりが違うやり方で 幸せを求めていけばよいと 考えているだけで。 要は、 一人ひとりを個別に扱うのか 等しく扱うのかは それぞれの思考パターンによる 手段に過ぎず、 お互いが目指すところを 共有していけば ある

2018/10/2配信 (Oct 2018)
 ストレングスファインダー®をチームで活かすカギ 最近ようやく私も チームとしての協働のあり方を 体感できるようになりました。 先日の森川里美コーチの ワークショップにおいては 今回のまとめ役の Kさんのお人柄、強みが 良く出ていて 実に細部まで気配りの出来た 場ができていたと思います。 そして、そうやって その人の強みが発揮され 全体を取りまとめて くれたことに対し 周囲の仲間が自然と感謝する。 こういう雰囲気が 出来上がっていました。 つまり、チームで ストレングスファインダー®を 活用するのであれば 何はともあれ お互いがお互いの違いを 強みとして認識し リスペクトし合う そんな雰囲気を 醸成していく必要があります。 人は誰しも 自分が注意を向けているものが 目に入り 認識されるものです。 だから、 自分と違う他人の振る舞いを その人のダメなところと 認識していると そういう良くないところだけが 目につくようになります。 本当は、 その人の思考パターンゆえに 自分にない 強みを発揮しているのに その部分が見えなくなって しまうのです。

2018/10/1配信 (Oct 2018)
 自分をなだめる 昨日は、福岡にて 森川里美さんの ストレングスファインダー ワークショップを開催しました。 昨日は、 サポート役としての参加で 時折資質解説の エピソードを披露する 役目を仰せつかりました。 自分でも 様々なワークショップを やっていますし ましてやSF絡みですから 自信をもって緊張なく… といきたいところですが 実際はそうもいかず…で。 自分自身で 自分の責任で しゃべれる場と違って 勝手に自分にプレッシャーを 掛けてしまうところが あるのです。 一番大きいのは 正しさへのこだわりが 出てしまうことです。 普段森川さんから いろいろと指導を受けている 立場からすると どうしても しゃべっている内容を ジャッジされるという 感覚になってしまうのです。 そうすると、 “正しく説明しなければ” の余計なスイッチが入ってしまい 要らない緊張が生まれます。 たぶん聞いている方には そう見えないと思うけど(笑)、 自分のワークショップを やってる時に比べて はるかに緊張してしまいます。 その結果、後で振り返って ここが言い足りなか

2018/9/29配信 (Sep 2018)
 他者の声に耳を傾ける  日本で唯一の ストレングスファインダーの スクールである ストレングス・ラボの HPのリニューアルに 携わっています。 もうじき びっくりするくらい 見栄えが良くなって(笑)、 使い勝手も良くなって リニューアルオープンするので ご期待ください! さて、そのHPですが、 近々のオープンに向けて 種々のメンテナンスと チェックを しているところです。 制作会社の方とは メッセンジャーグループの中で やり取りしているのですが 例によって追い込まれないと 火がつかない質なもので 追い込むように いろんなことを確認しています。 すると、 いろいろと“こうしたい” “こうした方がいい” “こうしないとダメだ” が出てきて 五月雨式に制作会社の方に 確認やお願いをしていました。 するとそのやり取りを見ていた ストレングス・ラボ代表の 森川里美コーチが一言、 「さすが最上志向!」 と。 一瞬誰のことか、何のことか わからなかったのですが、 数秒経って「あ~~」と 気がつきました。 「たしかになぁ、 こういうとこって 『最

2018/9/28配信 (Sep 2018)
 全ての人の幸せを願う「公平性」   今日取り上げるのは 「公平性」。 まずはTwitterでの つぶやきから。 ----- 「公平性」の人は、 その人の立場や 地位などによらず、 誰とでも等しく接する。 人の価値は、 地位やお金で 決まるものではないことを 知っている。 その分け隔ての無さが、 周囲の人に安心感を与え、 信頼を勝ち取る 要因となる。 ---- 「公平性」のリーダーが 率いるチームには、 やっていいこととダメなことの 明確な線引きがある。 そして、 何が評価され 何がそうでないのかも 明確に線引きされている。 それにより、メンバーは チーム全体の利益に向け、 安心して 一貫した行動が取れる。 ---- 「公平性」の人が、 個々の違いをわからない わけではない。 むしろ、 それぞれに 価値観の違いがあることを 知っているからこそ、 それぞれが 自分の利益を主張すると、 混乱を招くことになると 思っている。 だからこそ、 基準が明確なルールを設けて 混乱を収めていく。 ---- 「公平性」の人は、 その

2018/9/27配信 (Sep 2018)
 資質から自分のキャリアを考える 昨日は 紹介を受けて…ということで 資質のプロファイリングを 申し込んでいただいた方との セッションでした。 こうやって 口コミとして 紹介していただくのは 何よりも嬉しいことです。 最近お申込みいただく人に 比較的多いのは 広く言えば 自分のキャリアについて 悩んでいることです。 キャリアというと 様々な定義が できると思いますが 広く言えば 仕事を中心とした 自分の生き方そのものの ことです。 そこには当然ながら 自分の資質も 色濃く反映されます。 そして、 自分の資質をきちんと 理解していて 自分の資質を 強みとして活かせる環境を選び 他の人を真似るでもなく 他の人に憧れるでもなく 自分なりのうまくいくやり方を 貫けている人が ストレスなく 生き生きと働けている人です。 そこには、 資質を強みとして活かすと同時に 弱みにならないよう 対処することも含まれます。 自分の資質に パーフェクトにはまる環境で 働けるのは稀ですから 自分なりに“対処”していくことも 必要ですよね。 そして逆に言えば そうできてい

2018/9/26配信 (Sep 2018)
 練習は裏切らない 昨夜は、 ストレングスコーチ仲間との コーチングのトレーニングでした。 自分がコーチの番になって 感じたことがあります。 それは、 「いつの間にか 問題解決に向かわなく なったなぁ」 ということ。 コーチングでは ゴール設定を大切にします。 行き先がわからないままでは 対話そのものが 迷走してしまうからです。 いかに 行き当たりばったりの私でも ここはきちんとやります(笑)。 で、 ゴール設定を きちんとやればやるほど 何が起こりがちかと言うと 今度はそのゴールに向けて コーチングが 問題解決化してしまうことです。 コーチングのテーマとして 何らかの課題解決が 挙げられることは多いです。 だから コーチングでのゴールも その課題解決に向けての ヒントを得ること みたいになりがちです。 ここで、 コーチの側が そのゴールに 引きずられてしまうと あまりいいことが 起こりません。 クライアントが 何らかの課題を提示した時 ついついその課題を そのまま課題だと 捉えてしまいます。 でも、 ひょっとしたら それ

2018/9/25配信 (Sep 2018)
 意識して資質を磨く 昨日、今日と 我ながら猛烈な勢いで 主には事務仕事を 片付けています。 その際主に使っている 自分の資質は 「最上志向」x「アレンジ」。 それと もう一つの組み合わせは いつもの 「アレンジ」x「適応性」。 外部の人とのやり取りは 「適応性」で 即レスしながら 同時並行に いくつものタスクを こなしていきます。 自分で言うのもなんですが マルチタスクの達人なのです。 作業面では、 特にエクセルとか PC関係の作業は 得意中の得意です。 元々エンジニアなので エクセル等を 使い慣れているのは 大きいですが 自分の思考的に いかに無駄なく効率的に やるかというのは 「最上志向」x「アレンジ」 で無意識に働きます。 すると、 「収集心」で そのための情報を集め 「学習欲」で 必要なことを学び…と 他の資質も自然と 連動し始めます。 今、 メルマガを加筆修正する形で ブログに焼き直していますが その際は テキストエディタを よく使っています。 その際も より効率的に スピードアップするために ショートカットは よく使いますね

2018/9/24配信 (Sep 2018)
 セカンドペンギン?? 昨日は、 トレイルランの大会に 参加してきました。 今回は、 私は幸い 巻き込まれなかったものの 前半で 大きなトラブルがありました。 それは、 かなり多くの人が 集団でコースをロストして しまったことです。 それは、 スタートしてから わずか2kmほどのことでした。 トレイル(山道)に入ってほどなく 本来は左に曲がる (と言っても斜面を駆け上がる) べきところを 多くの方が そのまま真っすぐ行ってしまって いたのです。 本来のコースではなく いずれ道はなくなるので その地点で 大渋滞を起こしていました。 その渋滞のおかげで 私はちょうどその 分岐点にいました。 すると、 私のすぐ後ろにいた 女性ランナーが 「あれっ、こっちじゃない??」 と言い出しました。 よく見ると 確かに左手の斜面には コースであることを示す ピンクのテープが張ってあります。 そして、 木にくくりつけてある 行き先を示す矢印も 左手斜面を指しています。 それでも その地点にいた係員の方は 左手斜面を登ろうとした その女性ランナーたちに

2018/9/22配信 (Sep 2018)
 過去と共にある「原点思考」   今日取り上げるのは 「原点思考」。   まずはTwitterでの つぶやきから。       ---- 「原点思考」の人は、 人の生い立ちに興味をもち 話しを聞いてくれる。 どんな生い立ちであろうが、 今のその人を形作っている、 その人が辿った過去に 純粋に興味を持ち 聞いてくれる。 その姿勢が、 相手に自分のこと全てを 受け入れてもらえたと 感じさせる。 ---- 「原点思考」の人は、 人が話してくれた 困難を乗り越えた体験を よく覚えている。 そして、 目の前の人がまさに 困難に直面している時、 「君は、あの時こうやって 乗り越えてきたよね」と ただその事実を伝える。 そして人は、 自らがそもそも持っている 力に気づく。 ---- 「原点思考」の人にとって、 過去は今と共にある。 過去経験したことすべてが 自分の資産であり、 今を生きる道しるべとなる。 どんなに困難なことが 目の前にあっても、 それを乗り越える答えは 既に自分の中にある。 その安

2018/9/21配信 (Sep 2018)
 ストレングスファインダー®で向かうべき方向性を決める 昨日から、 3ヶ月集中プログラムの 新たな方との 伴走が始まりました。 初回は 資質のプロファイリング。 (読み込み) ここでの目的は もちろん自己理解を 深めること。 その際に、 その方の 資質の組み合わせにより 大きく二つのパターンが 出てきます。 そして、 それぞれのパターンにより そこから先の方向性もまた 変わってきます。 一つ目のパターンは、 今まで無意識過ぎて 自分で自覚のなかった 強みに気づいてもらって 新たな使える道具を 手に入れてもらうこと。 この場合は、 よりポジティブに より前のめりに 自己肯定していく感じに なります。 そして、 このパターンの場合は、 こちらからちょっとした アドバイスをするだけで 後は勝手にどんどん 進んでいく感じになりますね。 もう一つのパターンは 「こうあらねば」の 思い込みが かなりガチッと ハマっているパターンです。 この場合は、 それぞれの資質がすでに 強みとして使えていることを 伝えると同時に 盲目的に「こうあらねば」と 思って

2018/9/20配信 (Sep 2018)
 自分なりの“生き方”を手に入れる 昨日は、お二人の方に 34資質のプロファイリングを 提供しました。 お二人とも とても喜んでいただけました。 これは、 今回のお二人に限ってと いうことでもないし 直接お伝えしたことでも ないのですが、 周りから求められているものと 自分のできること そして自分がこうありたいと 思うことと 実際自分のできること のギャップが大きければ 大きいほど プロファイリングを提供する 価値があるなぁと 昨日を振り返って思いました。 何となくですが 世の中の一般的な考え方として 「こういうのがあるべき姿だ」 みたいなのがありますよね? 例えば、 「将来に目標を持つべきだ」 みたいなやつ。 確かに目標を持つことで、 そこにロックオンすることで 何かを成し遂げ いわゆる“成功”を収めた人は たくさんいると思います。 そこからなんとなく、 人生の目的と 目標を持って生きることが 人としてあるべきことだ みたいな空気感が 出来上がっているような 気がしています。 一方で私のような 目標を持ち そこに向かっていくの

2018/9/19配信 (Sep 2018)
 似ているけど違う「学習欲」と「収集心」 昨日は、 オンライン資質理解講座 「学習欲」と「収集心」を 開催しました。 今回も 参加者の皆さんの 様々なエピソードで 大いに盛り上がりました! 個々のエピソードは ここには書けませんが、 多くの人にとってわかりづらい 「学習欲」と「収集心」の 違いについて 書いてみたいと思います。 この二つを 区別しづらくしている もう一つの理由は その両方を同時に 上位に持っている人が 比較的多いということです。 そういう人にとって その両方を区別することは 余計に難しく感じると思います。 かくいう私もその一人ですが(笑)。 まず端的な区別としては 「収集心」は、情報を集める 「学習欲」は、 学びのプロセスを楽しむ というところですね。 「収集心」には 情報を集めるという 明確な目的があります。 逆に言うと 情報を集めること自体が 目的化するので 集めた情報をどうするかは 二の次です。 それでも、 その情報がいつ役立つか わからないと思うので とりあえず取っておくと 言う感じです。 一方「学習欲」

2018/9/18配信 (Sep 2018)
 情が深い「親密性」   今日取り上げるのは 「親密性」。 まずはTwitterでの つぶやきから。      ---- 「親密性」の人は、 自分の大切にする人と、 濃く、深く付き合う。 自分が真に大切にしている 人たちとの間に存在するのは 安心安全の場であり、 その人たちと過ごす時間が エネルギーの源となる。 人間関係に疲れたら、 気の置けない仲間と共に 過ごそう。 ---- ストレングスファインダーは、 何をやるにしても 自分なりにどうやれば うまくいくかを教えてくれる。 ネイティブに 人との深い信頼関係を築ける 「親密性」の人は、 その強みで 優秀な営業パーソンにもなれる。 人見知りでも、 強みにフォーカスすれば 可能性は無限大。 ---- 「親密性」の人は、 チームメンバー一人ひとりと 強固な信頼関係を築いていく。 その結果、 お互いの信頼関係に基づく 高い結束力を持つチームが 出来上がる。 「親密性」の人は、 人と人とを強くつなぎとめる、 かすがいのような存在。 --

2018/9/17配信 (Sep 2018)
 「内省」と「コミュニケーション」のすれ違い 昨日は、 自分の主催する ストレングスコーチ仲間の トレーニンググループ内での 資質の勉強会を 開催しました。 昨日のテーマは 「内省」と 「コミュニケーション」。 一見妙な組み合わせに 思えるかもしれませんが、 「内省」と 「コミュニケーション」は 何かとお互い対極にある 資質でもあります。 特に、 言葉を発するということ。 そして、 どんなふうに頭の中を 整理していくかという 点において 「内省」の場合は、 発言する前に 自分の中でしっかりと 落とし込むことが必要です。 なので、 いきなりお題を与えられて ポンッと言葉が 出てくるわけではありません。 自分なりに 与えられたお題に対し きちんと考えをまとめてから しゃべりたいのです。 一方で、 「コミュニケーション」 の場合は、 そういう状況でも ひとまず話し始めることが できます。 後述しますが 「コミュニケーション」 の場合は しゃべりながら 考えを整理していく 感じなので ひとまずしゃべり始めます。 そういう 「コミュニケーション

2018/9/16配信 (Sep 2018)
 秩序をもたらす「規律性」   今日取り上げるのは 「規律性」。   まずはTwitterでの つぶやきから。   ---- 「規律性」の人は、 ひとたび自分が 続けると決めたことは、 いとも簡単に習慣化していく。 それは、 決して義務感ではなく、 続けないと 気持ちが悪いという感覚。 一度築いた 生活のリズムを崩さず、 その分余計なことを 考えずに済み、 思考をシンプルに保てる。 ---- 「規律性」の人は、 混沌とした状態を好まず、 物事を秩序立った状態にして 整えていく。 物であれば、 あるべき場所を固定し、 使ったら必ず元の場所に戻す。 書類ファイルはきちんと 順番に並べておく。 それにより「探す」という 無駄な時間を省いていく。 ---- 「規律性」の人は、 何事も手順を定め、 ルーティーン化することを 好む。 ルーティーン化しておけば、 誰がやっても、 何回やっても 毎回同じ質の成果が 保証される。 「規律性」の人は、 再現性高く同じ成果を 出し続けられる人。 ---- 「規律性」の

2018/9/15配信 (Sep 2018)
 自己理解が自信につながる 先日長崎の離島の 地方自治体で実施した 「問題解決力向上研修」の アンケート結果が 送られてきました。 「自我」持ちとしては こういうのは 本当にドキドキします。 どちらかと言うと 悪い評価だったらどうしよう… というネガティブな気持ち(^_^;)。 結果としては とっても良い評価を 頂くことができました。 二回に渡り約50名の参加で 講義内容に対して 「特に良い」+「良い」で 100%でした。 そして その半数が「特に良い」! これ以上の評価はないですね。 どんな研修でも 参加者の数名は 何かと否定的な見方を する人がいるものですから。 そう言えば 自分自身も昔は 批評家的だったなぁ(^_^;)。 実は今回のテーマは これまでに やったことのないもの。 元エンジニアだし 組織で働いてきたので 感覚として 「やれる!」というのは ありましたが 100%の自信が あったわけではありません。 それでも 研修エージェントの方から 「こういう研修できる?」 と聞かれて、 「できません。」 と答えることは

2018/9/14配信 (Sep 2018)
 筋を通したい「分析思考」 今日取り上げるのは 「分析思考」。 まずはTwitterでの つぶやきから。 ---- 「分析思考」を持つ人は、 数値データや 客観的事実をベースに 物事を考える。 それらは、 いつでも嘘偽りのない 真実を示してくれる。 その真実を探求する姿勢が、 物事の本質をあぶり出し、 曖昧さのない結論へと導く。 ---- 「分析思考」の人は、 物事を論理的に捉えて理解する。 それゆえに、 複雑で混沌としていて わかりづらいことを、 順序立ててシンプルに わかりやすく説明できる。 そして、 論理的でわかりやすいがゆえに、 容易に周囲の人を 納得させることができる。 ---- 「分析思考」を持つ人は、 曖昧さを 極力排除したいと思っている。 だから、 褒められる時も 「すごい!」とか「さすが!」とかの 感嘆符付きの褒め言葉は あまり機能しない。 何がどう良かったのか、 具体的に指摘してもらえると 納得感を得やすい。 ---- 「分析思考」を持つ人は、 何かを決断する時に 直感で動くことをしない。 十分な情報

2018/9/13配信 (Sep 2018)
 他者に認められたい「自我」 今日取り上げるのは 「自我」。 まずはTwitterでの つぶやきから。 ---- 「自我」を持つ人には 大きく二つのタイプがあると 言われています。 一つには、 純粋に前に出て目立ちたい、 スポットライトを浴びて 輝きたいタイプ。 もう一つは、 自分が価値ある存在として 認められたくて 他者承認を 必要とするタイプ。 以降は主に後者について。 ---- 「自我」という資質は パワフルな資質。 パワフルなだけに 繊細な資質でもある。 自己理解を深めて、 自分がどんな時に どんな反応になるかを しっかりと理解し、 反応した後の言動を マネジメントすることが 重要。 効果的に活かせば 大きな他者貢献につながる。 ---- 「自我」を持つ人の中には、 自分の承認欲求の強さを恥じて、 「自我」を持っていることを 認めたがらない人もいる。 それではせっかくの才能も 宝の持ち腐れ。 むしろ開き直って、 他者承認があれば どれだけでも頑張れることを、 オープンに アピールするくらいでOK。 ----

2018/9/12配信 (Sep 2018)
 組み合わせを楽しむ「アレンジ」 今日取り上げるのは 「アレンジ」。 まずはTwitterでの つぶやきから。 ---- 「アレンジ」は、 様々なリソース (人、モノ、情報、時間 etc.)を うまく組み合わせて 成果を出す。 対象が人であれば 適材適所の人材配置、 時間であれば複数のタスクを 同時並行で走らせることに 長けている。 自分で動かせるリソースが あればあるほどやる気が出る。 ---- 「アレンジ」は、采配する資質。 人、モノ、金、情報、時間等の リソースを 自分の思うままに組み合わせ、 全体を指揮する時に その真価を発揮する。 プロジェクトの指揮者として、 その力を発揮しよう。 ---- 「アレンジ」の “組み合わせを最適化する才能”は、 空間にも作用する。 家具、家電がすっきり 収まるように部屋のレイアウトを 考える。 旅の荷物を スーツケースに すっきりと収める。 雑多な品物を きっちり隙間なく ダンボールに詰め込む。 これも才能。 ---- 「アレンジ」は、 効率化を求める資質。 何を、どういう順

2018/9/11配信 (Sep 2018)
 情報を集める達人「収集心」 今日取り上げるのは 「収集心」。 まずはTwitterでの つぶやきから。 ---- 「収集心」は、 幅広く情報を集める資質。 自分の知らないことがあると 調べずにはいられない。 それゆえに、 頭の中には周りの人が 「なんでそんなことまで 知ってるの?」 と言うくらいの 多彩な情報が詰まっている。 その情報を 効果的にアウトプットしよう。 ---- 「収集心」を持つ人は、 ネット検索の達人。 どんなことでも、 どんなキーワードを 組み合わせれば 所望の情報が得られるかが わかってしまう。 それ自体が 「収集心」の才能だと 気づければ、 ググれば3秒でわかることを いちいち尋ねてくる人に イライラしなくなる(笑)。 ---- 「収集心」の人は、 「いつか役に立つかも…」 と考え、 情報を捨てずに 手元に置いておく。 そして、 それが実際に役に立った時、 無上の喜びを感じる。 誰がどんな情報を 必要としているかに 意識を向ければ、 もっと効果的に役に立てる。 ---- 「収集心」を持つ人は 一言

2018/9/10配信 (Sep 2018)
 あるべき姿に回復させたい「回復志向」 今日取り上げるのは 「回復志向」。 まずは、 Twitterでのつぶやきから ---- 「回復志向」を持つ人は、 何か問題が起こり、 混乱している状態にあっても、 その状態を一つひとつ 元に戻していけば 必ずその問題を解決できると 考える。 問題を目の前にして 戸惑う人が多い中、 必ず解決できると疑わない その姿勢に、 周囲の人は頼もしさを覚える。 ---- 「回復志向」の人は、 誰かが問題を抱え 困っているとき、 心が弱って 落ち込んでいるとき、 そんな人たちを 見捨てることなく サポートする。 多くの人たちが離れていく中で、 見捨てず寄り添ってくれる 「回復志向」の人に、 周囲の人は 深い感謝と信頼の念を抱く。 ---- 「回復志向」の人は、 多くの人が放置しがちな 小さな問題を 放置することをしない。 小さな穴も放置すれば、 いずれ大きな穴となって 取り返しのつかないことになる。 「回復志向」の人は、 組織がその落とし穴に はまることを防いでくれる。 ---- 「回復志向」は、 人、物

2018/9/9配信 (Sep 2018)
 純粋に人が笑顔でいることを願う「共感性」 今日取り上げるのは 「共感性」。 まずは、 Twitterでのつぶやきから ---- 「共感性」の人は、 純粋に人の幸せを 自分の喜びに変えられる人。 人は、 自分の成功を 心から喜んでくれる人の存在に 大きく励まされる。 「共感性」の人にとって、 喜びの感情を素直に表すのは 当たり前。 その当たり前のことが 人を勇気付け、 優しく背中を押す。 ---- 「共感性」の人は、 人の話しを頷きながら 否定せずにいつまでも 聞いてくれる。 そんな姿勢に、 悩みを聞いてもらっている方は 少しずつ心を落ち着かせ、 安堵し、 笑顔を取り戻していく。 「共感性」の人は、 ただひたすら聴くことの 大きな力を教えてくれる。 ---- 「共感性」上位の人は、 ☑︎ 人の幸せを本人以上に 喜んでくれる ☑︎ 人の心の痛みを 本人に代わって感じてくれる ☑︎ 人の思いやりを 心からの感謝とともに 受け取ってくれる そのあり方が、 どれだけの安心感を与え、 心を癒しているか 気づいていますか? --

2018/9/8配信 (Sep 2018)
 言葉で人を魅了する「コミュニケーション」 今日取り上げるのは 「コミュニケーション」。 まずは、 Twitterでのつぶやきから ---- 「コミュニケーション」 上位の人の発する言葉には 物語がある。 人は、 その物語を脳内で再生し、 あたかも自分が その場にいるかのような 臨場感を得る。 自分のステキな体験からの 喜びを語ることで、 周囲の人にもお裾分けしよう。 ---- 「コミュニケーション」を 持つ人の言葉には、 豊かな彩りがある。 その言葉で、 人の良いところを 伝えてあげよう。 他の誰よりも、 あなたの言葉が その人の胸に響き、 前向きな気持ちにさせる。 そのことに気づいていますか? ---- 適切な言葉で 表現することにこだわる 「コミュニケーション」の人は、 他の人が使う言葉にも敏感で、 人が無意識に 繰り返し使う言葉にも気づく。 その人が、 なぜその言葉を 繰り返し使うのかを 訊ねてみよう。 その問いが、 人の無意識を顕在化させる。 ---- 人は、 繰り返し耳に入る言葉に 大きな影響を受ける。 「

2018/9/7配信 (Sep 2018)
 まず自分を大切に扱う 今日は、 資質の世界観をお休みして 自己基盤的なお話しを。 Twitterでのつぶやきと その解説を… ---- 資質とは、 自分が大切にしているものを 表すものでもある。 人は、無意識に 自分が大切にしているものは 他者も大切にしてしかるべきと 思い込み、 それを大切にしない人に対し ネガティブな感情が湧く。 人それぞれに 大切にしているものが 違うことに気づければ楽になる。 ---- これはそのまんまですね。 いつも書いてますが ストレングスファインダー®の 資質は34個。 そのうち ある資質がTOP5に入る確率は 単純計算で14.7%。 つまり自分の持つどの資質も 世の中全体から見たら少数派。 つまり、 自分が大切にしているものを 他の人は必ずしも 大切にしてはいない。 ここに気づけると 自分の大切にしているものを 他者に押し付けることも なくなると思います。 ---- 多くの人で、 資質による思考パターンが 「こうあらねば存在価値がない」 と紐付いてしまっている。 だから、 自分の思考を否

2018/9/5配信 (Sep 2018)
 「成長促進」の世界観“他者の無限の可能性を信じる” 今日は、「成長促進」について。 まずはTwitterでのつぶやきから。 ---- 「どんな人でも 磨けば光る何かを持っている」 と信じて人と関わる 「成長促進」の人は、 人の可能性を信じ、 人を見限ることをしない。 その姿勢が、 周囲の人が自分の才能に目を向け、 それをじっくり育てることを 可能にする。 それに気づいていますか? ---- 「成長促進」上位の人は、 無意識に人の成長に目を向け、 小さな成長にも目ざとく気づく。 そして、 「わー、こんなことも できるようになったんだ!」 と言葉にして伝える。 その言葉が、 その人の成長を さらに後押しする。 ---- どんな時でも 人の可能性を信じ続ける 「成長促進」の人は、 何回やってもうまくいかず 落ち込んでいる人を見て、 「大丈夫!◯◯さんなら、 きっとできるよ!」 と、 繰り返し励まし続ける。 その存在が、 挫けそうになって 下を向いている人の顔を 再び上げさせる。 ---- 「成長促進」の人にとって、 失敗は成

2018/9/4配信 (Sep 2018)
 「慎重さ」の世界観“成果を出す前提で準備に時間を掛ける” 今日は、「慎重さ」について。 まずはTwitterでのつぶやきから。 ---- 「慎重さ」は、 最初から失敗なく 成果を出したいがゆえに 慎重にリスクを検討し、 準備する資質。 つまり、 あくまで“成果につなげる”との 前提の下に しっかりと考えるのが「慎重さ」。 「慎重さ」が 思考系から実行系に 分類が変わったのは、 この理由。 ---- 「慎重さ」上位の人は、 その資質ゆえの思考プロセスに フォーカスし過ぎると、 動けていない感を感じ易いかも。 検討しつくした後は もはや迷わないし、 やると決めたことは 確実に成果を出す。 結果にフォーカスすると、 リスクを見る 思考プロセスを受け入れられる。 ---- 「慎重さ」上位の人は、 特に初めてのことに対しては 慎重に準備し、 慎重に取り掛かるので その分時間は掛かる。 でも、 常に慎重に手順を 確認しているだけに、 熟練するとむしろ他の人よりも 手際よく捌けるようになる。 最初の遅れは、 後で充分取り戻せる。 ----

2018/9/3配信 (Sep 2018)
 「責任感」の世界観“約束を絶対に守る誠実さ” 今日は、「活発性」について。 まずはTwitterでのつぶやきから。 ---- 「責任感」の人は、 頼まれたことは、 決められた期日までに 確実に実行する、 約束の時間は必ず守る、 決められたルールは必ず守る。 当たり前のことを、 当たり前に苦もなくやる その誠実さにより、 周囲の人からの 絶大な信頼を得る。 ---- 「責任感」は、 人と約束したことは 必ず果たさずには いられない資質。 何かを継続すること、 大きなことに チャレンジすることに 苦手意識があったら、 周囲の人に「やる!」と 宣言しよう。 「責任感」は、 自分の苦手なことにすら チャレンジさせる パワフルな資質。 ---- 「責任感」を持つ人は、 人と約束したことが どんな理由にせよ守れないと 強い罪悪感を感じるほど 人と約束したことは 頑なに守る。 だから、 その方向性を意識して うまく活かしていくと ものすごくパワフルに働く。 一方、 パワフルだからこそ ベースメントも強力なので そこをいかにマネジメント していく

2018/9/2配信 (Sep 2018)
 「活発性」の世界観“未開の地を切り開く開拓者” 今日は、「活発性」について。 まずはTwitterでのつぶやきから。 ---- 何事も まずやってみることを 大切にする「活発性」の人は、 皆が不安に怯える 未知の世界に躊躇なく 飛び込んでいく。 そしてそこには、 一歩踏み出したものにしか 見えない世界が広がっている。 そうやって未知を 既知に変えていく姿勢が、 物事を大きく前に進ませる。 ---- “幸運の女神には 前髪しかない”ことを 知っている「活発性」の人は、 「ここだ!」と思えば躊躇なく 動き出す。 その姿勢ゆえに、 稀にしか来ない、 ここぞというチャンスを 逃さず捉え、物にする。 その姿に 周囲の人は頼もしさを覚える。 ---- たとえ失敗しても、 素早く方向転換し、 違う方法でやり直せば良いと 考える「活発性」の人は、 先々をあれこれと心配し、 動けなくなっている人たちに 「まずやってみよう!」と 促し前に進ませる。 その存在が、 チーム、組織に活力を与え、 活性化する。 ---- 思ったことが そのまま口を突い

2018/9/1配信 (Sep 2018)
 「未来志向」の世界観“未来への希望” 今日は、「未来志向」について。 まずはTwitterでのつぶやきから。 ---- 過去がどうあれ、 今がどうあれ、 未来はこれからいかようにも 作っていけると考える 「未来志向」の人は、 未来への希望を 失うことがない。 その姿勢が 周囲の人に未来への 可能性を感じさせ、 希望を与える。 そのことに気づいていますか? ---- 「未来志向」の人の頭の中には、 常に希望の未来のビジョンが 描かれている。 その素晴らしい未来の画を、 臆せず周囲の人に語り続けよう。 繰り返し、繰り返し、 語り続けていけば、 いつしかその夢の実現を信じ、 協力してくれる人が現れる。 ---- 「未来志向」を持つリーダーは、 メンバーに未来への希望を与え、 ワクワクさせる。 ワクワクの未来の ビジョンの共有は、 チームに一体感をもたらし、 ビジョンの実現に向けて エネルギーを高める。 ビジョンを描き、語ることで、 チームに結束力と活力を与えよう。 ---- 「未来志向」で描く夢は、 語れば語るほど リアリティが増

2018/8/31配信 (Aug 2018)
 「包含」の世界観“皆同じ仲間” 今日は、「包含」について。 まずはTwitterでのつぶやきから。 ---- 「包含」の人は、 外見や、 その人が何をやってきて、 何をやっている人かで 人を区別したりはしない。 「みんな仲間だよ!」 無意識に発している そのメッセージに、 周囲の人は安心感を覚える。 そのことに気づいていますか? ----- 人を区別せず、 誰をも仲間として 受け入れる「包含」の人は、 利害関係の異なるチーム、 グループの人同士を、 その境界を超えて繋いでいく。 そんな「包含」を持つ人の存在が、 メンバー間の活発な情報交換の下、 お互い協力し合い成果を出す 理想的な組織を作り上げる。 ---- 「包含」の人は、 チームに新たに加わった人に もすぐに居場所と役割を与え、 チームへの帰属感を感じさせる。 その安心感から、 その人はすぐに 自分の役割を認識し、 素早く立ち上がり戦力となる。 「包含」は、 目に見えない形で チーム力を向上させる。 ---- 誰とでも 分け隔てなく接する「包含」の人は、 チーム、グループ

2018/8/29配信 (Aug 2018)
 「適応性」の世界観“起こるがままを受けいれる” 今日は、「適応性」について。 まずはTwitterでのつぶやきから。 ---- 今今 起こることに追随していく 「適応性」は、 気がつけばあちらこちらと 寄り道、まわり道 していることが多い。 でも、 時々振り返ってみて欲しい。 きっと気づくから。 その寄り道、まわり道が 多くの人との出会いを生み、 人生に彩りを添えてきたことに。 ---- 「適応性」だから、 不測の事態で ドキドキしないわけではない。 でも、 内心どれだけ慌てていても、 「立ち止まってもしょうがない」と、 とりあえず動ける 「適応性」の人は、 周囲の人に自分が思う以上に 安心感を与えている。 そのことに気づいていますか? ---- 「適応性」は、 起こったことに追随し 対応する受動的な資質。 日々何かしら変化が起こり、 それに対応することで 活き活きする。 日常で何か 物足りなさを感じたら、 変化が起こるように 自ら仕向けるとよい。 いつもと違う道を通る、 いつもと違う店で 違う人と食事する etc. ----

2018/8/28配信 (Aug 2018)
 「最上志向」の世界観“極める” 今日は、「最上志向」について。 まずはTwitterでのつぶやきから。 ---- 「最上志向」は、 何事も貪欲に 質を向上させていく資質。 無意識でいると、 どんなことにも質を上げることに こだわってしまい、 リソースを無駄にしてしまう。 自分は何のスペシャリスト、 エキスパート、 プロフェッショナルになりたいのかを はっきり絞ろう! ---- 質を極める分野を絞るということは、 やらないこと、 ほどほどにしておくことを 決めること。 本来好きなことに集中したい 「最上志向」は、 好きでないことには モチベーションがガクンと下がる。 嫌いなことを遠ざけ、 好きなことに集中できる環境を 整えよう! ---- 既に出来ているところ、 良いところに目を向ける 「最上志向」は、 周囲の人の磨けばより光るところを 見抜く目を持っている。 臆することなく、 それを相手に伝えてあげよう。 その言葉が、 相手に自分の 大きな可能性を感じさせ、 未来への活力となる。 ---- 「最上志向」は、 他の資質を磨き光らせる。 ☑︎

2018/8/27配信 (Aug 2018)
 「着想」の世界観“独自の視点” 今日は、「着想」について。 まずはTwitterでのつぶやきから。 ---- 30年前に、 今のスマホの姿と存在感を 誰が想像できただろうか? 思考に制限を掛けない 「着想」の豊かな発想力が、 世の中の進歩に 大きく寄与してきたのは 間違いない。 従来とは異なる視点で 物事を考える「着想」は、 現状を打破し、 ブレイクスルーを起こす。 ---- 誰もが行き詰まりを感じ、 閉塞感に満ちている時に、 「着想」の人はこう考える。 「何かやりようはあるはず!」 そして、 時に思いもよらない発想から 突破口を見出す。 その姿に 周囲の人は頼もしさを感じる。 ---- 「着想」を上位に持つ人も、 世の中では少数派。 だから、 その独特な発想を、 周囲の人に わかってもらえないことが あるのも当たり前。 誰でも理解できることは、 誰でも考えられることで、 それでブレイクスルーは 起こせない。 臆せず自分のアイディアを 発信しよう! ---- 「着想」は、 リソース、時間等に 制約がある中で、 それをどう突破

2018/8/26配信 (Aug 2018)
 「達成欲」の世界観“コツコツ前進” 今日は、「達成欲」について。 まずはTwitterでのつぶやきから。 ---- “体力資質”とも言われる 「達成欲」を上位に持つ人は、 バイタリティがあり、 とにかくよく働く。 「達成欲」が求めるのは 生産性の高さ。 つまり同じ時間であれば、 より多くのことを成し遂げたい。 その姿勢がチーム、組織に 活力を与える。 ---- 「達成欲」上位の人は、 それがどこへつながっているか 今見えなくとも、 目の前のことをコツコツと 取り組むことができる 努力の天才。 地道に、着実に、 数多くのことを実行し、 気がつけば大きなことを 成し遂げている。 努力は 決して裏切らないことを 教えてくれる。 ---- 人生において “結果”は往々にして 自らコントロール出来ないもの。 そして、 唯一コントロールできるのは 自分の不断の努力。 それを知っている 「達成欲」の人は、 どんなことがあっても 動き続ける。 その姿勢に周囲の人は 背中を押される。 ---- スケジュール帳に 予定がびっしりで、 真っ黒になってい

2018/8/25配信 (Aug 2018)
 「目標志向」の世界観“発散より収束” 今日は、「目標志向」について。 ---- 「目標志向」の人が発する 「この会議の目的は何?」、 「この議論は どこに向かってるの?」 の疑問の声は、 発散しがちな会議を、 一点に向かい収束させる。 皆が知らず知らずのうちに 行き先を見失った時、 「目標志向」の人は それを思い出させてくれる。 ---- 「目標志向」の人は、 どんなに大きなことでも それを小さく噛み砕き、 一つひとつを 着実に実行すれば 必ず達成できることを 知っている。 その思考を、 やりたいことがあるのに どうしていいかわからず 立ち止まっている人に 教えてあげよう。 それも一つの他者貢献。 ---- 「目標志向」の人は、 今やるべき事を 一つに絞っていく。 それは、 今やらないことを 選択することと同義。 多くの人は、 やらなくてよいことにも、 ついつい無駄に時間を 費やしている。 「目標志向」の人は、 やらないことを選択することの 大切さを教えてくれる。 ---- 何事も 目的を明確にして取り組む 「目標志向」の人は、 「◯◯のため

2018/8/24配信 (Aug 2018)
 「学習欲」の世界観“人生は学ぶためにある” 今日は、「学習欲」について。 ---- 机上での学びに留まらず、 すべての経験を学びと捉える 「学習欲」の人は、 失敗からも 数多くのことを学びとる。 経験すること、したことには 一切の無駄は無いと捉える その姿勢が、 新たなチャレンジを 躊躇している人の背中を押す。 そのことに気づいていますか? ---- 「学習欲」は、 人を学び、人からも学ぶ。 その知的好奇心を人に向け 「あなたのことをもっと知りたい」 と人と接すれば、 相手との心の距離も近くなる。 「学習欲」は、 人間関係構築力の代わりとしても 使える。 ---- 「学習欲」は、 学びの“場”が大好き。 たとえ人見知りでも、 学びが目的であれば出かけられる。 そして、 学びの場には たくさんの出会いがあり、 交流がある。 そんな「学習欲」は、 あたかも 「社交性」のようにも見える。 ---- 「学習欲」は、 学んで何をするかの目的が ないまま学ぶことが多い。 だから、 際限なく学んでしまう自分に 「なんだかなぁ」と思うことも多い。 で

2018/8/23配信 (Aug 2018)
 「調和性」の世界観“場に平和をもたらす” 今日は、「調和性」について。 ---- 「調和性」の人は、 意見が対立している場にあって、 一致点、合意点を見出す天才。 全体の意見を調整し、 対立により停滞している チーム、組織のメンバー全員を 再び同じ方向に向け進ませる。 その存在が、 チーム、組織に着実な 前進をもたらす。 ----- 「調和性」は、 場に存在する感情の乱れを 察知し、 そのさざ波を 自らバランサーとなり 静かにおさめていく。 「あなたがいると、場が落ち着く」 こんなふうに言われたことは ありませんか? 何をしたという意識がなくとも、 場に安定をもたらすのが 「調和性」。 ---- 「調和性」は、 声の大きな人だけを 見るのではなく、 声の小さな人のことも ちゃんと見ている。 そして、 声の小さな人の意見にも 耳を傾けることが、 より良い着地点を見出すことに つながることを知っている。 勇気をもって 「あの人の意見も聞こう」 と言おう! ---- 「調和性」は、 目先の問題で 対立している両者に、 その先にある本

2018/8/22配信 (Aug 2018)
 「ポジティブ」の世界観“希望の光” 今日は、ポジティブについて。 ---- コップ半分の水を見て 「まだ半分も残ってる!」と考える 「ポジティブ」の人は、 どんな状況でも「何とかなる!」と 希望を失わない。 その前向き、楽天的なあり方が、 停滞し、閉塞感に満ちた場に 灯台のように一筋の光を見せ、 希望を与える。 ---- 「ポジティブ」を持つ人は、 理屈や正しさよりも、 “楽しさ”を大切にする。 理屈や正しさを追い求め過ぎると、 時にしんどくなってしまうけれど、 楽しさは 気持ちを前向きにさせてくれる。 「ポジティブ」の人は そうやって肩の力を 抜かせてくれる。 ---- 「ポジティブ」だからといって 落ち込まないわけではない。 下を向き続けることを知らない 「ポジティブ」の人は、 何回転んでも その度に顔を上げ前に進む。 失敗もいずれ人生の糧になる。 そう考えて 前向きに進み続けるその姿勢が 周囲に勇気を与える。 ---- 「ポジティブ」の人の 目線の先には、 常に希望の光がある。 今どんなに暗闇の中にいたとしても、 「きっと何

2018/8/21配信 (Aug 2018)
 「個別化」の世界観“みんなちがって みんないい” 今日は、個別化について。 まずは、 先日Twitterでつぶやいた こちらから。 ---- 「個別化」の人は、 ある意味本人以上に その人のことをわかっている。 「あなたって、 ○○の時◇◇するよね。」 「えっ、そう??」 本人も気づいていない その人の思考のクセに 気づかせてあげてください。 人間SFとして(笑)。 ---- 「個別化」の人は、 他の誰よりも、 ひょっとしたら本人よりも その人のことをよく知っている。 その人の良いと思うところを、 たくさん言葉にして 伝えてあげよう。 「あなたの こういうところがステキ」 とのピンポイントの承認は、 相手にとって最高の 心のガソリン! ---- 多くの人は、 自分の才能に気づかないまま、 花開かせないままでいる。 人それぞれの違いを見抜く 確かな目を持つ 「個別化」の人は、 その人の中に 眠ったままでいる才能に 光を当てる。 “その才能”を花開かせよう。 ----- 才能を花開かせるには、 その才能に見合う土壌が必要。

2018/8/20配信 (Aug 2018)
 感覚的なものを言語化する意味 先日の「運命思考」の記事に 感想を頂いたので 紹介しておきます。 ================================ メルマガの中で 「運命思考」って 本当に感覚的なものだと思うので 言語化するのが それを持っている本人にとっても 容易ではないと思います。 とありますが、 私も最近それに気が付きました。 私の考えだと、 【運命思考】と【自己確信】は 上記の「感覚的なもの」という理由で、 人に言われるまで絶対に、 絶対に気づきません。 事実、 【自己確信】はとある面接官に 「君はなんでそんなに自信満々なの? 200~300人くらい面接してきたけど、 君のような人はみたことがない」 と言われたことで 「あ、これが自己確信か」と 気づけました。 また、 運命思考は「6位」にもかかわらず、 かつ知識さんのツイートも 読みましたが、 いまだに理解できていない資質です。 (ぼんやりとは 分かってきたような感じでは ありますけど) よって、 じつは運命思考なんて 上位資質ではないのでは、 と最近はおもっているくらいです。

2018/8/19配信 (Aug 2018)
 自己基盤とストレングス  昨日は、 コーチングプラットフォーム主催の ファウンデーションの旅に 参加してきました。 比較的初期の段階で ストレングスコーチとなった人の 多くがここで学んでいます。 ストレングスのベースには コーチングがあり、 コーチングのベースには ファウンデーション、 すなわち自己基盤が あるイメージです。 ストレングスファインダー®は 単なるツールであり コーチングというベースがあって 成り立つものです。 どれだけ ストレングスファインダー®の 知識が豊富で深くても 聴いて引き出すことができなければ その人に合った アドバイスはできないし それが響かなければ なんの意味もありません。 そして、 効果的なコーチング的関わりが できるようになるには 自己基盤が整っている 必要があります。 自己基盤って文字通り 自分の土台となる部分です。 ここが揺らいでいると コーチング(Doingの部分)が うまく機能しません。 自己基盤を言語化するのは 非常に難しいのですが ごく一部の部分だけ 説明してみますね。 多くの方は

2018/8/18配信 (Aug 2018)
 「運命思考」の素晴らしき世界観 昨日、今日とTwitterにて 「運命思考」について 連続でツイートしました。 まずは、 そちらを紹介します。 ----------------- 「運命思考」の人は、 今かいた汗がすぐには 報われなくとも、 いずれ何らかの形で 返ってくることを知っている。 今流した涙も、 決して無駄にはならないことを 知っている。 だからこそ、 今を淡々と受け入れ、 しなやかに生きている。 ----------------- 「運命思考」の人は、 人と人とを隔てる境界線に 意味を見出さない。 人種、性別、年齢、組織の壁 etc. そこにあるのは、 便宜上引かれた境界線であり、 本質的に人と人との間に 境界線など存在しない。 そのあり方が、 人と人とを結ぶ架け橋となる。 ------------------ この世に存在する 全ての人、モノ、そして出来事にも つながりを見出す 「運命思考」の人は、 “情けは人の為ならず”を、 体感的に知っている人。 今、自分の得にならなくとも、 純粋に意味あることとして、 誰かの為

2018/8/17配信 (Aug 2018)
 最短ルートで一目散 資質の組み合わせです。 ※クリックするとpdfが開きます。 一言で言うと 目標達成に向けて 最短ルートを設定し 脇目も振らず 一直線に突き進む という感じですね。 無駄が嫌いな「最上志向」は 目標達成に向けて いくつもの道筋の見える 「戦略性」と合わさると 無駄なく最短のルートを選択する という感じになります。 読み込みの中では 目標のことを「獲物」と 表現しましたが、 「目標志向」の場合は 一旦目標が設定されると 極論すれば すべてのリソースをそこに 集中する感じになります。 そこにさらに 他の人がなんと言おうが 自分の内なる声に従う 「自己確信」があるので 目標に向かい突き進むことへの 迷いもないと思います。 なので余計に 一直線に向かう感が 強いと思います。 一方で、 最短で目標を達成することに こだわり過ぎると 時に周囲の人の気持ちを 置いていってしまうことも 考えられます。 「調和性」とか「共感性」が あれば 多少のブレーキが掛かりますが この方の場合はそうではないので ほぼブレーキは掛からない

2018/8/16配信 (Aug 2018)
 自己肯定感を高めるには 皆さんは、 自己肯定感というと どんなイメージを持ちますか? なんだか 自己肯定感の高い人って 自信満々なんだろうなぁって 思っている人も 多いと思います。 実際そういう人も いると思うのですが 自己肯定感の高い人が 必ずしも「何でもできる!」的に 自信満々なわけではないと 思います。 なぜならば、 ここから先は 私の個人的解釈ですが 自己肯定感が高いとは 自分が有能であることが 前提にあるわけではないと 思うからです。 自己肯定とは、 文字通り自分を肯定すること。 そしてそれは、 出来る自分も、出来ない自分も まるごと受け入れ認めること。 つまり、 自分のできるところも できないところも ひっくるめて◯をつけることです。 で、自己肯定感の低い人に 多いパターンは ついつい 自分の出来ないことばかりに 目を向けてしまい 自己否定に陥ってしまうことです。 自分が出来てしまうことって 自分には当たり前過ぎて 素通りしてしまうので どうしても気づきにくいですよね。 そしてその部分に 光を当ててくれるのが ストレングスフ

2018/8/14配信 (Aug 2018)
 コーチングを受ける意味 昨日は、 ストレングスコーチングとは?を 提供する側の視点で書きましたが 今日はクライアント側の視点で コーチングを受けることで どんなことが得られるかを 書いてみます。 まず、 クライアントの 自分の資質についての理解が 浅い場合は 資質のプロファイリング (読み込み)から 入ります。 コーチは、 クライアントの資質と その組み合わせからの 想定される振る舞いの 傾向性について 「仮説」を立てます。 あくまで 「仮説」だということが ポイントです。 そしてその仮説を元に クライアントとの共同作業で 実際にそれぞれの資質 あるいはいくつかの資質の 組み合わせによって どんな振る舞いとなりやすいかを 明らかにしていきます。 この過程で クライアントに起こることは 自分の当たり前が 実は他の人にはない 強みであることへの気づきと むしろ自分が 弱みだと思っていたことが 実は強みでもあるのだと いうことへの気づきです。 だから、 自分を知れば知るほど 自然と自己肯定感が上がります。 自己肯定感って 無理やり上げようと思って 上

2018/8/13配信 (Aug 2018)
 ストレングスコーチングとは 今日は、 ストレングスコーチングが どんなものかについて 書いてみます。 ストレングスコーチングを 一言で言えば コーチングとコンサルティングが 融合したようなものと 言えるでしょう。 まずコーチングは “引き出す”アプローチです。 クライアントが自らのリソース すなわち自分の持つ 知識、情報、スキル、 人脈、時間 etc. を使って 自分の目標達成や、 課題解決に向けて 自ら考え答えを導き出す サポートをしていきます。 そこで必要なのが 傾聴、質問、承認を中心とした 基本的なスキル。 ここは、Doingの部分。 そして、 ニュートラルにクライアントの 言葉を聴き そこにあるクライアントの 特徴的な思考パターンを聞き取り 時にはフィードバックし クライアントが 自ら答えを出すための 材料を差し出す。 そしてスタンスとして クライアントは自ら答えを出す 力があると信じて関わっていく。 ここは、Being、 すなわち、あり方の部分。 Beingが しっかりしていないと Doingもうまく機能しない。 そんな関

2018/8/12配信 (Aug 2018)
 自分の偏りを知る 今朝は、 コーチングの勉強会でした。 事例を元に どのような戦略で そのクライアント、テーマに対し アプローチしていくのかを 考える勉強会です。 戦略と言っても コーチの側が クライアントをどう変えたいとかの 答えを持っているわけでは ありません。 あくまでクライアント自身が 自分のより生きやすい 人生を歩んでいくために どういうアプローチで コーチングを進めていけば クライアント自らが 答えを出しやすいかを 考えていくものです。 そして当然ながら この戦略を考えていく中で コーチ自らのあり方が 無意識に反映されていきます。 事例を読んで、その文章から 何を読み取るかが 人によって違います。 そして、 その読み解いたものから 仮説を立て 戦略を立てていくわけなので 最後できあがった戦略案は コーチの数だけ とても幅広いものになります。 そもそもそこに正解は 無いわけですが、 それでもやはり 自分なりの思考のクセが 色濃く出てしまい ある意味偏った読み解き方 仮説の立て方を してしまうことがあります。 そういう意味で いかに

2018/8/11配信 (Aug 2018)
 読者の感想その2 今日も読者の感想を 紹介していきます。 まずは 「習慣化のスイッチ」に 頂いたこちら。 ========================= 本日のメルマガの記事には、 規律性(8位)、目標志向(6位)、 責任感(7位)、自我(2位)、 最上志向(1位)、競争性(4位)、 と私の10位以内に 入っている資質が たくさん例示されていて、 とてもわかりやすく読めました。 ありがとうございました! ========================== すごーい!! ホント、 全部入ってますね。 習慣化のスイッチ 押しまくってください!!(笑) ありがとうございました。 そして、こちらも同じく 「習慣化のスイッチ」に 頂いた感想。 ========================== いつもメルマガ ありがとうございます。 メルマガで 資質の理解が深まってくると、 一段と自分や周りの人のことを 違った視点から 見られるようになってきて、 面白いです。 今回のマラソンの練習の話も、 全然違う!と一人でくすっと 笑ってしまいま

2018/8/10配信 (Aug 2018)
 読者の感想その1 今日、明日と メルマガに頂いた感想を 紹介していきます。 まずは、 「言葉の発し方も人それぞれ」 に頂いたこちらから。 =====================   私は「内省」が トップ5に入っており、 ストレングスをやり始めてから、   自分の時間を持つことが大事、 しっかり振り返りをするなどを 習慣として心がけてきました。   そうすると内省が喜ぶので。   しかし、 そのほかの「内省」に関する 見え方ができていないままでした。 今回のメルマガでは 「内省」と 話し方の在り方と言うテーマが 「コミュニケーション」の資質と 対比して書かれており 非常にわかりやすく、 納得しました。   私は話し出したら (=トピックが決まっており、 自分がしっかり深めた上でなら)、 話すことが止まらないくらい よく話すのに、 なんの気ない質問には 答えが詰まってしまって すぐに返答できないので、 自分の中で話すことに対して 葛藤が生まれていました。   なんで話せたり 話せたなかったりするんだ

2018/8/9配信 (Aug 2018)
 未来にときめかない 昨日 Twitterでつぶやいたこれは、 多くの「適応性」の方に 共感をいただきました。 --------------------- 「適応性」の、 目標を持つことへの トキメキのなさは 絶望的なので、 この際きっぱり諦めよう! 「目標は?」と訊かれれば、 その場対応で それなりに答えられるので 大丈夫(笑)。 目標は変わってもいい。 今この瞬間を楽しく生きよう! ------------------------- 最初にお断りしておくと 資質の一般的な傾向性って 同じ資質を持つ人の間の 最大公約数を とったようなものなので 上記が「適応性」を持つ すべての人に成り立つわけでは 必ずしもありません。 実際、 「適応性」x「目標志向」の 人だっていますからね。 で、本題に戻ると 「適応性」が未来にときめかない 理由は一点です。 それは、 「適応性」は不確定な未来より “今“を大切にするということ。 だから、 例え未来に何らかの 目標を置いたとしても、 「どうせ未来は変わるのに、 何が起こるかわからないのに…。」 と

2018/8/8配信 (Aug 2018)
 習慣化のスイッチ  皆さんは、 夏休みの宿題って ちゃんとやっていましたか? 私は典型的な三日坊主。 私の時代は宿題といえば 「夏休みの友」。 初日、二日目くらいまでは 真面目にやるんですが そのうち飽きてきて 結局最後の3日くらいで追い込み というのがいつものパターン。 三日坊主とは言え 生真面目だったので やらない、提出しないというのは ナシでした。 今はそんなことないけど その当時は 宿題をぶっちぎって やってこないやつが 信じられませんでした(笑)。 さて、 習慣化といえば「規律性」です。 「規律性」の人は、 自分が毎日これをやると決めたら それを苦もなく習慣化できます。 やると決めたのにやらないと 気持ち悪いと感じるくらいに 苦もなくやります。 私なんか、 「今度こそちゃんとやるぞ!」 ということを これまでの人生で 何千回思ったことか…(^_^;) で、習慣化においても 自分の資質と、それに伴う 特性を知っておくと 苦手なりにも ある程度うまくやることが 出来るようになると思います。 例えば「目標志向」

2018/8/7配信 (Aug 2018)
 弱みがあってこその強み 今朝、 Twitterでつぶやいたこと。 --------------- 強みと弱みは 常にセット売りであり、 残念ながら強みだけの バラ売りはしてくれません!(笑) だから、 弱みは弱みとして しっかり受け止めた上で、 その裏側にある強みに 目を向けましょう。 弱みは克服するものではなく、 対処するもの。 そして、 弱みがあってこその、強み! --------------- これ、 本当にそうなんですよね。 ストレングスファインダーの資質は 強みそのものではなく その人に特徴的な思考のクセ。 時と場合と相手によって 強みにも弱みにもなり得るもの。 だから、 強みだけを受け入れようとしても 所詮無理があります。 逆に言えば、 自分の弱みを受け入れてこそ その裏側の強みに より意識が向くようになります。 そして、 強みに目を向けるからこそ その裏側の弱みを 受け入れることができる。 どちらも正解だし、 どちらでも良いと思います。 大切なのは、 その両方ある自分を受け入れ 尊重していくことです。 今

2018/8/6配信 (Aug 2018)
 言葉の発し方も人それぞれ 言葉を発する、 すなわち 話すということに関しても その人の資質なりの 特徴が出ると思います。 まずは単純に 話すのが得意か苦手かという 観点で言えば 「コミュニケーション」上位の人は 無意識に適切な言葉を 紡ぎ出せるという意味では “得意”ということが できるでしょう。 「コミュニケーション」は 言葉で人を納得させたいとの 影響力を発揮する資質なので 自分が伝えたいことを 適切に伝えられる言葉を選んだり わかりやすい例え話を盛り込んだり 物語風に語ってみたりと 如何に相手にうまく伝えるかを 無意識に考え実行しています。 こうやって無意識レベルで 自然とやってしまえるのが 才能たる所以ですね。 一方例えば「内省」上位の人は どちらかと言えば 話すのは苦手と捉えている人が 多いのではないかと思います。 それは、 何かについて語れと言われた時 咄嗟にはなかなか 言葉が出てこないからです。 ここが 「コミュニケーション」上位の人と 対極にある部分ですね。 ではなぜそうなるかと言えば 「内省」の人の思考は 本質を掴み、外さない

2018/8/5配信 (Aug 2018)
 自分の過ぎている部分に気づく ストレングスファインダーで 出てくる上位の資質は、 思考や感情の出方という意味で 何かが“過ぎている”ということを 表します。 例えば、 「最上志向」であれば “質”へのこだわりが過ぎている。 「責任感」であれば “正しさ”へのこだわりが過ぎている。 「共感性」であれば 他者の感情を感じ取る アンテナの感度が過ぎている。 「内省」であれば 思考の深め方が過ぎいている。 など。 これはあくまで 相対的なものであり その資質を持たない人と 比べれば…ということです。 そして、 そうやって他の人よりも “過ぎている”がゆえに それが自分の持つ才能となり 強みにつながっていくもの なのです。 でも、 ほとんどの人は この他者に比べて“過ぎている” ということに気づいていません。 自分にとってはそれが あまりに当たり前過ぎて 気づかないのです。 そして、 この“過ぎている”という観点で 自分の特性を見ていくと いろいろと良いことが ありそうです。 一つには、 自分が当たり前に 何の苦もなくやっていることが

2018/8/4配信 (Aug 2018)
 人の困りごとを解消したい 資質の組み合わせです。 ※画像をクリックするとpdfが開きます。 「回復志向」x「共感性」は 比較的多い組み合わせです。 「回復志向」は、 問題を見つけると それを解消したくなる 資質です。 そして「共感性」は、 ネガティブな 感情を持っている人を癒やし 笑顔を取り戻してあげたくなる 資質です。 この二つが組み合わさると 自然と “困っている人を助けたくなる” となりますね。 というか、 困っている人を見かけると 放っておけないという 感覚かもしれません。 困っている人を見かけた際 実際に声を掛けるかどうかは 他の資質にもよるとは思います。 例えば、 「社交性」を併せ持っていると 見知らぬ人が 道がわからずに困っていると 躊躇なく声を掛ける感じに なると思います。 一方 「慎重さ」を併せ持っていると 声を掛けて 何とか助けてあげたい 気持ちはあるけど ちょっと躊躇する感じが 出るかもしれません。 翻ってこの方の場合は、 「包含」があるので 例えばあるコミュニティーに 初めて参加する人が なかなか輪の

2018/8/3配信 (Aug 2018)
 まず自分を大切にする 資質の組み合わせです。 ※画像をクリックするとpdfが開きます。 すべてが 人間関係構築力の資質です。 ぱっと見、 いろんな意味で いろんなものを 受け入れていく感じですね。 ややふわっとしたイメージで 人から頼まれたことは 前向きに断らずに 引き受けていく感じだと思います。 そういうところが まんまこの方の強みであり 同時にその裏返しが 弱みというより 悩みどころかもしれません。 「共感性」x「ポジティブ」 なので 基本ネガティブな話は 聴きたくないと思いつつも そこから離れることを 躊躇してしまい ついつい話しを聴いて 自分が疲弊してしまうことが あるかもしれません。 こういう時、 きっと吐き出した相手は すっきりした顔で 去っていくはずなので 割に合わないですね(笑)。 「成長促進」で “待つ”人でもあるし 「適応性」で 受け入れ対応するし 「個別化」で 人の自分との違いを 尊重する感じでもあります。 だからどうしても 感覚としては 他人軸に なりがちだと思います。 もちろん それが悪い訳ではないけ

2018/8/2配信 (Aug 2018)
 無駄を取り入れる 資質の組み合わせです。 ※画像をクリックするとpdfが開きます。 以前も 登場していただいた方ですが 今度は別の切り口で。 「最上志向」は、無駄が嫌い。 「アレンジ」は、 効率的であることを 大切にする。 この二つが組み合わされば 当然 “無駄なく効率的に” となりますね。 そしてそれこそ 「最上志向」x「アレンジ」の 最大の強み。 実は私も この二つの組み合わせを 持っているので 基本的には “無駄なく効率的”派です。 それでも、 「調和性」x「適応性」で なんだかんだ頼まれると 「自分にとって必要なかなぁ?」 と思うようなことでも ついつい引き受けたり 出かけていったります。 でも、 それがあながち悪いことでは ないなぁとも思っています。 時にそれが回り道であっても 遠回りをしたからこその 何か、誰かとの出会いが そこにあったりするからです。 “無駄なく”と言っても それを選別しているのは あくまで自分だけの基準。 自分だけの基準で 「これは無駄」と 避けてしまっては もったいないことも あ

2018/8/1配信 (Aug 2018)
 真面目だけど変わってる 資質の組み合わせです。   ※画像をクリックするとpdfが開きます。 「回復志向」x「責任感」は 比較的多い組み合わせです。 端的に言うと真面目で、誠実。 何でもちゃんと、きちんと やる感じだと思います。 一方、他の3つ 「個別化」x「着想」 x「社交性」はまた 少し違うニュアンスを 感じます。 「個別化」x「着想」は 人とは違う個性を大切にする 組み合わせです。 人と違うこと、 あるいは人と違うやり方を したくなる感じが あるかもしれません。 そして「社交性」は、 人から好かれたい資質です。 なので3つの組み合わせにより 人と違った魅力を発揮し 人を魅了したい という感じになるかな。 なので、 何らか「こうあるべき」との 正しさの基準を持ちつつ 自分の個性を埋没させたくないとの 思いも同時にあると思います。 だから場面によっては そういうところが内面で ぶつかる感覚があるかも しれません。 読み込みでも書いていますが 基本真面目だけど 時々面白いことを言う あるいは、 ちょ

2018/7/31配信 (Jul 2018)
 いいとこ取り 資質の組み合わせです。 ※画像をクリックするとpdfが開きます。 以前も書いたかもしれませんが (覚えてない…(^_^;)) 「公平性」と「個別化」は 本来対極にある思考を表します。 「公平性」は、 個より全体の利益を大切にします。 決して 個を蔑ろにするという 意味ではなく 個がそれぞれに違うことを 理解しつつ それだからこそ 全体の利益を最大化するためには 一定のルールに基づき それぞれが等しく役割を 担うべきであるとの考え方です。 実行力の資質でもあり、 実際にそのために ルールや決まりごとを設けたりと 実際に行動に移す感じだと 思います。 そして、 自分自身が周囲の人と 関わる際も 人によって態度を変えず 一貫した態度を貫くというのも 特徴です。 端的に言って 特別扱いとか えこひいきが嫌いです。 一方「個別化」は、 これまた全体はどうでもいいと いう訳ではなく 単純にそれよりは個の違いを 尊重するという感じだと思います。 「個別化」は 人間関係構築力でもあり 特に人の個性を尊重する方向で 働きます。 だか

2018/7/30配信 (Jul 2018)
 お二人の前途を祝して 一昨日の土曜日は、 長崎市内で結婚式、披露宴に お招きいただきました。 彼女とは、 三年ほど前の長崎での ストレングスセミナーの 懇親会で たまたま隣に座ったのが 知り合うきっかけでした。 なにせ 「社交性」のない私ですから 最初はとっても 緊張していたと思うのですが(笑)、 いろいろと質問され お話しするうちに 打ち解けていったのを 覚えています。 それから 私のセミナーや講座にも 参加してくれるようになり 今ではすっかり ストレングス信者です(笑)! その証拠がこれ! 受付けにあった ウエルカムボード(?)です。 わかる人にはわかるけど、 わからん人には さっぱりわからんだろうなぁ(笑)。 そしてこの日は 私がプレゼントした お二人の資質読み込み動画を 披露宴の中で流してくれました。 ま、宴会の最中ですし 私の通りにくい声も相まって 誰も聞いてませんでしたが(笑)。 さて、本題です。 動画の中では ちゃんとコメントできて いなかったと思うので 私が思う お二人の本質的な部分での あり方を書い

2018/7/28配信 (Jul 2018)
 納得感を手放す 資質の組み合わせです。 ※画像をクリックするとpdfが開きます。 「分析思考」が 大切にしているのは“論理”です。 つまり、 この方が大切にしているのは 理屈が通ることです。 そして「内省」は 思考を深める資質であり この方の場合は、 自分に納得感が出るまで とことん考える感じですね。 さらには そこに加えての「慎重さ」。 リスクを排除したい 「慎重さ」が加わることで 自分の中で 「こうやれば絶対大丈夫!」 と思えるまで 動かない感じに なるかもしれません。 もっと言えば そのリスクの中には 「調和性」的に “他者からのクレームが ないこと” も入ってくるので 余計悩ましいかもしれません。 逆に言えば とことん考え抜いた挙げ句 自分がこうだと納得すれば 一切の迷いなくやれる方だとは 思います。 それでも、 すべての物事に関して 100%の納得感を求めていたら やはりしんどいですね。 なので、 やはりどこかで諦める つまり緩める意識を持った方が 楽だと思います。 そしてそういう時は 周囲にできるだけ合わせた

2018/7/26配信 (Jul 2018)
 苦手を補う仲間づくり 資質の組み合わせです。 ※画像をクリックするとpdfが開きます。 まずは私が 学びの三点セットと 勝手に呼んでいる3つの資質。 「学習欲」「内省」「収集心」 知的好奇心の高さを 表します。 幅広く集め、学んだ 情報と知識を 自分の知恵となるまで 落とし込む。 そんな感じだと思います。 そして、 「未来志向」は 未来に対するビジョンを 描く資質。 この方の場合は、 自分の描く未来に 必要なことを学んでいる 感じかもしれません。 あるいは 多々インプットしていく中で より未来へのビジョンが 明確になっていく感じかも しれません。 いずれにしても、 せっかくビジョンを描いても たくさんのインプットをしても それを活かし形にしなくては 宝の持ち腐れですね。 もちろんこの方自身が 6番目以降の近いところに 実行力の資質を持っていれば 自ら形にしていくことも 可能です。 でも、もしそうでなければ そこは他者の力を借りることが 手っ取り早いですね。 そこで使えるのが 「包含」という資質です。 「包含」

2018/7/25配信 (Jul 2018)
 スイッチを切り替える 資質の組み合わせです。 ※画像をクリックするとpdfが開きます。 この方の場合は、 「共感性」がその他の資質と どのように共存し 活かせているかがカギだと 思います。 あり得るパターンは、 「コミュニケーション」x「着想」 x「活発性」で 面白いことを思いつき それを話したくてたまらなくなり 誰かに話した時に その人が怪訝そうな顔をするのを見て 気持ちが萎えてしまうとかですね。 ここでもし 「共感性」の代わりに 「ポジティブ」だったりしたら 相手が怪訝そうな顔をしようが キョトンとしていようが 話すだけ話して自分は満足… みたいになるかもしれません。 「共感性」で 周囲の人の気持ちに寄り添い 最大限配慮するところが 良さでありながら せっかくの他の資質にとっては ある意味余計なブレーキを 掛けてしまう存在に なりかねないと思います。 なので、 この場合の「共感性」は スイッチのオンオフで切り替える、 あるいはボリュームの上げ下げで その感度をコントロールして あげることが大切になると 思います。 この方の場合は、

2018/7/24配信 (Jul 2018)
 大地に根を張る生き方 資質の組み合わせです。 ※画像をクリックするとpdfが開きます。 「原点思考」は、 物事のルーツをたどる資質です。 「今」を知るために 「過去」を知るとの感覚です。 原語ではContext 、 文脈の意もあります。 つまり、 過去から今に どうつながっているのかの つながり見ていく資質です。 つながりと言えば 「運命思考」の原語は Connectedness 。 文字通りつながりです。 そして この場合のつながりは すべての人、物事が 時空を超えて つながっているとの感覚。 突き詰めていけば この世に存在するすべてのものは どこかでつながっていると いうこと。 この方の生き方としては 私の勝手なイメージで言えば 「大地に根を張っている」 そんな感じでしょうか。 「適応性」もあり、 今今に対応する生き方では あると思いますが 「適応性」上位の方にありがちな 行き当たりばったり感は 本人の中では あまり無いのかもしれません。 大地に根を張っている 揺るがない安心感があり 物事のすべては 必然とし

2018/7/23配信 (Jul 2018)
 仮定で思考を深めない 資質の組み合わせです。 ※画像をクリックするとpdfが開きます。 「内省」は、 物事の本質を掴むために 自問自答しながら 思考を深めていく資質です。 頭の中では 常に何かを考えていて 思考が止まることがありません。 この方の場合は、 何事も極める資質である 「最上志向」と相まって 思考を極める感じにも なると思います。 つまり自分の納得のいくまで とことん思考する感じです。 そこに「慎重さ」が加わると 最初からうまくいくように 徹底的にリスクを検討する 感じになるので この方が一度やると決めたことは うまくいく確率が 非常に高いと思います。 逆にやらないと決めたことは 徹底的に検討しつくした ことだけに やらないことに 迷いがないと思います。 一方こういう方が 少し気をつけた方が良いのは すべては自分の頭の中で 起こっていること、 すなわち それが事実かどうかによらず 仮定を元にリスクを 検討している可能性が 高いということです。 特にこの方の場合は、 「共感性」もあるので 人の気持を損なわないように… と

2018/7/20配信 (Jul 2018)
 自分を活き活きさせるものに意識を向ける 資質の組み合わせです。 「最上志向」は、 どちらかと言えば 好き嫌いの激しい資質です。 はっきり言うと 自分の興味のないことには やる気がおきない。 本音で言えば 自分の好きなことだけを やっていたい。 そして「ポジティブ」は、 基本楽しいことが好き。 だから、 「最上志向」x「ポジティブ」の人は 自分の好きなことに特化し 楽しくやれていれば それが一番の幸せ。 それでもこの方の 組み合わせの場合は、 「責任感」での“正しさ”が それにブレーキを 掛けるかもしれませんね。 その正しい行いの中には 時にはやりたくないことでも 興味の向かないことでも それはそれで無理をしてでも 頑張ってやらなきゃいけない みたいなことも 入っているかもしれません。 この場合も、 どちらにより重きが 置かれているかで 全然変わってくる気がします。 正しさを貫くには 好きなことだけ やっている訳にはいかない。 好きなこと、楽しいことを 追求していくからこそ 時に苦手なことに 向き合わなくてはならなくても

2018/7/18配信 (Jul 2018)
 頑張れば頑張るほど… 昨日は、 またまたタイトルを 書き換え忘れて送ってしまいました。 ごめんなさい。 さて、またまたご意見を いただきました。 なんだかお悩み相談的な 様相になってきましたが 「適応性」で 流れに乗ってみますね。 昨日の 「無理なものは無理と諦める」 というのはある意味そうか、 とすっきりしたと同時に 結局どうすればいいかわからない スパイラルにはまった気がしました。 実行力の資質のほぼ全部が 上位にある私は どんな仕事をしても やり過ぎのところがあるようで、 今訪問介護の仕事をしていますが、 休みを取った際に 代わりに行って下さった介護士から 「クライアントを 甘やかし過ぎていませんか? いつもあなたがやりすぎるから、 クライアントが 同じレベルを求めて困ります!」 と言われました。 以前他の仕事をしていた際も 「あまりやらないでね、 私達が困るから」 と言われたことがあります。 ストレングスファインダーで 資質を知るうちに 私は他の人よりやる量も多いし スピードも速いという自覚はあり、 逆に人に自分と同レベルの仕事は 求

2018/7/17配信 (Jul 2018)
 他人の目に映るもの またまた、感想を頂きました! 7/16のメルマガ拝見しました。 「適応性」の資質は私にとっては 羨ましい資質です。 やはり、 引っ張り出せない 自分の下位の資質は 欲しいものなんですね。 ストレングスファインダーの テキストでは、 自分の下位の資質の人とパートナーを 組むように勧められてるようでした。 けれど私は、それがツライ。 羨ましい気持ちもあり、 拗ねちゃう気持ちもあり(笑) 複雑です。 自我?の資質が 邪魔してるのでしょうか… まずは、 「自分の資質を諦めて受け入れること」 これが私の大きな課題です。 自己肯定力を上げるために… 時間がかかりそう😅 事あるごとに、 自分の資質のプラスとマイナスの 両面を見つけて バランスをとることをやってみよう! そして、 ひとつひとつの資質を知りたいなぁと 思います。 ストレングスファインダーを 始めたばかりの私の感想です😊 そうなんですよね。 自分がなんだかなぁと思う資質も それが上位にない人から見れば 羨ましいもの。 自分の資質を否定的に 見てい

2018/7/16配信 (Jul 2018)
 “無理なものは無理”を受け入れる ご意見をいただきました。 『私も「適応性」が高く 「目標志向」「規律性」が 低いので、 計画的に物事を進めたり ルーティーンをしっかり決めて 何かやることが苦手です。 会社では 5年後にやっていたい仕事や ビジョンを求められ、 「適応性」が上位の私は いつも苦戦しています。 「適応性」を生かして 未来を描くいい方法があれば 教えてください!』 「ないです!」 と言ってしまうと 元も子もないのですが(笑)、 まず必要なのは、 その資質ゆえの 弱みの部分を自覚したら 一旦それを受け入れ 諦めるということです。 これまでも繰り返し 書いてきていますが 「適応性」の人が 「目標志向」や「規律性」の 人のように 計画的に物事を進めたり 「未来志向」の人のように “無意識に” 未来に意識が向くようにと 求めたとしても それは土台無理です。 強みと弱みは表裏一体であり 「適応性」の場合は 未来がどうなるかに 執着しないからこその 今への柔軟さが 強みだからです。 その意味での弱みには 大きく失敗しない程度に “対処”

2018/7/14配信 (Jul 2018)
 受け入れ、飲み込む人 資質の組み合わせです。 ※画像をクリックするとpdfが開きます。 「アレンジ」以外は すべて人間関係構築力の資質です。 この方の4つの 人間関係構築力の組み合わせだと 人も物事も すべてを受け入れ飲み込んでいく そんな感じかもしれません。 「成長促進」は どんな人にも可能性があることを 信じて見守る資質です。 だから、 人を見限ることがありません。 「適応性」は どんなことでも 「起こってしまったことは 仕方ない。」 と受け入れる資質です。 「運命思考」は、 すべての人、物事は どこかでつながっているとの 感覚があり、 意味のないことは 何一つ起こらないと どんなことでも 「これにも 何か意味があるんだなぁ。」 と受け入れていきます。 「共感性」は、 人の感情を大切に扱い、 人が笑顔を失っている状態を しのびなく思い 何とか笑顔を 取り戻してあげたくなるので 困っている人からの頼みは 無下に断れない感じです。 この4つが組み合わさることで この方の場合は 何でも受け入れ、飲み込む感が 強いのではないか

2018/7/13配信 (Jul 2018)
 「学習欲」はパワフル 資質の組み合わせです。 ※画像をクリックするとpdfが開きます。 「学習欲」「収集心」「内省」は 揃って上位に来ることの 多い資質です。 知的好奇心が高いという 共通点があります。 この中でも 「学習欲」という資質は 結構パワフルで いろんな意味で“使える” 資質だと思っています。 まずこの方の場合は、 「個別化」があり 人それぞれの特徴を掴むことを 無意識にやっているはずです。 そういう時 「学習欲」も 発動しているはずです。 「収集心」もあいまって “知りたい”欲が強いので 直接人それぞれに質問をして その人を知ろうとすると 思います。 すなわち、「学習欲」は 質問上手でもあるのです。 この質問という形での コミュニケーションは それだけで 人間関係構築力として 働くということも 意味しています。 人は、 自分に興味を持ち 質問してくる人に対しては 親しみを感じるものですので。 そして、「学習欲」は 学びがトリガーとなり 動ける資質でもあるので これも何回も書いていますが 「社交性」代わりにも なり

2018/7/12配信 (Jul 2018)
 嫌われることを恐れない 資質の組み合わせです。 ※画像をクリックするとpdfが開きます。 前向きで明るく人当たりの良い 一言で言うと“いい人”って 感じですね。 多少無理なお願いをしても にこにこ微笑みながら 対応してくれる感じです。 「適応性」x「調和性」の 組み合わせは 私も持っていますが どちらかと言えば受け身です。 起こったことに対して 対応する感じになります。 逆に言えば 能動的、積極的に 自ら動いていく感じには なりづらいと思います。 この方の場合は、 「ポジティブ」x「最上志向」で 多少前に向かう推進力は感じます。 それでも実行力の資質は TOP5にはないので 気持ちが先行する方だと思います。 こういうタイプの人が しんどくなる時は “いい人”を演じるのに 疲れた時です。 演じると書いたのは、 誰だって 何をするにしても 気分が乗らないことはあるし、 やりたくないことだって あると思うのです。 でもこの方の場合は、 「調和性」で人と対立したくない 「社交性」で人に嫌われたくない という気持ちがあり なか

2018/7/11配信 (Jul 2018)
 ワガママを解き放つ 資質の組み合わせです。 ※画像をクリックするとpdfが開きます。 今回も、 “解き放つシリーズ”で お送りします。 既にご存知とは思いますが、 これがシリーズするかどうかは 誰にもわかりません。 今日も 「何書こうかなぁ」と思いつつ 何も思い浮かばず 無理やりシリーズ化しました(笑)。 さて、この方の場合、 どちらかと言えば 周囲に合わせる方で 自分を出すことを 抑え気味だと思います。 「調和性」x「共感性」で 人と対立しないように 人の感情を損ねないように 振る舞います。 そこに「慎重さ」が加わり 上記の配慮が際立つ感じです。 「適応性」で 柔軟に相手に合わせていく。 そして「公平性」で 誰に対しても 一貫した距離感で 接していく。 こういう方の場合 自分の言動に対する相手の反応が 自分に跳ね返り 影響を与えることが 多いと思います。 もちろん ストレングスなので そういうところが強みであることは 間違いないのですが 逆にこの方にとっての 悩みどころもまた その部分ではないかと 思うのです。 つい

2018/7/9配信 (Jul 2018)
 ワクワクを解き放つ 資質の組み合わせです。 ※画像をクリックするとpdfが開きます。 昨日に引き続き、 “解き放つ”シリーズで お送りします。 この方の場合は、 「未来志向」x「ポジティブ」 x「着想」の組み合わせで言えば 頭の中には とってもワクワクするような 未来のビジョンが 広がっている感じです。 「ポジティブ」x「着想」の 組み合わせは 良い意味でぶっ飛んだような 面白い発想が出てくる 組み合わせです。 そして、 その発想で未来を見ていくので 頭の中には とびきり面白くて 楽しそうな未来を 思い描いていると思います。 一方「調和性」は 現実的に物事を考える資質です。 イメージ的には 物事の角を取り 丸く収めるような 感じでしょうか。 つまり、 あまりぶっ飛んだ思考には なり辛い。 ここが、 「ポジティブ」x「着想」 のある意味 どんどんはみ出していく思考と ぶつかるかもしれません。 ここは 本人にしか わからないところですが 多少はみ出しつつも 角は取れて丸まる感じで うまく収まっているのか。 それとも、 “はみ出

2018/7/8配信 (Jul 2018)
 「自我」を解き放つ 資質の組み合わせです。 ※画像をクリックするとpdfが開きます。 この方の場合は、恐らく 「自我」の扱い方が とっても大事だと思います。 「自我」は、 自分を重要な存在として 周囲から認めさせたいとの 影響力を発揮する資質です。 そのため、 基本的には周囲の人よりも 目立つことをしたいとの 欲求があります。 言い方を変えれば 他の人と 何ら変わらない存在として 埋没したくないとの 思いがあります。 一方で、 「慎重さ」x「調和性」の 組み合わせは、 出る杭にはなりたくない との思いが出やすい資質です。 なので、 この方の場合は 前に出て目立ちたいとの 思いがありつつ 目立ちたくないとの 矛盾した思いが 同時にあると思います。 真反対の気持ちなのに それぞれに 本当の気持ちなのです。 だからこそ、 そのぶつかりによる葛藤を どう解消していくかが この方にとっては 大事かもしれません。 特に「自我」という資質は エネルギーが高いだけに 大切に扱う必要があります。 「自我」の “認められたい”との思いを 「慎

2018/7/7配信 (Jul 2018)
 意外と頑固 資質の組み合わせです。 ※クリックするとpdfが開きます。 「信念」という資質は 本人にとっても わかりづらいところが あるかもしれません。 「信念」を持っている方と お話しをしてきて 感じていることです。 「信念」は、 何か普遍的なものとして “世の中とはこうあるべき” という譲れないものを 持っている資質です。 それが何なのかは もちろん 一人ひとり違いますが とにかく 「これだけは譲れない」 何かを持っています。 この方の場合は、 「共感性」を 併せ持っています。 併せて「適応性」もあるので 普段はどちらかと言えば 柔らかな雰囲気なのではないかと 思います。 だから表面的には 中にある固い芯は 見えていないかもしれませんが とある部分に触れると その芯の部分が 表に出てくる感じだと思います。 こういうタイプの方は 「意外と頑固だね。」 等言われることが 多いかもしれません。 では、 どういう時にその頑固さが 出てくるかと言えば この方の場合は 「共感性」との組み合わせかも しれません。 「共感性」は、

2018/7/6配信 (Jul 2018)
 「責任感」と「調和性」 昨日、 良くも悪くも 自分の「責任感」と「調和性」が 出ちゃったなぁという 事例があったので紹介します。 昨日お昼過ぎに 突然携帯に電話がありました。 福岡での講座のために 予約した会場の 管理会社からでした。 担当の方が急病となり 当日の会議室が 使えなくなったとの 連絡でした。 その時の私の 瞬間の反応としては、 「それは困る!!」でした。 既にお申込みを頂いている中で いきなり会場が使えませんと 言われても…と。 担当者の方の急病は 致し方ないとして 代理を立てる等 管理会社としての“責任”は 果たす“べき”だと。 実は、 この会場の予約等は この会場の管理会社が 直接やっている訳ではなく 別の会社が 様々な会社の会場予約を 一括で管理しています。 なので、その場では 「◯◯会社さんとも相談して ちゃんと使えるように お願いします。」 と伝えて電話を切りました。 でも、 電話を切った途端に 今度は「調和性」が出てきて ものすごく モヤモヤしてきました。 「急病じゃ仕方ないよね。」 (口を尖らせ気

2018/7/5配信 (Jul 2018)
 不安はこうやって小さくする 今日は、 「慎重さ」とかで 何かと先々に不安を抱えてしまい 行動にブレーキが 掛かりがちな方に向けて 書きます。 私自身も どちらかと言えば かなりの心配性です。 特に「調和性」があるので 「こういうことをすると(言うと) 相手は(周囲の人は) どう感じるだろうか?」 と考え始めると 動きが止まり 逡巡してしまいます。 私の場合は 「内省」もあるだけに その傾向が強く 頭の中で勝手に 悪い方向に不安を膨らませます。 よく言われるように 不安の正体とは “よくわからないもの”。 よくわからないから、 見えていないから 不安になる訳です。 そして、 よくわかっていない ということは その不安には根拠がありません。 だからその不安とは、 “こうなるかもしれない” との仮説に過ぎません。 ここまではあたり前ですね。 で、 心配性の人が問題なのは その根拠のない仮説に さらに根拠のない仮説を重ねて 不安を増大させてしまう ということです。 そう、 頭の中に膨らませている その不安は、 仮説に仮説を積み重ねて

2018/7/4配信 (Jul 2018)
 決めつけではなく、仮説を立てる 時々クライアントさんから こういうことを聞かれます。 「ストレングスファインダー®を 使わずに他人の資質を把握する 方法は無いでしょうか?」 と。 気持ちはものすごく よくわかります。 自分には理解できない 言動を取る人も その人が持つ資質がわかれば より良い関わり方のヒントが つかめますから。 でも、 他者の普段の振る舞いだけを見て その人の資質を断定するのは 資質の一つひとつを 深く理解している 我々ストレングコーチでも 難しいというか 実際不可能です。 もちろん、 一般の皆さまと比べれば それなりの精度で推測することは 可能ですし 個別のセッションを通してであれば こちらから適切な質問を投げかけ 精度を高めることも可能です。 それでも、あたり前ですが それはあくまで仮説であり 断定できるものではありません。 では、 何が難しいかと言えば 人はそれぞれに異なる動機づけで 同じ行動を取ることが あるからです。 例えば、 いろんなコミュニティに顔を出し 交友関係が広い方がいたとします。 そういう人を見て

2018/7/3配信 (Jul 2018)
 自分で選んだ大切なこと 私は、 「最上志向」x「アレンジ」 の組み合わせを持っています。 「最上志向」は無駄が嫌いで 「アレンジ」は効率化を求める 資質です。 なので、 何かとより効率化するために 変えたくなります。 今振り返ってみると まさに会社員時代に これをやってました。 部門の業務改善、効率化を リーダーとして 推し進める役目を 自主的にやってました。 特にExcelマクロを 使った効率化が得意で 自分で様々なツールを作り 提供していました。 ここでは 「学習欲」x「収集心」も 使っていましたね。 プログラミングについては 完全独学でしたから。 そして、 自分が作ったツールを使い 喜んでもらえ 感謝されることで 「自我」が満たされていました。 そういう意味では 本当に自分の資質が全面に出て 活かせていたなぁと思います。 一方で、 やっぱりその当時は まったくの無意識ですから 自分のあたり前が 他の人にとっては そうでないということが 本当の意味では わかっていませんでした。 だから、時々現れる 明らかに効率化されるのに

2018/7/2配信 (Jul 2018)
 弱みを逆手に取る 今、 自分自身を実験台にして 取り組んでいることがあります。 私の場合は「適応性」が高く 「目標志向」「規律性」が 低いので、 計画的に物事を進めたり ルーティーンをしっかり決めて 何かやることが苦手です。 どちらかと言えば その場の思いつきで 行き当たりばったりな 対応になりがちです。 これが悪く出ると 一つのタスクに集中して それを完了させてから 次に進むというのが苦手で 要は飽きっぽくて 頭の中で次々と気になることが 出来てしまい 目の前のことに 集中できなくなります。 「達成欲」も そこそこ高いので 本当はそれぞれを しっかりと完了させて 次に進むのが ストレスは少ないのですが どうにもうまくいきません。 そこで最近始めたのが 複数案件を気の向くままに つまみ食いしていくやり方です。 途中で飽きることを見越して 複数案件を細切れで 同時並行に進めるのです。 元々「アレンジ」上位で 同時並行処理は得意ですが それでも従来は “ある程度 切りの良いところまでやる” 前提でやっていました。 今は、それすらやめて “気が乗

2018/7/1配信 (Jul 2018)
 認識を書き換える 昨日午前中は、 3ヶ月集中プログラムを 受けていただいている方との セッションでした。 毎回セッションの冒頭では それまでの振り返りを していただくのですが、 昨日は私にとっても とても嬉しい報告がありました。 この方は上位に 「慎重さ」を持っています。 私のコーチングを受ける前は 自分の「慎重さ」を どちらかと言えば 否定的に見ていたそうです。 例えば、 出張等でホテルを選ぶ際に 以前はこんな感じだったとか。 「どれにしようかなぁ」と あちこちのホテルを比較して 吟味しているうちに 候補の一つにしていたホテルが 埋まってしまい、 「何で自分ってこうなんだろう?(^_^;)」 と思っていた。 それが今では、 こんな感じになっているそうです。 自分がしっかり吟味しているうちに 埋まってしまったホテルは 「自分には縁がなかった」と思い 自分が納得行くまで吟味して 選べるようになりました。 恐らく前者のままだと それなりに吟味して選んだとしても 「やっぱりあっちが良かったかなぁ。」 と後悔があるかもしれません。 でも、後者な

2018/6/29配信 (Jun 2018)
 どちらの自分にフォーカスするか 資質の組み合わせです。   ※画像をクリックするとpdfが開きます。 「共感性」を除けば どんどん前に進んでいく エネルギーの高さを感じます。 一方で やはり「共感性」は 効いていて 前にガンガン進みつつも 周囲の人の気持は 置いていかないところが あると思います。 後は、それを本人が どう捉えるか。 行きたいけど行けないと 葛藤する自分に フォーカスするのか、 周囲に配慮しつつ 前への推進力がある バランスの取れている自分に フォーカスするのか。 どちらも同じ自分だけれど 後者の自分を選ぶことで 自己受容しやすくなりますね。 そして、 そういう自分であることを 否定せずに受け入れていくと その自分なりの良いところが 目につくようになります。 そこから、 自己肯定感の高まりも 感じられるでしょう。 繰り返し書いているように 解釈は都合良く。 自分の資質なりの振る舞いを いかに肯定的に受け入れていくか。 自分という存在そのものは 変わらないからこそ 大切なこと。 =====

2018/6/28配信 (Jun 2018)
 資質のシーソー 相変わらず 営業の電話が苦手です。 理想は、 「アサーティブに撃退」(笑) なんですが なかなかうまくいきません。 「調和性」が働いて ノンアサーティブになり 「面倒くせえ」と思いつつも とりあえずずっと聞いてしまい 後で「聞くんじゃなかった」 と後悔する。 「責任感」が働いて 「こちらの都合も考えずに 一方的にしゃべるなよ!」的に キレてしまい アグレッシブになってしまう。 そのどちらかで 中間がなかなか作れないのです。 これは昔からそう。 直近の例で言うと ITサービス系の会社から 営業電話がかかってきて サービスの説明もそこそこに 「では、 もっと詳しくご説明したいので、 ご都合の良い日時を教えてください」 ときて 「はぁ~、 まだ興味があるとも 言ってないじゃん。 なんでこちらが話しを聞く 前提になってんの??(-_-#)」 とキレ気味に 食って掛かりました。 その後も 「分析思考」も動員し(?)、 「そもそもうちが あなたのとこのサービスを 受けるメリットって何?」 「何でそう言えるの?」 と詰問責めにし

2018/6/27配信 (Jun 2018)
 様々な“自信”のあり方 “自信”で イメージされる資質は なんと言っても 「自己確信」ですね。 「自己確信」の人が 抱いている自信は “根拠のない”自信です。 理由は説明できないけれど “大丈夫”との 確固たる自信があるのです。 根拠がないだけに ある意味最強の自信だと 思います。 では、 「自己確信」を 持っていない人は “自信”が得られないかと言えば もちろんそんなことは ないですね。 例えば先日書いた 「原点思考」であれば 過去自分が積み上げてきたものを 資産として持っている という意味で それが自信につながることも あるでしょう。 過去積み上げたものは、 決して無くなることはないので その意味で揺るがない “自信”を持てると言えるでしょう。 でも、 ここで大事なのは、 “過去の積み上げ”そのものに 自信の根拠を置くのではなく “過去の積み上げがある自分は なんとかなる” という“勝手な思い込み” をベースにした 自信であるということです。 ややこしいかな?? 私の場合で言えば 以前も書いたことがあると 思いますが、 「適応性

2018/6/26配信 (Jun 2018)
 二つの完璧主義 資質の組み合わせに戻ります。 今日は、この方。   ※画像をクリックするとpdfが開きます。 「最上志向」と「回復志向」。 この二つを 併せ持っているのが この方の大きな特徴です。 「最上志向」と「回復志向」は、 上位と下位で離れて出ることの 多い資質です。 なので、この二つとも TOP5に入るのは かなり珍しいケースだと 思います。 逆に言えば、 こういうことが起こるのも ストレングスファインダー ならではというか 本当の意味での人の多様性を 表現できるツールとして 素晴らしい点だと思います。 なぜ一般的に 「最上志向」と「回復志向」が 離れやすいのかと言えば ある面で見た時に 思考が対極にあるからです。 すなわち、 「最上志向」は すでに出来ているところを見て それをさらに伸ばそうという 資質であるのに対し、 「回復志向」は 今出来ていないところを見て それをできるようしていく 資質です。 その観点からいくと この方の場合は、 今出来ていないところは 出来るようにして そして 出来るようになったこ

2018/6/25配信 (Jun 2018)
 目標達成の方法も人それぞれ 度々書いていますが、 私は「目標志向」が低くて 「適応性」上位なので 物事を計画的に進めて 目標を達成するのは とても苦手です。 でも、 こういう私だからといって 目標を まったく立てないわけでもなく 立てた目標を まったく達成できない訳でも ありません。 自分の上位の資質というのは 無意識に、自然に やってしまうことを 表しています。 だから「目標志向」を 持っている人は 計画を立てて物事を 進めることを 無意識にあたり前に 実行することができます。 逆に言えば その資質を持たない人が 同じ結果を得ようとすれば 別の方法を“意識的に”つかって やれば良いわけです。 だからと言って 自分にない資質を持つ人と 同じことを 無理してやっても 成果にはつながりづらいです。 形だけ真似ても そもそもマインドが違うので 長続きはしないと思います。 ではどうするかと言えば やはりここでも 自分の上位資質を使う、 すなわち自分の得意なやり方で 苦手なことに 無理なく取り組むのです。 例えば私の場合は、 「責任感」を意識すること

2018/6/23配信 (Jun 2018)
 愛をベースに資質を使う 昨日、メールのやり取りで 反省するところがありました。 会社のHPからの お問い合わせにて ストレングスファインダー®を 活用して 職場を活性化したいとの ご相談でした。 最初のお問い合わせでは 何も具体的な内容は 書かれていなかったので どういうことをお求めなのかを まずお尋ねしました。 すると、 知人に紹介され自分でやってみて 「これはいい!」と思い 職場の他の人にも やって欲しいと思っただけで まだ具体的には 何も考えていないとの ニュアンスのお返事でした。 ここで私としては 「責任感」が 全面に出てしまったのです。 「他の人にもやって欲しいなら そうすればいいじゃん!」 「何をこちらに求めてるのか 具体性もないのに 相談に乗ろうにも乗れないよ!」 的な思いの方が強く湧いてきて もちろん丁寧な表現ながら、 「今の段階では お手伝いできることがないので もう少し具体的になってから お問い合わせください。」 的なお返事をしました。 昨日はその後に 山登りに行ったのですが、 山頂にたどりついて 達成感に浸っている

2018/6/22配信 (Jun 2018)
 二つの“つながり” 再び資質の組み合わせです。 今日は、この方です。 ※画像をクリックするとpdfが開きます。 ストレングスファインダー®の 資質には、“つながり”が キーワードとなるものが 二つあります。 それは、 「着想」と「運命思考」です。 この方の場合、 その両方がTOP5に 入っています。 「着想」は、 一見つながりのないもの同士に つながりを見出し 新たなアイディアを生み出す 資質です。 きっと本人は、 何かと何かをつなごうと 考えている訳ではなく ある瞬間に つながりが見えてしまう そんな感覚だろうと思います。 「着想」の詳細は、 こちら を参照してください。 もう一つの「運命思考」は 英語では Connectedness 文字通りつながりです。 人も、物事も そもそも“つながっている” との感覚です。 「運命思考」の詳細は、 こちら を参照してください。 「着想」のヒラメキによる つながりは、 ある意味偶発的なものです。 でも「運命思考」は そこにある種の“必然”を 見出すかもしれません。

2018/6/21配信 (Jun 2018)
 安心感の与え方は人それぞれ 昨日は、 私が取りまとめている ストレングスコーチの 自主トレーニンググループでの 勉強会でした。 この勉強会では、 毎回二つずつの資質を取り上げ 対比させながら深めていきます。 私は、毎回 ファシリ役を務めています。 今回のテーマは、 「原点思考」と「未来志向」 について。 勉強会の中身について 詳しくは書けませんが これこそ ストレングスファインダー®だなぁと 感じたことを書きます。 昨日も書いたように 「原点思考」は 今を知るために過去を知る という感じです。 今は過去の積み重ねで 出来ている その感覚で生きているので そのあり方は 地に足の着いた感じというか 大地に根を張っているような 安定したイメージです。 一方で「未来志向」は、 未来のワクワクイメージに 引っ張られるような 生き方です。 その足は地面から離れていて 過去のしがらみに 縛られることなく 自由にこれから先の 未来を作っていくイメージです。 そして、 それぞれの資質が バルコニーとして 他者に与える影響を考えてみると きっとこんな感

2018/6/20配信 (Jun 2018)
 答えは自分の中にある 今回の資質の組み合わせは この方です。 ※画像をクリックするとpdfが開きます。 「原点思考」は、 物事のルーツを探る資質です。 「今」は「過去」の積み重ねで 出来ているとの感覚があり 「今」を知るために 「過去」を遡るイメージです。 自分も、 そして今目の前にいる他の人も すべての人は 過去からの 経験の積み重ねがあり 今があります。 その意味で、 この方の「個別化」は 「原点思考」と相まって その人が他の人とどう違うのかを 過去の経験の積み重ねが どう違うのかで 理解しようとします。 どこで生まれ どんな教育を受け どんな職歴を経てきたのか。 そういうことを 理解することで 今目の前にいるその人が どういう人なのかを 理解するのです。 「原点思考」の人にとって すべての過去の経験値は そのまま「資産」です。 自分の強みを活かし うまくいったこと。 つらくて困難な状況を 頑張って乗り越えたこと。 そういうすべての経験は そのまま未来にも活かせる 資産なのです。 「あの時こうやって うまくいった。

2018/6/19配信 (Jun 2018)
 無駄なく最短で 再び資質の組み合わせです。 今回は、この方。 「最上志向」x「アレンジ」 x「戦略性」の組み合わせは 究極の“無駄嫌い”とも言えます。 「最上志向」は、 文字通り無駄なことは したくない。 「アレンジ」は、 効率的に成果を出したい。 上記組み合わせの中での 「戦略性」は いくつものプランの中から “最短のルート”を 選び出すという感じでしょうか。 「アレンジ」と「戦略性」の 共通点は 広い視野を持ち 俯瞰的に物事を見ている ところです。 この方の場合の感覚としては、 様々な情報に触れることで 最短のルートが見えてしまう 感じだと思います。 おそらく自分では 考えている自覚もなくて ただ見えてしまう、 そんな感覚だと思います。 そういう人から見ると 自分に見えている“画”が 他の人には見えていないことが 理解できない感覚だと思います。 これは、 他の資質の組み合わせでも 同じことが言えますが 自分にはあたり前に 見えているものが 他の人には見えていないことが あることを 知っておくことが とても大切です。

2018/6/18配信 (Jun 2018)
 前提を変えると見え方が変わる 先日熊本に来てくれた 3人のストレングスコーチは 2013年に米国オマハに ストレングスを学び行った際の 仲間でした。 その時の話しも話題に出て 盛り上がったのですが、 その当時の私と今の私とでは ずいぶん印象が違うみたいです。 私自身も 大いに思い当たるところが あります。 その当時は、 会社をやめたばかりで 精神的にはある意味 どん底の時期でもありました。 詳しくは書きませんが、 会社をやめたのも、 コーチとして独立して やっていきたい! との前向きなものでは 決してなく その当時置かれた状況で やりがいを見出だせず、 とりあえずやめた感じ だったので。 その当時の自分と 今の自分で何が違うかと言えば 自分そのものは 何も変わっていません。 ここで言っているのは、 自分自身の特性は 何も変わっていないと いうことです。 どんな場面で どんな反応が起こり どんな言動につながりやすいか… この部分は 何ら変わっていません。 では何が違うかと言えば そういう特性である 自分のことを 否定的に見ているのか そう

2018/6/17配信 (Jun 2018)
 自分の強みは人に聞いてみよう! 昨日は、 朝から夕方まで 来熊していた 3名の女性ストレングスコーチと ストレングスの勉強会でした。 その中で、 例えば資質の読み込み等 自分がやっていることについて 根掘り葉掘り いろいろと聞かれたのですが それによって 自分のことをあらためて 客観視でき 自分の特性について 知ることができました。 例えば私の場合、 研修であっても 個人セッションであっても 事前に資質の読み込みをして 準備するということを 一切しません。 もちろんこれまでに 多くの場数を踏み 読み込み自体に自信があると いうこともありますが、 どうもそれだけでは ないようです。 というのが、 昨日は例題を挙げながら 読み込みのデモを していったのですが なかなかうまく言葉が 出ていかない感じが ずっとしていました。 自分で話していても うまく言葉が出てこずに ずっともどかしい感じが していたのです。 そして、 その理由は 後で気づいたのですが 目の前にその人がいないことが 大きな要因でした。 これを資質で解説すると、 生身の人が目の前にいる場

2018/6/15配信 (Jun 2018)
 自我を大切に扱う 私も上位に持つ 「自我」という資質は、 人によってはとても 扱いの難しいものです。 特に私の場合は、 思考がややこしいので 「自我」が暴走しないように 気をつけています。 「自我」という資質の 特徴については、 こちらを参照してください。 「自我」は とてもエネルギーの高い 資質なので TOP10に入っていたら もちろんのこと 場合によっては そのちょっと下くらいでも 少し気にかけておいた方が 良いと思います。 ブログにも書いていますが 「自我」には 二つのタイプがあって 純粋に人の前に立ち 目立つことが喜びであるタイプと どちらかと言えば “認められたい”との 承認欲求の強いタイプが あります。 特にその扱いに 気をつけた方がよいのは 後者のタイプです。 自分の好ましい言動に 訳も分からず ブレーキが掛かっていたり モチベーションが 上がらなかったりと いうことがあったら そこには「自我」が 影響しているかもしれません。 「自我」という資質が なぜ扱いが難しいかと言えば それを強みとして 受け入れ認めることが 難しいからで

2018/6/14配信 (Jun 2018)
 超現実的 vs 非現実的 今日も、 組み合わせについて 解説します。 まずは、この方。 ※画像をクリックするとpdfが開きます。 この方の特徴は、 一言で言えば 超現実的であることです。 「調和性」は、 以前は実行系の資質として 分類されていたことからも わかるように 物事を現実的に 進めていくために 全体の合意を求める資質です。 「分析思考」は、 物事を筋道立てて 考える資質であり 他の資質に実行力が多く 成果を出すことに フォーカスすることも相まって 物事を現実的に考え、処理し、 形にしていく感じだと 思います。 そういうところが この方の最大の強みですね。 この方の上位3つは 私も共通する部分であり 私自身も 超現実的な思考であることを 自覚しています。 このように 超現実的な思考の持ち主からすると 非現実的な突拍子もない アイディアを目の前に 提示されると 思考をかき乱されるような 感覚がして 拒否反応を起こすことも あります。 そういう超現実的な思考と 対極にあるのが 次のような方です。 ※画像をクリックすると

2018/6/13配信 (Jun 2018)
 栄養を与える資質 今日の資質の組み合わせは まずこの方です。 TOP5すべてが 戦略的思考力の資質であり 思考が際立つ感じです。 そして、 そのうちの上位二つが 「着想」と「戦略性」。 「着想」は、 一見関連性の無い 何かと何かを結びつけて 新たなものを 生み出す資質です。 そして「戦略性」は、 物事を俯瞰してみながら そこにある種の パターンを見出す 資質でもあります。 そのどちらにとっても 必要なのは、 “情報”や“知識”です。 つまりこの方の場合は、 「収集心」や「学習欲」は それら自体が 強みの元であると同時に 「収集心」「戦略性」に 栄養を与える資質でも あるのです。 「収集心」「学習欲」を 活かせば活かすほど 「着想」や「戦略性」も 磨かれていくはずです。 そうやってひらめいた 素晴らしいアイディアや アプローチ方法を アウトプットして 活かしていくのが この方にとっての 資質を強みとして活かす 方向性です。 次にこの方の場合は、 「アレンジ」という 実行力の資質を持っています。 「アレンジ」は 自分の持

2018/6/12配信 (Jun 2018)
 忙しく巡る思考 今日の資質の組み合わせは この方です。 ※画像をクリックするとpdfが開きます。 ぱっと見、頭の中が すごく忙しいだろうなぁ という印象です。 まず一つには、 TOP5に すべてのグループの資質が 入っているということ。 つまり4色あると いうことです。 資質のそれぞれのグループは その資質が何に 重きを置いているかを 示します。 実行力であれば 成果を出す。 影響力であれば 人に影響を与え 人を動かす。 人間関係構築力であれば 人と関係性を築く あるいは人との関係性を 損なわない。 戦略的思考力であれば 思考する。 多くの方は 比較的上記に 偏りが出るわけですが この方は 4つのグループから 満遍なく入っています。 それだけに、 その時々でどこに 優先を置くかで 迷い易いとも言えます。 そしてもう一つは 自分の中である意味 相反する思考を 持っているということ。 一人ひとりの気持ちを 大切に扱う「共感性」と 対立を恐れず 物事を自分でコントロールしたい 「指令性」を 併せ持っているところです。 有

2018/6/11配信 (Jun 2018)
 無いからこその強み 昨日は、 東京でのセミナーの後 知人のコーチと食事を 共にしました。 その人には、 ストレングスコーチに なりたての頃に 読み込みの練習台に なってもらったことが あります。 その際に、 私が伝えたことを 覚えていてくれました。 それは、 「実行力の資質が 低めに偏っているということは 良い意味で“こだわりがない” ということですね。」 というものでした。 もちろん私は 「そんなこと言ったっけ?」 状態でしたが(笑)、 たしかにそれって 大事なのです。 強みと弱みは すべてが裏表であり 弱みの裏側には 必ず強みが隠れています。 その意味では、 下位資質というのは 自分にとっては苦手とする 部分を表しますが、 逆に言えば こういうことでもあります。 その資質が上位である場合に 弱みとなるであろうことが 無いのが強みである。 ややこしいですね!(笑) でも実際これって 事実だと思うし、 こう考えることで 下位資質すら 自分の強みを探すネタに なりますよね。 ストレングスファインダー®は あくまでツールであり、 ど

2018/6/10配信 (Jun 2018)
 資質を活かす順番を意識する 今回は、この方です。 ※画像をクリックするとpdfが開きます。 「着想」がトップです。 「着想」は、 頭の中で何かと何かが 突然結びつき “ひらめき”が起こる資質です。 決して 無から有を生み出す訳ではなく 既にあるもの同士を 結びつけて 新たなものを生み出す 感じだと思います。 そういう意味では、 その結びつける材料として 何を持っているかが 大事です。 この方の場合は、 「収集心」があるので 「着想」x「収集心」で “面白い”をキーワードに 情報を集める感じだと 思います。 そして、そうやって 情報を集めるうちに 何かまた新しいものを ひらめくという感じに なるでしょう。 いつも書いていますが 戦略的思考力の資質を 活かすために 意識するといいことは アウトプットです。 この方の場合は、 「着想」x「収集心」で 集めた情報をベースに 「着想」x「最上志向」 x「未来志向」で 今までにないワクワクするような 未来を頭の中で 描いていると思います。 そういう“画”を周囲の人に見せ ワクワク感を伝えて

2018/6/8配信 (Jun 2018)
 可能性を広げる使い方 今回は、この方です。 ※画像をクリックするとpdfが開きます。 全体としてみると 人の強みを伸ばす方向で 人を育てる天才と言えそうです。 まず、 「成長促進」で 誰しも磨けば光る 何かがある存在として見る 視点が自然と備わっています。 そこに加わるのが 「ポジティブ」x「最上志向」です。 この二つが合わさることで 物事の良い面を見るというのが 際立つ感じになります。 従い、この方の場合、 人に対しても その人の弱みではなく 強みや得意なところが 自然と目につくはずです。 だから自然と 人の良さを認め それを褒め言葉にして 伝える感じになると思います。 「成長促進」は、 人それぞれの小さな成長を 見逃さず 気づける資質でもあるので 人それぞれの成長した部分を 言葉にすることも あるでしょう。 「へぇ~、 そんなこともできるように なったんだ。 まさに、強み全開だね!」 みたいに。 こうやって励まされたら もっと頑張ろうと思えますよね? そしてこの方の場合は、 ここに「個別化」が加わります。 「個別化

2018/6/7配信 (Jun 2018)
 自分を活かせる環境を整える 今回は、この方です。 ※画像をクリックするとpdfが開きます。 この方の場合は、 とことんオリジナリティを 求める感じが 出てくると思います。 いかに他の人とは異なる アプローチでうまく活かせるかを 考え続ける感じですね。 その思考力こそが この方の強みです。 一方で、 オリジナルなやり方に こだわり過ぎると 他の人から見たときに 突拍子もないアイディアに なってしまいがちなところも あるかもしれません。 この方の場合、 (6番目以降にもよりますが) アイディアは出すけれども 自分でそれを実行し 形にしていくことは それほど得意ではない 可能性もあります。 その意味では、 自分の優れたアイディアを 評価し、活かしてくれる人を 見つけるのが 自分の才能を活かす上での カギとなりそうです。 つまり、 そういう環境に身を置くことも こういう方にとっては 大事なのです。 そして こういう方の対極にいるのが 例えば、 「調和性」x「分析思考」等で 超現実的な人です。 こういう人は基本的に、 正攻法で、着実なや

2018/6/6配信 (Jun 2018)
 解釈はとことん都合良く! 今回は、この方です。 ※画像をクリックするとpdfが開きます。 「達成欲」x「活発性」 x「競争性」は とてもパワフルな 資質の組み合わせです。 この3つの 組み合わせだけを見ると 思い立ったこと、 特に自分と競り合う ライバルがいるときは スイッチが入ったように ガツガツ動いていくような イメージです。 ところがこの方の場合は、 「共感性」x「内省」という 上の3つとはまた 別方向に働く資質も 併せ持っています。 「達成欲」x「活発性」 x「競争性」が 強烈な推進力を伴う アクセルだとすれば 「共感性」x「内省」は どちらかと言えば ブレーキ的に機能します。 この方の場合が どう働いているかは わかりませんが、 場合によっては そのアクセルとブレーキが 相反する気持ちを生み、 葛藤があるかもしれません。 ガンガン行きたいけれど、 周囲の人の気持ちを考えると 行けない。 思い立ったらとりあえず やってみようと思うけど ちゃんと落とし込んでから 動きたいというのもある。 のように。 もしそうだとして、

2018/6/4配信 (Jun 2018)
 前向きに受け入れる 今回は、この方です。    イメージ的には、 どんな大変なことがあっても それに抗わず 前向きに受け入れていく 感じです。 「運命思考」は、 人にも、物事にも すべてにつながりを見出す 資質です。 どんなことでも すべてはつながっていると いうことは、 目の前で起こる出来事は すべてに意味があることを 意味します。 その意味で「運命思考」を 上位に持つ人は 何か困難な状況や 辛い状況に陥った時に それすらも自分にとって 何か意味のあることとして 受け入れます。 「ポジティブ」は 文字通り 物事を楽天的、前向きに 捉える資質です。 なので、 「運命思考」x「ポジティブ」で より前向きに 意味あるものとして 受け入れる感が出てきます。 さらにそこに、 昨日書いた「学習欲」が 加わると その困難な出来事に 立ち向かうこと自体を 学びの機会と捉える感じも 出てきます。 なので、 さらに前向き感が 出てくる感じですね。 そしてもう一つ ここに「最上志向」が 加わることで 前向きに受け入れるだけでなく

2018/6/3配信 (Jun 2018)
 経験から学ぶ 今日の組み合わせは この方です。   ※画像をクリックするとpdfが開きます。 この方の場合、 「慎重さ」x「内省」 x「共感性」で コトに対して うまくいかないことを 心配したり ヒトに対して迷惑を掛けて 不愉快にさせたくないとの 思いから 何かと行動にブレーキが 掛かりがちかもしれません。 もしそうだとしたら、 この方の場合 思い出して欲しいのが 「学習欲」を 意識して使うことです。 「学習欲」は、 書物やネット、 講座やセミナーなどから 学問的に学ぶだけではなく 経験から学ぶということも 含まれます。 なので、 「学習欲」が上位にある人は、 何か新しいことに取り組む際も それを学びの機会と捉えて 積極的に取り組めます。 そういう意味でこの方の場合も 「学習欲」を意識すれば たとえ うまくいかないことがあっても そこから必ずなにがしかを 学ぶことができるのだと 思えれば 少しブレーキが緩む感覚が 得られるのではないかと 思います。 「学習欲」は 決して受け身の資質では ありません。 “学び“をトリガーに 何

2018/6/2配信 (Jun 2018)
 夢を語ろう! 今日の組み合わせは この方です。 ※画像をクリックするとpdfが開きます。 この方の場合、 目線が常に上を向いている 感じだと思います。 上位の3つだけでも その感じが伝わってきます。 上を向いているという意味は 過去を振り返るでもなく、 足元を見つめるでもなく、 未来を見据えていると いうことです。 もちろん「未来志向」が 軸となっているわけですが そこに「ポジティブ」と 「最上志向」が加わることで 基本的に 良いことしか起こらない 明るい未来を 思い描いていると思います。 そしてそこには、 「社交性」的に 多くの人との出会いがあり、 また「成長促進」的に 周囲の人が成長していく様を 思い描いているでしょう。 一方でこの方の場合は、 少なくともTOP5には 実行力の資質はありません。 従い、 自分が頭の中で 思い描いていることを 実行し、形にすることは 必ずしも得意ではないと 思います。 ひょっとしたら、周囲の人から “夢見がち”だと揶揄されることも あるかもしれません。 それでも、 敢えてその夢を 語って欲し

2018/6/1配信 (Jun 2018)
 人は簡単には嫌われない  今日の資質の組み合わせは この方です。 ※画像をクリックするとpdfが開きます。 「ポジティブ」x「社交性」は 良く出てくる組み合わせです。 「社交性」は 相手に自分のことを 好きになってもらいたいし そうなってもらおうとする 影響力の資質です。 そこに 「ポジティブ」が加わり  前向きで明るい感じで いつも笑顔でいる様子が 伝わっています。 そして、 この方の場合は そこに 「共感性」が加わることで 太陽のような明るさ というよりは、 白熱灯のような もっと穏やかで温かみのある 明るさを感じます。 周囲の人の気持ちに 十分配慮しながら 暗く沈んだ 雰囲気とならないように 前向きな言葉を発して 雰囲気を“整えていく” 感じですね。 そういうところが 自然と周囲に 好感を抱かせている ところだと思います。 一方「社交性」は、 上で書いたように “人に好かれたい”資質です。 そして「共感性」は 無意識の部分で 他人にとって“いい人である” ということを 大切にしています。 その意味

2018/5/31配信 (May 2018)
 ヒトを大切にする人へ  今日の資質の組み合わせは この方です。 ※画像をクリックするとpdfが開きます。 TOP5のすべてが 人間関係構築力となっています。   以前も書きましたが、 こういう極端に色の偏りが ある方は、 ある意味迷いがありません。 この方の場合は、 もちろん“ヒト”を 大切に扱うという点において。 一方で、それゆえに 何かと他人軸となりがちで 自己主張しづらいのが 典型的なベースメントとして 考えられます。 この方の場合で言えば 「共感性」x「適応性」で なにか頼まれると ついつい断れずに 対応してしまうところが あると思います。 これは “適応できてしまう” ということでもあり、 間違いなくこの方の強みです。 そして、 「ポジティブ」で 前向き、楽天的に 受け取れる面もあり さほど困っていることも ないかもしれませんね。 それでも、時々 自分のやりたいことがあっても ついつい他の人に合わせてしまい もどかしさを感じることも あるかもしれません。 ヒトを大切に扱うことを 第一に考える人に

2018/5/30配信 (May 2018)
 信頼の絆 資質の読み込みに戻ります。 今回は、この方。 ※画像をクリックするとpdfが開きます。 「親密性」は、 人間関係構築力の資質です。 影響力の資質の「社交性」と 対比させて説明することが 多いです。 「社交性」は 多くの人との“出会い”を 求めます。 「社交性」単体では、 必ずしも“つながる”ことを 目的としません。 一方「親密性」は 一人ひとりとの“深いつながり”を 求める資質です。 必然的に、 その交友範囲は狭くなることが 多いです。 そして、お互いが “深くつながる”ために大事なのは “信用”、“信頼”です。 その意味で「親密性」の人は、 目の前の相手が 信用、信頼するに足る人なのかを 無意識に見極めようとします。 そして、 「この人なら大丈夫」 と思った人とは 少しずつお互いを知り合い 距離を近づけていきます。 この方の場合そこに 「責任感」が加わってきます。 「責任感」は、 高い道徳観、倫理観を持つ 資質でもあるので より“信用”、“信頼”に 重きを置く感じになるでしょう。 そしてそこに 優




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